Hutchison Technologies 社が Infor SyteLineとInfor Ming.leを採用
~オーディオ機器の先進的サプライヤがインフォアでビジネス成長を拡大
人材の育成、サービスレベルの大幅な向上、迅速な業務効率化を目指す~
~オーディオ機器の先進的サプライヤがインフォアでビジネス成長を拡大
人材の育成、サービスレベルの大幅な向上、迅速な業務効率化を目指す~
73,000社以上の顧客にビジネス・アプリケーションを提供する先進的なプロバイダーであるインフォアは、2014年11月17日(米国時間)、テクノロジーソリューションを家庭用、小売店、医療機関、フィットネス、サービス業等に提供する先進的サプライヤであるHutchison Technologies社(本社スコットランド、ダンディー 以下、Hutchhison)が、業務改革プロジェクトの基盤としてInfor SyteLine(R) および Infor Ming.leTM を採用したことを発表しました。本プロジェクトの狙いは、同社の英国、中国における生産管理、会計管理、受注・サービス管理プロセスを統合することで、サービスレベルを改善し、業務の効率性を高め、新しい人材を育成することです。
■Hutchison Technologies 社の導入詳細
・Hutchisonの壮大な成長計画を成功させるためには、プロセス全体の統合、データ再入力の排除、サービスレベルの改善と意思決定の支援を実現できるシステムが必要でした。
・入札プロセスを経て最終選考に残ったのはインフォアとEpicor でしたが、HutchisonはインフォアのパートナーであるInforlogic を通じて、Infor SyteLineを選択しました。
・Hutchisonの経営幹部は、Infor Ming.leの持つ魅力的なユーザーインターフェイスとソーシャルメディア機能が、新入社員や既存の社員を業務にうまく取り込む上で重要な要素であると考え、インフォアを採用しました。
・本稼働後は、経営層向けのレポート作成業務やビジネスの可視性を改善できるだけでなく、分析機能を使った情報に基づく優れた意思決定を実行できることが期待されています。
・Infor SyteLineは、Virgin Activeや David Lloyd、LA Fitness、H&Mといった同社の顧客向けのサービスレベルを高められるように支援します。顧客自身がサービス要求を直接システムに入力できることで、要求への応答時間が格段に早くなり、データの再入力も不要になります。また、Infor SyteLineは、顧客先へ訪問するエンジニアのスケジュールを最適に計算し、彼らのモバイル機器に最新情報を配信することで、遠隔地にいる30名のエンジニアの出張時間を削減できることも想定されています。
・Infor SyteLineの顧客関係管理(CRM) や案件管理機能は、同社の営業部門が販売機会を発掘し、収益性を拡大できるように支援します。
・またInfor SyteLineは、テクノロジー企業であるHutchisonの請求処理を迅速化し、精度を高めることで、キャッシュフローを改善することにも貢献します。
■Hutchison の声
Hutchison Technologies社のディレクターである Mark Hutchison氏は、次のように述べています。「今後2年間で売上を倍増させるという当社の壮大な成長計画を支えるには、堅強なERPアプリケーションを導入することで、プロセスを早急に改善し、サービスレベルと収益性を引き上げる必要がありました。当社が、Epicorではなく インフォアを選択したのは、Infor SyteLineの機能が豊富なだけでなく、Infor Ming.leのユーザーインターフェイスとソーシャルメディア機能を考慮したからです。楽しく使えて、見た目の美しいソフトウェアなら、ユーザーも喜んで使えるであろうと心底思いました。それが彼らの能力を引き出すきっかけとなり、ビジネス全体を成功に導くことになります。また、ソーシャルメディア機能は、新しい人材を育成し、彼らのモチベーションを高める上で非常に価値があります。そうなれば、将来への成長を駆り立て、イノベーションを実現することができます。」
Hutchison Technologies社の業務執行取締役である Bruce Hutchison氏は、次のように述べています。「当社のような業界では、適正なプラットフォームが必須条件です。Infor SyteLineなら、当社の目標を達成できるだけでなく、卓越した企業であるという名声と市場シェアを、これからも継続して革新できる絶対の自信があります。真に情報に基づく意思決定をする上で、必要なツールや情報がすぐに使えるというのは、企業が前進していくための重要な差別化要因となります。次の成長を見るのが楽しみです。」
■インフォアの声
インフォア、EMEA地域担当プレジデントである Paul Carreiroは、次のように述べています。「Hutchison Technologies の製品は、非常に革新的であり、同社がさらに成長するためには、その業務プロセスに製品同様のイノベーションを向けることが重要です。Infor Ming.leは、ユーザーの参画を促し、新入社員を育成し、彼らをひとつにつなぐことで、Infor SyteLineがもたらすイノベーションを真に実現します。それは、競争優位を維持し、市場シェアを拡大するための基盤となります。」
■パートナーの声
Inforlogic社、ビジネス開発部門主任のPaula Yarwood氏は、次のように述べています。「メーカーは、競争力を維持できる最低限のコストで、製品のイノベーションを進め、顧客サービスや品質を改善しなければならないという非常に大きなプレッシャーに苛まれています。インフォアと協業することで、当社はメーカー固有のニーズを満たせるシステムや専門知識を提供し、お客様が企業間競争で生き残るだけでなく、各業界のトップになれるように支援しています。」
■Inforlogic について
Inforlogic は、英国を拠点にインフォアの最先端ビジネスソリューションを中規模市場に提供しています。同社は、お客様との長期的な関係を構築する事を目標に、顧客中心のビジネスを行っています。また、主要な業界で、長年にわたって信頼できるERP導入プロジェクトを経験してきたコンサルタントチームを抱えています。同社は、英国における Infor SyteLineの主要なビジネスパートナーです。
※ 当リリースは2014年11月17日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
■インフォアジャパンのソーシャルメディア:
・インフォアジャパンのツイッター( http://twitter.com/#!/Infor_Japan )
・インフォアジャパンのFacebook ( http://www.facebook.com/infor.japan )
・インフォアジャパンのYouTube ( https://www.youtube.com/user/InforJP )
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズ アプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。
詳しくは www.infor.jpをご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
・航空宇宙産業上位20社のうち19社
・大手ハイテク企業10社のうち10社
・製薬会社上位10社のうち10社
・米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち22機関
・米国最大都市20のうち16都市
・自動車部品サプライヤ上位20社のうち20社
・産業流通企業上位20社のうち17社
・世界的小売企業上位20社のうち16社
・醸造企業上位5社のうち4社
・世界的銀行上位30行のうち21行
・世界的高級ブランド企業上位10社のうち6社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、福嶋、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者: 垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
■Hutchison Technologies 社の導入詳細
・Hutchisonの壮大な成長計画を成功させるためには、プロセス全体の統合、データ再入力の排除、サービスレベルの改善と意思決定の支援を実現できるシステムが必要でした。
・入札プロセスを経て最終選考に残ったのはインフォアとEpicor でしたが、HutchisonはインフォアのパートナーであるInforlogic を通じて、Infor SyteLineを選択しました。
・Hutchisonの経営幹部は、Infor Ming.leの持つ魅力的なユーザーインターフェイスとソーシャルメディア機能が、新入社員や既存の社員を業務にうまく取り込む上で重要な要素であると考え、インフォアを採用しました。
・本稼働後は、経営層向けのレポート作成業務やビジネスの可視性を改善できるだけでなく、分析機能を使った情報に基づく優れた意思決定を実行できることが期待されています。
・Infor SyteLineは、Virgin Activeや David Lloyd、LA Fitness、H&Mといった同社の顧客向けのサービスレベルを高められるように支援します。顧客自身がサービス要求を直接システムに入力できることで、要求への応答時間が格段に早くなり、データの再入力も不要になります。また、Infor SyteLineは、顧客先へ訪問するエンジニアのスケジュールを最適に計算し、彼らのモバイル機器に最新情報を配信することで、遠隔地にいる30名のエンジニアの出張時間を削減できることも想定されています。
・Infor SyteLineの顧客関係管理(CRM) や案件管理機能は、同社の営業部門が販売機会を発掘し、収益性を拡大できるように支援します。
・またInfor SyteLineは、テクノロジー企業であるHutchisonの請求処理を迅速化し、精度を高めることで、キャッシュフローを改善することにも貢献します。
■Hutchison の声
Hutchison Technologies社のディレクターである Mark Hutchison氏は、次のように述べています。「今後2年間で売上を倍増させるという当社の壮大な成長計画を支えるには、堅強なERPアプリケーションを導入することで、プロセスを早急に改善し、サービスレベルと収益性を引き上げる必要がありました。当社が、Epicorではなく インフォアを選択したのは、Infor SyteLineの機能が豊富なだけでなく、Infor Ming.leのユーザーインターフェイスとソーシャルメディア機能を考慮したからです。楽しく使えて、見た目の美しいソフトウェアなら、ユーザーも喜んで使えるであろうと心底思いました。それが彼らの能力を引き出すきっかけとなり、ビジネス全体を成功に導くことになります。また、ソーシャルメディア機能は、新しい人材を育成し、彼らのモチベーションを高める上で非常に価値があります。そうなれば、将来への成長を駆り立て、イノベーションを実現することができます。」
Hutchison Technologies社の業務執行取締役である Bruce Hutchison氏は、次のように述べています。「当社のような業界では、適正なプラットフォームが必須条件です。Infor SyteLineなら、当社の目標を達成できるだけでなく、卓越した企業であるという名声と市場シェアを、これからも継続して革新できる絶対の自信があります。真に情報に基づく意思決定をする上で、必要なツールや情報がすぐに使えるというのは、企業が前進していくための重要な差別化要因となります。次の成長を見るのが楽しみです。」
■インフォアの声
インフォア、EMEA地域担当プレジデントである Paul Carreiroは、次のように述べています。「Hutchison Technologies の製品は、非常に革新的であり、同社がさらに成長するためには、その業務プロセスに製品同様のイノベーションを向けることが重要です。Infor Ming.leは、ユーザーの参画を促し、新入社員を育成し、彼らをひとつにつなぐことで、Infor SyteLineがもたらすイノベーションを真に実現します。それは、競争優位を維持し、市場シェアを拡大するための基盤となります。」
■パートナーの声
Inforlogic社、ビジネス開発部門主任のPaula Yarwood氏は、次のように述べています。「メーカーは、競争力を維持できる最低限のコストで、製品のイノベーションを進め、顧客サービスや品質を改善しなければならないという非常に大きなプレッシャーに苛まれています。インフォアと協業することで、当社はメーカー固有のニーズを満たせるシステムや専門知識を提供し、お客様が企業間競争で生き残るだけでなく、各業界のトップになれるように支援しています。」
■Inforlogic について
Inforlogic は、英国を拠点にインフォアの最先端ビジネスソリューションを中規模市場に提供しています。同社は、お客様との長期的な関係を構築する事を目標に、顧客中心のビジネスを行っています。また、主要な業界で、長年にわたって信頼できるERP導入プロジェクトを経験してきたコンサルタントチームを抱えています。同社は、英国における Infor SyteLineの主要なビジネスパートナーです。
※ 当リリースは2014年11月17日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
■インフォアジャパンのソーシャルメディア:
・インフォアジャパンのツイッター( http://twitter.com/#!/Infor_Japan )
・インフォアジャパンのFacebook ( http://www.facebook.com/infor.japan )
・インフォアジャパンのYouTube ( https://www.youtube.com/user/InforJP )
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズ アプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。
詳しくは www.infor.jpをご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
・航空宇宙産業上位20社のうち19社
・大手ハイテク企業10社のうち10社
・製薬会社上位10社のうち10社
・米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち22機関
・米国最大都市20のうち16都市
・自動車部品サプライヤ上位20社のうち20社
・産業流通企業上位20社のうち17社
・世界的小売企業上位20社のうち16社
・醸造企業上位5社のうち4社
・世界的銀行上位30行のうち21行
・世界的高級ブランド企業上位10社のうち6社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、福嶋、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者: 垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp