本セミナーの目的は2つです。
「相手を誘導(リーディング)できること」「相手から誘導(リーディング)されなくなること」。
この2つだけです。
「上手に話す」ことではなく、マネジャーが部下を動かす。営業が契約をとる。友人に軽く扱われない……などなどを目的とします。相手が変わっても基本的なコミュニケーションパターンは同じです。
現在、コミュニケーション能力をアップさせるには、「トーク」や「プレゼン」技術を学ばなければならないと信じている人が多いようですが、どんなに「喋り」が下手でも、結果を出す人はたくさんいます。人前で話すのが苦手でも、好成績の営業はいますし、口下手でも好感の持てるマネジャーは山ほどいます。
それはなぜか?
脳は「刺激-反応モデル」です。人はどのような刺激によって体が反応するのか? そして動かされるのか? この事実を脳科学的に知ることで、本当の意味での「結果の出せるコミュニケーション能力」が身につきます。
人は、「トーク」の中身で体が反応しているのではなく、その人「全体」に触れて体が反応するのです。したがって、「できる人」のトーク技術を真似しても結果はついてきません。
今回は、まったく新しい発想で、コミュニケーション能力を鍛えるセミナーを開催いたします。
事前に、チラシ、ホームページ、メールなどの「仕組み」で「布石」を打ち、コミュニケーションの主導権を握る。
口下手でも、短期的に、一気にコミュニケーション能力がアップする技術をお伝えします。「布石管理」はコミュニケーションマネジメントの技術。1回1回のコミュニケーション結果に一喜一憂していては「絶対達成」はあり得ません。「布石管理」でPDCAサイクルをまわすことで、安定的な結果を確保できるようになります。
今回は管理者の方や営業パーソンのみならず、マーケティング関係の方にも参考になる手法をお届けいたします。
応酬話法やディベートの技術はそう簡単に身につけられないので、「プリフレーミング技術」で、効果的に相手をリーディングできる能力を体得しましょう。
【セミナータイトル】
「絶対達成するコミュニケーション技術 徹底演習」
【セミナー内容】
1.結果を出すためのコミュニケーションとは?
1)絶対達成コミュニケーションの基本は「喋り」ではなく「行動」
2)「相手の話を聞く」ばかりでは、ただの「いい人」で終わる
3)主導権を握るための戦略的フレームワーク
4)「喋り」の技術は、100%関係がない
5)「コミュニケーションマネジメント」という新しい発想
2.圧倒的な「行動量」と「行動スピード」で主導権を握る
1)「トーク技術」を磨こうとすればするほど、遠回りする
2)相手が動かされるのは、あなたの「トーク」ではなく「自信あふれた態度」である
3)「トーク技術」を磨くことでは結果を安定化できない
4)行動スピードでなぜコミュニケーションの「主導権」を握れるのか?
5)「即日レスポンス」に勝るインパクトはない
3.コミュニケーション力をアップするために「脳構造」を知る
1)脳は「刺激-反応モデル」である
2)初対面では、相手がほとんど話を聞いていない理由
3)脳内SEO対策
4)「選択的認知」と「ヘルマンエビングハウスの忘却曲線」
4.中長期的なコミュニケーション戦略
1)相手と信頼関係(ラポール)を構築するためのテクニック
2)ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの重要性
3)「単純接触効果」と「自己開示効果」
4)結果が出ていない人ほど中長期的な戦略で「行動改革」が不可欠
5.短期的なコミュニケーション戦略
1)「権威の原理」を応用してラポールを構築する
2)圧倒的な「知識量」で相手を凌駕する
3)成功者のコミュニケーション能力が高いのは<成功しているから>
4)成功スパイラルに乗れば、確実にコミュニケーション能力はアップする!
6.コミュニケーションマネジメント「布石管理」
1)「脳の焦点化の原則」を利用して相手の視野角を狭める
2)最強のコミュニケーション技術「プリフレーミング」
3)「社会証明の原理」を活用した、冒頭の話し方
4)「点」を「面」にして、コミュニケーションの質を高める
7.言い訳データベースの作成
1)応酬話法に持ち込まないテクニック
2)部下の「言い訳」をシャットアウトする
3)3種類の「言い訳」だけは押さえておこう!
4)お客様の「断り文句」はFAQへ盛り込む
5)効果的に言い訳を言わせない「マイフレンドジョン」
8.「布石管理」の演習
1)「プリフレーミング技術」を応用した演習
2)「権威の原理」を使用したプリフレーミング
3)「社会証明の原理」を使用したプリフレーミング
4)「マイフレンドジョン」を使用したプリフレーミング
9.意味のない「単純接触」が複利パワーを生み出す
1)壮大な「単純接触効果」を作り出す「仕掛け」
2)顔を見せることのインパクトは「顔ニューロン」で理解せよ
3)ソーシャルメディアの有効性を、脳科学的に解説する
4)コミュニケーション媒体の分散が、業績の安定に繋がる
5)時代は「コミュニケーション総力戦」
【開催日】
東京会場 平成27年2月19日(木)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02004.html
大阪会場 平成27年2月6日(金)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02005.html
名古屋会場 平成27年2月12日(木)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02003.html
【講 師】
横山 信弘
(株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役社長)
【受講料】
38,880円(税込み)
【定 員】
各会場 先着20名
【会 場】
東京会場:アタックスセミナールーム(電話 03-3518-6363)
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-7
大阪会場:大阪毎日インテシオ 会議室F(電話 06-6346-8833)
〒530-0001 大阪市北区梅田3-4-5
名古屋会場:アタックスセミナールーム(電話 052-586-8829)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-27-13
【会社概要】
■会社名 株式会社アタックス
■代表者 代表取締役 西浦道明
■資本金 3億5,500万円
■所在地 東京都千代田区内神田1-13-7
■TEL 03-3518-6363
■FAX 03-3518-6366
■URL http://www.attax.co.jp/
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
■事業内容 1.税理士法人 2.経営コンサルティング
【お問い合わせ先】
■会社名 株式会社アタックス
■担当者 経営情報室 山崎
■TEL 03-3518-6363
■FAX 03-3518-6366
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
「相手を誘導(リーディング)できること」「相手から誘導(リーディング)されなくなること」。
この2つだけです。
「上手に話す」ことではなく、マネジャーが部下を動かす。営業が契約をとる。友人に軽く扱われない……などなどを目的とします。相手が変わっても基本的なコミュニケーションパターンは同じです。
現在、コミュニケーション能力をアップさせるには、「トーク」や「プレゼン」技術を学ばなければならないと信じている人が多いようですが、どんなに「喋り」が下手でも、結果を出す人はたくさんいます。人前で話すのが苦手でも、好成績の営業はいますし、口下手でも好感の持てるマネジャーは山ほどいます。
それはなぜか?
脳は「刺激-反応モデル」です。人はどのような刺激によって体が反応するのか? そして動かされるのか? この事実を脳科学的に知ることで、本当の意味での「結果の出せるコミュニケーション能力」が身につきます。
人は、「トーク」の中身で体が反応しているのではなく、その人「全体」に触れて体が反応するのです。したがって、「できる人」のトーク技術を真似しても結果はついてきません。
今回は、まったく新しい発想で、コミュニケーション能力を鍛えるセミナーを開催いたします。
事前に、チラシ、ホームページ、メールなどの「仕組み」で「布石」を打ち、コミュニケーションの主導権を握る。
口下手でも、短期的に、一気にコミュニケーション能力がアップする技術をお伝えします。「布石管理」はコミュニケーションマネジメントの技術。1回1回のコミュニケーション結果に一喜一憂していては「絶対達成」はあり得ません。「布石管理」でPDCAサイクルをまわすことで、安定的な結果を確保できるようになります。
今回は管理者の方や営業パーソンのみならず、マーケティング関係の方にも参考になる手法をお届けいたします。
応酬話法やディベートの技術はそう簡単に身につけられないので、「プリフレーミング技術」で、効果的に相手をリーディングできる能力を体得しましょう。
【セミナータイトル】
「絶対達成するコミュニケーション技術 徹底演習」
【セミナー内容】
1.結果を出すためのコミュニケーションとは?
1)絶対達成コミュニケーションの基本は「喋り」ではなく「行動」
2)「相手の話を聞く」ばかりでは、ただの「いい人」で終わる
3)主導権を握るための戦略的フレームワーク
4)「喋り」の技術は、100%関係がない
5)「コミュニケーションマネジメント」という新しい発想
2.圧倒的な「行動量」と「行動スピード」で主導権を握る
1)「トーク技術」を磨こうとすればするほど、遠回りする
2)相手が動かされるのは、あなたの「トーク」ではなく「自信あふれた態度」である
3)「トーク技術」を磨くことでは結果を安定化できない
4)行動スピードでなぜコミュニケーションの「主導権」を握れるのか?
5)「即日レスポンス」に勝るインパクトはない
3.コミュニケーション力をアップするために「脳構造」を知る
1)脳は「刺激-反応モデル」である
2)初対面では、相手がほとんど話を聞いていない理由
3)脳内SEO対策
4)「選択的認知」と「ヘルマンエビングハウスの忘却曲線」
4.中長期的なコミュニケーション戦略
1)相手と信頼関係(ラポール)を構築するためのテクニック
2)ノンバーバル(非言語)コミュニケーションの重要性
3)「単純接触効果」と「自己開示効果」
4)結果が出ていない人ほど中長期的な戦略で「行動改革」が不可欠
5.短期的なコミュニケーション戦略
1)「権威の原理」を応用してラポールを構築する
2)圧倒的な「知識量」で相手を凌駕する
3)成功者のコミュニケーション能力が高いのは<成功しているから>
4)成功スパイラルに乗れば、確実にコミュニケーション能力はアップする!
6.コミュニケーションマネジメント「布石管理」
1)「脳の焦点化の原則」を利用して相手の視野角を狭める
2)最強のコミュニケーション技術「プリフレーミング」
3)「社会証明の原理」を活用した、冒頭の話し方
4)「点」を「面」にして、コミュニケーションの質を高める
7.言い訳データベースの作成
1)応酬話法に持ち込まないテクニック
2)部下の「言い訳」をシャットアウトする
3)3種類の「言い訳」だけは押さえておこう!
4)お客様の「断り文句」はFAQへ盛り込む
5)効果的に言い訳を言わせない「マイフレンドジョン」
8.「布石管理」の演習
1)「プリフレーミング技術」を応用した演習
2)「権威の原理」を使用したプリフレーミング
3)「社会証明の原理」を使用したプリフレーミング
4)「マイフレンドジョン」を使用したプリフレーミング
9.意味のない「単純接触」が複利パワーを生み出す
1)壮大な「単純接触効果」を作り出す「仕掛け」
2)顔を見せることのインパクトは「顔ニューロン」で理解せよ
3)ソーシャルメディアの有効性を、脳科学的に解説する
4)コミュニケーション媒体の分散が、業績の安定に繋がる
5)時代は「コミュニケーション総力戦」
【開催日】
東京会場 平成27年2月19日(木)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02004.html
大阪会場 平成27年2月6日(金)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02005.html
名古屋会場 平成27年2月12日(木)10:00~17:00
http://www.attax.co.jp/seminar/detail/02003.html
【講 師】
横山 信弘
(株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 代表取締役社長)
【受講料】
38,880円(税込み)
【定 員】
各会場 先着20名
【会 場】
東京会場:アタックスセミナールーム(電話 03-3518-6363)
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-7
大阪会場:大阪毎日インテシオ 会議室F(電話 06-6346-8833)
〒530-0001 大阪市北区梅田3-4-5
名古屋会場:アタックスセミナールーム(電話 052-586-8829)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅5-27-13
【会社概要】
■会社名 株式会社アタックス
■代表者 代表取締役 西浦道明
■資本金 3億5,500万円
■所在地 東京都千代田区内神田1-13-7
■TEL 03-3518-6363
■FAX 03-3518-6366
■URL http://www.attax.co.jp/
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html
■事業内容 1.税理士法人 2.経営コンサルティング
【お問い合わせ先】
■会社名 株式会社アタックス
■担当者 経営情報室 山崎
■TEL 03-3518-6363
■FAX 03-3518-6366
■お問合せフォーム https://www.attax.co.jp/contact/index.html