「Fril」では例年1月になると福袋を購入された方の不要品と思れる商品が数多く出品されていました。 そこで「Fril」ユーザー 311名に福袋についてアンケートを取ったところ、多くの女性が福袋には自身にとって不要なモノが入っていると回答しました。しかし、それでも2015年も多くの女性が福袋を購入予定である事が分かったため、福袋に不要なモノが入っていた場合の救済キャンペーンとして、福袋の不要品を「Fril」に出品する事でポイントが当たるキャンペーンを実施する事になりました。
◇不要品入っていた経験ありが8割、また中身の半分は自身にとって不要品。
Frilユーザー311名を対象に調査したところ、80%(n=248)の女性が福袋を購入した際に不要品が含まれていた経験があると答えました。
同時に必要なモノがどの程度入っていると思うか質問したところ最も多かったのが「50 %」22.6%(n=62)次いで「30%」17.5%(n=48)と回答しており、大多数の女性が福袋の中身は自分にとって不要なモノが入っていると認識している事が分かりました。
◇不要品入っていた経験ありが8割、また中身の半分は自身にとって不要品。
Frilユーザー311名を対象に調査したところ、80%(n=248)の女性が福袋を購入した際に不要品が含まれていた経験があると答えました。
同時に必要なモノがどの程度入っていると思うか質問したところ最も多かったのが「50 %」22.6%(n=62)次いで「30%」17.5%(n=48)と回答しており、大多数の女性が福袋の中身は自分にとって不要なモノが入っていると認識している事が分かりました。
◇「興味の無いモノ」が入っているが、それでも4割は今期も購入する予定あり。
何故不要なのかを質問したところ「興味がないモノだった」77.8%(n=193)と多くを占めており、「破損していた」や「時代遅れものだった」等自身における判断基準により不要であることから、第三者にとっては必要なモノである可能性がある事が分かりました。
また、続けて2015年に福袋を購入する予定があるかを質問したところ「はい」と回答した方は43%(n=133)になり、今シーズンも多くの女性が不要な物が含まれているのを承知で購入します。
何故不要なのかを質問したところ「興味がないモノだった」77.8%(n=193)と多くを占めており、「破損していた」や「時代遅れものだった」等自身における判断基準により不要であることから、第三者にとっては必要なモノである可能性がある事が分かりました。
また、続けて2015年に福袋を購入する予定があるかを質問したところ「はい」と回答した方は43%(n=133)になり、今シーズンも多くの女性が不要な物が含まれているのを承知で購入します。
◇福袋の中身出品で、“売れる”“ポイントが当たる”“全国の福袋が見れる”
・通常の出品に加え、福袋の画像とタグ付けで特集ページにも掲載
キャンペーンのエントリー方法は通常の出品方法に、2015年に購入した福袋の画像と「全国福袋報告会2015」をタグ付けするだけで完了です。エントリーすると通常の出品ページに加え、自動的に特集ページに掲載されます。
・抽選で10名に1万円分の福袋救済ポイント
キャンペーンにエントリーすると、出品商品の売買成立に限らず抽選で10名様に福袋に不用品が入っていたことの救済として、「Fril」で利用可能な1万円分のポイントが付与されます。
・全国の気になるあの福袋の中身が分かる「全国福袋報告会2015」
このキャンペーンに参加すると、1月3日より特集ページの「全国福袋報告会2015」に自動的まとめられます。それにより出品された不用品と伴に全国の福袋の中身を閲覧する事が可能になります。
・通常の出品に加え、福袋の画像とタグ付けで特集ページにも掲載
キャンペーンのエントリー方法は通常の出品方法に、2015年に購入した福袋の画像と「全国福袋報告会2015」をタグ付けするだけで完了です。エントリーすると通常の出品ページに加え、自動的に特集ページに掲載されます。
・抽選で10名に1万円分の福袋救済ポイント
キャンペーンにエントリーすると、出品商品の売買成立に限らず抽選で10名様に福袋に不用品が入っていたことの救済として、「Fril」で利用可能な1万円分のポイントが付与されます。
・全国の気になるあの福袋の中身が分かる「全国福袋報告会2015」
このキャンペーンに参加すると、1月3日より特集ページの「全国福袋報告会2015」に自動的まとめられます。それにより出品された不用品と伴に全国の福袋の中身を閲覧する事が可能になります。
■キャンペーン概要
キャンペーン名: 福袋救済キャンペーン
期間: 2015年1月3日 ~ 2015年1月18日
内容: 2015年に購入した福袋の不要品をにFrilに出品すると福袋救済ポイントが当たる。同時に出品された商品と
購入した福袋の情報は自動的に特集ページ「全国福袋報告会2015」にて紹介される。
特典: Frilで利用可能な1万円分のポイント 10名分
エントリー方法: 通常の出品フローに加えて、商品説明の中に「(シャープ)全国福袋報告会2015」と記入し、
購入した福袋の中身が分かる画像を加える。
注意事項: 商品説明の際に「(シャープ)全国福袋報告会2015」を記入しなければキャンペーンへの参加は無効となります。
投稿する写真の一枚目は販売するものを、最後の写真は福袋のまとめ写真を投稿する。
1月3日以前にキャンペーンにエントリーした場合においても1月3日より特集ページへ反映されます。
キャンペーン名: 福袋救済キャンペーン
期間: 2015年1月3日 ~ 2015年1月18日
内容: 2015年に購入した福袋の不要品をにFrilに出品すると福袋救済ポイントが当たる。同時に出品された商品と
購入した福袋の情報は自動的に特集ページ「全国福袋報告会2015」にて紹介される。
特典: Frilで利用可能な1万円分のポイント 10名分
エントリー方法: 通常の出品フローに加えて、商品説明の中に「(シャープ)全国福袋報告会2015」と記入し、
購入した福袋の中身が分かる画像を加える。
注意事項: 商品説明の際に「(シャープ)全国福袋報告会2015」を記入しなければキャンペーンへの参加は無効となります。
投稿する写真の一枚目は販売するものを、最後の写真は福袋のまとめ写真を投稿する。
1月3日以前にキャンペーンにエントリーした場合においても1月3日より特集ページへ反映されます。
◇会社概要
会社名:株式会社Fablic
代表者:代表取締役CEO 堀井翔太
URL:https://fablic.co.jp/company
資本金:5億1847万5千円
事業内容:フリマアプリ『Fril(フリル)』の企画・開発・運営
本社:〒150-0012東京都渋谷区広尾1丁目13-1フジキカイビル3F
本プレスリリース及び資料についてのお問い合わせ、取材をご希望される方は、下記にご連絡下さい。
株式会社Fablic 広報 永里
TEL 03-6459-3126 FAX 03-6459-3127 E-mail:motoki_nagasato@fablic.co.jp
会社名:株式会社Fablic
代表者:代表取締役CEO 堀井翔太
URL:https://fablic.co.jp/company
資本金:5億1847万5千円
事業内容:フリマアプリ『Fril(フリル)』の企画・開発・運営
本社:〒150-0012東京都渋谷区広尾1丁目13-1フジキカイビル3F
本プレスリリース及び資料についてのお問い合わせ、取材をご希望される方は、下記にご連絡下さい。
株式会社Fablic 広報 永里
TEL 03-6459-3126 FAX 03-6459-3127 E-mail:motoki_nagasato@fablic.co.jp