SBSホールディングスは、SBSグループの2014年の活動から主なトピックスを取りまとめましたのでお知らせいたします。
●中期経営計画を発表 (2月、SBSグループ)
創業30周年を迎える2017年をゴールとする4年間の中期計計画「SBS Growth 2017」を発表。売上高2000億円、営業利益80億円をめざす
●初の海外自社物流施設がタイに完成 (6~8月、SBSグループ)
タイ・レムチャバン港近郊に約3千坪の倉庫2棟が完成。部品メーカーなど日系企業の利用が開始された。2015年にはもう1棟を竣工する予定
●北陸新幹線用車両E7系を輸送 (6月~10月、SBSロジコム)
2015年3月14日に開業予定の北陸新幹線の新型車両3.5編成42両を組み立て工場から積み出し港までの陸上輸送(約8km)を実施
●インドのTranspole LogisticsをM&A (7月、SBSグループ)
アジアで急成長するインドのフォワーダーTranspoleをM&A。同社とともにアジア市場を開拓し、2017年、海外売上高300億円の達成をめざす
●トラック重大事故が発生 (9月、SBSロジコム)
当社トラックなど3台が関係する多重衝突事故が発生(死者2名、負傷1名)。再発防止・安全運行に向けての確認会議、緊急対策をグループ全体で実施
●管理部門の機構改革を実施 (9月、SBSグループ)
担当執行役員制度の導入、主要2社(ロジコム、フレック)の管理業務のホールディングス集約などでグループシナジー発揮やグループ経営の効率化をめざす
●雪印メグミルク株式会社と資本・業務提携を発表 (10月、SBSフレック)
主要かつ重要な取引先である雪印メグミルク様との取引関係の更なる安定強化を図るため、フレック株式の約34%を同社が所有する資本・業務提携を実施
●大阪南港に関西初の物流用地を取得 (11月、SBSロジコム)
大阪住之江区に約7500坪の土地を取得。SBSグループ、関西圏初となる1万5千坪クラスの物流センターを建設し、関西地区の事業基盤強化をめざす
以 上
■ご参考
<SBSグループ概要>
持株会社:SBSホールディングス株式会社(SBSグループ持株会社)
設立:1987年12月
代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦
上場:東京証券取引所市場第一部(証券コード:2384)
本社住所:東京都墨田区太平4丁目1番3号 オリナスタワー
資本金:39億円 (2013年12月末現在)
売上高: 1,322億円 (2013年12月末現在、連結)
従業員数:13,585名 (うち正社員4,662名、2013年12月末現在、連結)
事業内容:SBSグループは、1987年の創業以来、物流ならびに物流に付帯するサービスを充実させ、ワンストップの物流サービスをご提供することで、お客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発(金融)、環境物流などの専門的な企業群を有しています。
グループ:連結子会社23社(2013年12月末現在)
U R L:日本語 http://www.sbs-group.co.jp 英語 http://www.sbs-group-ir.com
■本件に関するお問い合わせ先
SBSホールディングス株式会社
IR・広報部 南 輝子
TEL:03-3829-2240/e-mail:minami.teruko@sbs-group.co.jp
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
以 上
●中期経営計画を発表 (2月、SBSグループ)
創業30周年を迎える2017年をゴールとする4年間の中期計計画「SBS Growth 2017」を発表。売上高2000億円、営業利益80億円をめざす
●初の海外自社物流施設がタイに完成 (6~8月、SBSグループ)
タイ・レムチャバン港近郊に約3千坪の倉庫2棟が完成。部品メーカーなど日系企業の利用が開始された。2015年にはもう1棟を竣工する予定
●北陸新幹線用車両E7系を輸送 (6月~10月、SBSロジコム)
2015年3月14日に開業予定の北陸新幹線の新型車両3.5編成42両を組み立て工場から積み出し港までの陸上輸送(約8km)を実施
●インドのTranspole LogisticsをM&A (7月、SBSグループ)
アジアで急成長するインドのフォワーダーTranspoleをM&A。同社とともにアジア市場を開拓し、2017年、海外売上高300億円の達成をめざす
●トラック重大事故が発生 (9月、SBSロジコム)
当社トラックなど3台が関係する多重衝突事故が発生(死者2名、負傷1名)。再発防止・安全運行に向けての確認会議、緊急対策をグループ全体で実施
●管理部門の機構改革を実施 (9月、SBSグループ)
担当執行役員制度の導入、主要2社(ロジコム、フレック)の管理業務のホールディングス集約などでグループシナジー発揮やグループ経営の効率化をめざす
●雪印メグミルク株式会社と資本・業務提携を発表 (10月、SBSフレック)
主要かつ重要な取引先である雪印メグミルク様との取引関係の更なる安定強化を図るため、フレック株式の約34%を同社が所有する資本・業務提携を実施
●大阪南港に関西初の物流用地を取得 (11月、SBSロジコム)
大阪住之江区に約7500坪の土地を取得。SBSグループ、関西圏初となる1万5千坪クラスの物流センターを建設し、関西地区の事業基盤強化をめざす
以 上
■ご参考
<SBSグループ概要>
持株会社:SBSホールディングス株式会社(SBSグループ持株会社)
設立:1987年12月
代表者:代表取締役社長 鎌田 正彦
上場:東京証券取引所市場第一部(証券コード:2384)
本社住所:東京都墨田区太平4丁目1番3号 オリナスタワー
資本金:39億円 (2013年12月末現在)
売上高: 1,322億円 (2013年12月末現在、連結)
従業員数:13,585名 (うち正社員4,662名、2013年12月末現在、連結)
事業内容:SBSグループは、1987年の創業以来、物流ならびに物流に付帯するサービスを充実させ、ワンストップの物流サービスをご提供することで、お客様の利益創造に貢献してまいりました。グループ内には、食品から超重量物までさまざまな商品を扱う企業群、路線、区域、即日配送まで多様な配送形態にお応えできる企業群、そして、物流施設開発(金融)、環境物流などの専門的な企業群を有しています。
グループ:連結子会社23社(2013年12月末現在)
U R L:日本語 http://www.sbs-group.co.jp 英語 http://www.sbs-group-ir.com
■本件に関するお問い合わせ先
SBSホールディングス株式会社
IR・広報部 南 輝子
TEL:03-3829-2240/e-mail:minami.teruko@sbs-group.co.jp
※当資料に掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
以 上