2014年12月10日 10:00

行動科学メソッド「仕事が速い女性がやっている時間のルール~なりたい自分に近づく新習慣を身に付けよう~」 雑誌「日経WOMAN(別冊)」にて掲載

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日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳の行動科学メソッド「仕事が速い女性がやっている時間のルール~なりたい自分に近づく新習慣を身に付けよう~」が、日経WOMAN(別冊) (2014年12月発売)に掲載されましたので、ご案内いたします。

◆日経WOMANより一部紹介
毎年1年の始まりに新しいことを始めたいという人は、多い。読者アンケートでは、83.1%の人が新しい習慣を持ちたいと答えた。しかし「毎年新しいことを始めるけれど、1ヶ月もしないうちにに飽きてしまう(28歳・運輸・営業)」などと、新しい習慣を始めても続かないという悩みも寄せられている。続かない理由を「意志の力で続けようとしているから」と分析するのは、行動科学マネジメント研究所の石田淳さん。「行動を習慣化するには、ある程度時間がかかります。毎日勉強をするなど、今まで行っていないことを意志の力で習慣にできる人は実は少ない。重要なのは、習慣化できるような環境をつくること」・・・>>続きは雑誌にて・・・

◆新刊ご案内 「部下の行動が1カ月で変わる! “行動コーチング”の教科書」
時間をかけて目標を設定しても、達成できない部下が多すぎる――。企業の管理職、マネジャーが抱える、こうした悩みを解消するには、部下の行動を望ましい方向へ具体的に導く必要があります。それを短期間で可能にするのが「行動定着コーチング」です。行動科学マネジメントをベースとした行動定着コーチングは米国で広まるコーチングの新しい概念。従来のコーチングでは、やる気・意欲の向上に重点が置かれていましたが、行動定着コーチングでは、気持ちの問題より「行動」に焦点を当てています。教えられる側(多くの場合、部下)が取るべき行動を具体的に認識しなければ、職場に正しい行動は定着しません。逆に、それができれば部下の動きは1カ月で変わります。本書では、この新しいコーチングの実践法を事例と交えて詳細に解説しています。

取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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