メディアドライブ株式会社(代表取締役社長:松村 博 本社:東京都中央区)は、業務用活字文書OCRソフトウェアの最新バージョン「WinReader PRO v.15.0」を2014年11月28日(金)に発売致します。
「WinReader PRO v.15.0」は、大量文書の電子化を効率的に支援する国内最高峰の機能・性能を備えた業務用活字文書OCRソフトウェアです。
本ソフトウェアを導入することにより、大量文書のデータエントリー業務、オフィスに氾濫する膨大でかつ様々な神文書の電子化および、神文書の説明書や仕様書などの電子書籍化(EPUB化)が可能になります。
また、お使いのシステムにOCR機能を組み込み、既存システムの中で社内文書の電子化を実現できる「OLEオートメーション開発キット」オプションもご用意しておりますので、この機会に是非ともご検討ください。
■発売日
2014年11月28日(金)予定
■価格
WinReader PRO v.15.0
定価198,000円 (税込213,840円)
WinReader PRO v.15.0 年間保守サービス
定価10,000円 (税込10,800円)
WinReader PRO v.15.0 ServerOS対応版
定価300,000円 (税込324,000円)
WinReader PRO v.15.0 ServerOS対応版 年間保守サービス
定価60,000円 (税込64,800円)
OLEオートメーション開発キット【オプション】
定価200,000円 (税込216,000円)
OLEオートメーション開発キット【オプション】 年間保守サービス
定価40,000円 (税込43,200円)
※旧バージョンをご利用のお客様向けにアップグレード版も別途用意しております。
なお、購入時には各商品の保守費用(初年度必須)が別途必要となります。
■主な新機能
詳細は、当社ニュースリリースページをご覧ください。
http://mediadrive.jp/topics/2014/20141125wrp.html
1. 認識性能の強化
(1) 日本語認識エンジン"WRP-3STAGE"の性能強化
WRP-3STAGEエンジンの文字識別性能を強化し、JIS第2水準の漢字を含む全文字種の特に低品
質文字の高精度な認識を可能にしました。
(2) リジェクトレベル性能向上
リジェクト(誤読の可能性が高い部分を抽出する)機能の性能が向上しました。大量のデータを電子化
する際に、誤りの可能性がある文字だけを抽出できますので、データの修正がさらに効率的に行えます。
専用辞書も搭載しておりますので、言語処理を組み合わせて正確にリジェクトさせることが可能です。
リジェクトレベル(抽出する度合)は9段階に設定することができます。
※リジェクト機能を使用する場合は、認識速度と精度のレベルを選択できません。
(3) 圏点の認識に対応
圏点の認識に対応しました。
(4) その他の認識性能向上
・日本語文書中の英文での空白(スペース)部分の再現性が向上しました。(※日本語/日欧混在モード認識時)
・縦書きの約物の認識精度が向上しました。
・括弧(「」『』の2種類)の認識精度が向上しました。
2. 画像補正処理の改良
(1) 見開き補正精度向上
見開き分割線(中心線)の検出精度が向上し、文字が分割されて誤認識する現象を軽減しました。
(2) 行歪み補正の追加
従来の傾き補正に加え、行探知でゆがみを検出し、画像全体を補正することで、本の見開きなどで、
行が歪んでしまった画像の補正が可能になりました。
3. 認識レイアウト性能の向上
(1) レイアウト解析性能向上
スキャン原稿の周囲の黒い領域(ボーダー)や、ノイズの識別精度を向上させ、レイアウト結果に含ま
れることがあった不要な領域が減少しました。
(2)領域識別精度向上
文章・表・図の識別精度がさらに向上しました。
(3) 読み順推定精度向上
認識する順番を推定する精度を向上させ、より正しい読み順で認識できるようにしました。
(4) 書籍の論理構造の解析
書籍の論理構造(タイトル、章タイトル、著者名、本文、ページ番号、柱)を自動で解析したり、
手動での構造定義が可能になりました。またテキスト、Word、EPUB形式で出力が可能なため、
さまざまな電子書籍の作成を支援します。
4. 出力形式の追加と改良
(1) 縦書き中の英文字、縦中横文字の出力に対応
縦書き中の英文字、縦中横文字をWordへ出力可能になりました。
(2) 圏点出力に対応
圏点の出力 (Word, EPUB, OCRXML)に対応しました。
5. 確認・訂正画面の改良
(1) 縦書き横書きの枠の色指定
レイアウト解析結果の縦書き/横書きのレイアウト枠の色分け表示が可能になりました。
(環境設定で色指定した色で枠表示されます。)
(2) 縦書き中の英文字、縦中横の表示、英字空白の挿入
縦書き中の英文字、縦中横の表示が可能になりました。日本語縦書き中英字の空白が入るようにしました。
(3) ルビの位置表示の改善
1行に複数のルビがある場合に個々にルビを表示するよう改善しました。
6. 外部のクラウドサービスとの連携機能を強化
認識結果の出力ファイルをインターネット経由で外部クラウドサービス (Evernote / Dropbox / SugarSync / OneDrive)へダイレクトに転送することができます。
ワンタッチ転送機能を使用しますので、画像の読み込みから出力までを一括で処理することが可能です。転送するファイルの種類も、テキストやPDFなど、いろいろお選びいただけます。
※ご利用になるには事前に各サービスへのユーザー登録と、各クラウドサービス連携用のWindowsソフトウェア (Evernote for Windows / Dropbox for Windows / SugarSyncファイルマネージャ /OneDrive for Windows)のインストールが別途必要になります。
7. その他の機能強化
・ フォルダ監視がサブフォルダ (1階層まで)に対応しました。
また、フォルダ監視で認識した結果のOCRXMLファイルの出力が可能になりました。
・ 高解像度PDF対応 (600dpi)の読み込みに対応しました。
・ 図領域画像の転送時の品質設定を3段階から4段階に増加させました。
・ Microsoft Office出力 (MS Word,Excel,PowerPoint)の表示状態の最適化を図り、
出力ファイルの再現可視性が改善されました。
■スペック
【原稿サイズ】 最大A3サイズ
【日本語認識部】
[認識方式] 新・拡張セル特徴方式
[認識対象文字種] 漢字 (JIS第1水準、第2水準文字)、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字、記号等約6,700文字
[認識書体] 明朝体・ゴシック体・教科書体等マルチフォント対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度 (5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
[文章形式] 縦書き・横書き自動判別。文字サイズ混在文書対応
[解析辞書] 約123,000語
【欧米語認識部】
[認識対象文字種] アルファベット、数字、記号
[認識書体] マルチフォント対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度 (5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
[文章形式] 文字サイズ混在文書対応
[解析辞書] 約63,000 語(英語のみ)
【中国語/ハングル認識部】
[認識対象文字種] 中国語(簡体字)6,763字(GB2312-80コード対応)
中国語(繁体字)13,053字(Big-5コード対応)
ハングルHangul 2,350字/Hanja 4,888字(KSC5601コード対応)
[認識書体] 明朝体・ゴシック体等10種類以上のフォントに対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度(5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
※Unicode特有の文字は認識対象外となります。
■動作環境
【対応OS】
Windows 8.1 / Windows 8.1 Enterprise/Pro
Windows 8、Windows 8 Enterprise/Pro
Windows 7 Enterprise/Ultimate/Professional/Home Premium/Starter
Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic
各日本語版に対応
※インストールには管理者(Administrator)権限が必要です。
※本商品はInternet Explorer 7.0以上、.NET Framework 4.0が必要です。
※64bit版Windows 7/8/8.1では32bit互換モード (WOW64)で動作します。
その他の64bit版OS、Windows 7 XPモード等の仮想環境、Macintoshは動作保証外となります。
また、Windows 8/8.1 はデスクトップアプリケーションとして動作します(Windows RTは動作保証外)。
【対応OS (ServerOS対応版)】
Windows 8.1 / Windows 8.1 Enterprise/Pro
Windows 8、Windows 8 Enterprise/Pro
Windows 7 Enterprise/Ultimate/Professional/Home Premium/Starter
Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2012 R2 Standard
Windows Server 2008 Standard/Enterprise
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise
各日本語版に対応
※インストールには管理者 (Administrator)権限が必要です。
※本商品はInternet Explorer 7.0以上、.NET Framework 4.0が必要です。
※64bit版Windows 7/8/8.1、Windows Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2では32bit互換モード(WOW64)で動作します。
その他の64bit版OS、Windows 7 XPモード等の仮想環境、Macintoshは動作保証外となります。
また、Windows 8 はデスクトップアプリケーションとして動作します (Windows RTは動作保証外)。
【対応機種】上記OSが正常に動作する機種
【動作メモリ】2GB以上
※カラー画像など使用状況によってメモリの追加が必要となる場合があります。
【必要HD容量】約630MB以上
【ディスプレイ】1024×768ピクセル以上
【対応デジタルカメラ】300万画素以上で接写可能な機種 (400万画素以上を推奨)
※近距離から撮影し、文字が鮮明な画像が必要です。画像が暗いものや歪みのある原稿の場合、文字認識の精度が低下する場合があります。
【対応スキャナ】
[スキャナ]
32ビット版TWAIN規格に対応した機種
[複合機]
入力画像形式【BMP・TIFF (非圧縮・G3圧縮・G4圧縮・FX・LZW圧縮/マルチ・シングル)・JPEG・PNG・PDF】にてPCへの取り込み可能な機種
【その他】 アクティベーションを行うためにインターネット接続環境が必要です。
※インターネットに接続できない場合、インターネットに接続可能な別のパソコンを使って代理認証させることができます。
■お問い合わせ
メディアドライブ株式会社 営業部
TEL:03-5541-9630 http://mediadrive.jp
※ご使用に際してはソフトウェア使用許諾書に準じます。
※本商品は、第三者に対して、賃貸、貸与、販売、ならびに譲渡することはできません。
※Microsoft、Windows、OneDriveは米国Microsoft Corporation.の商標です。
※Evernoteは、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
※Dropboxは、Dropbox, Inc.の商標または登録商標です。
※SugarSyncは、SugarSync, Inc.の商標または登録商標です。
※その他の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※記載された内容は予告なく変更することがありますので予めご了承下さい。
※記載された内容は2014年11月現在のものです。
※商品の詳細については当社ホームページをご覧ください。(2014年12月中旬予定)
■メディアドライブについて
メディアドライブ株式会社は、入力業務の課題解決のためのOCRソリューション事業、 「e.Typist」「やさしく名刺ファイリング PRO」などのコンシューマ向けのパッケージソフトウェアの開発・販売を行うパッケージソフトウェア事業、音声・画像・テキストデータの検索ソフトウェアの開発・販売を行う新規事業の三本柱で事業を展開しています。
メディアドライブ株式会社 http://mediadrive.jp/
[重 要]
このリリースに記載された内容は、改良のため予告なく変更する場合があります。
「WinReader PRO v.15.0」は、大量文書の電子化を効率的に支援する国内最高峰の機能・性能を備えた業務用活字文書OCRソフトウェアです。
本ソフトウェアを導入することにより、大量文書のデータエントリー業務、オフィスに氾濫する膨大でかつ様々な神文書の電子化および、神文書の説明書や仕様書などの電子書籍化(EPUB化)が可能になります。
また、お使いのシステムにOCR機能を組み込み、既存システムの中で社内文書の電子化を実現できる「OLEオートメーション開発キット」オプションもご用意しておりますので、この機会に是非ともご検討ください。
■発売日
2014年11月28日(金)予定
■価格
WinReader PRO v.15.0
定価198,000円 (税込213,840円)
WinReader PRO v.15.0 年間保守サービス
定価10,000円 (税込10,800円)
WinReader PRO v.15.0 ServerOS対応版
定価300,000円 (税込324,000円)
WinReader PRO v.15.0 ServerOS対応版 年間保守サービス
定価60,000円 (税込64,800円)
OLEオートメーション開発キット【オプション】
定価200,000円 (税込216,000円)
OLEオートメーション開発キット【オプション】 年間保守サービス
定価40,000円 (税込43,200円)
※旧バージョンをご利用のお客様向けにアップグレード版も別途用意しております。
なお、購入時には各商品の保守費用(初年度必須)が別途必要となります。
■主な新機能
詳細は、当社ニュースリリースページをご覧ください。
http://mediadrive.jp/topics/2014/20141125wrp.html
1. 認識性能の強化
(1) 日本語認識エンジン"WRP-3STAGE"の性能強化
WRP-3STAGEエンジンの文字識別性能を強化し、JIS第2水準の漢字を含む全文字種の特に低品
質文字の高精度な認識を可能にしました。
(2) リジェクトレベル性能向上
リジェクト(誤読の可能性が高い部分を抽出する)機能の性能が向上しました。大量のデータを電子化
する際に、誤りの可能性がある文字だけを抽出できますので、データの修正がさらに効率的に行えます。
専用辞書も搭載しておりますので、言語処理を組み合わせて正確にリジェクトさせることが可能です。
リジェクトレベル(抽出する度合)は9段階に設定することができます。
※リジェクト機能を使用する場合は、認識速度と精度のレベルを選択できません。
(3) 圏点の認識に対応
圏点の認識に対応しました。
(4) その他の認識性能向上
・日本語文書中の英文での空白(スペース)部分の再現性が向上しました。(※日本語/日欧混在モード認識時)
・縦書きの約物の認識精度が向上しました。
・括弧(「」『』の2種類)の認識精度が向上しました。
2. 画像補正処理の改良
(1) 見開き補正精度向上
見開き分割線(中心線)の検出精度が向上し、文字が分割されて誤認識する現象を軽減しました。
(2) 行歪み補正の追加
従来の傾き補正に加え、行探知でゆがみを検出し、画像全体を補正することで、本の見開きなどで、
行が歪んでしまった画像の補正が可能になりました。
3. 認識レイアウト性能の向上
(1) レイアウト解析性能向上
スキャン原稿の周囲の黒い領域(ボーダー)や、ノイズの識別精度を向上させ、レイアウト結果に含ま
れることがあった不要な領域が減少しました。
(2)領域識別精度向上
文章・表・図の識別精度がさらに向上しました。
(3) 読み順推定精度向上
認識する順番を推定する精度を向上させ、より正しい読み順で認識できるようにしました。
(4) 書籍の論理構造の解析
書籍の論理構造(タイトル、章タイトル、著者名、本文、ページ番号、柱)を自動で解析したり、
手動での構造定義が可能になりました。またテキスト、Word、EPUB形式で出力が可能なため、
さまざまな電子書籍の作成を支援します。
4. 出力形式の追加と改良
(1) 縦書き中の英文字、縦中横文字の出力に対応
縦書き中の英文字、縦中横文字をWordへ出力可能になりました。
(2) 圏点出力に対応
圏点の出力 (Word, EPUB, OCRXML)に対応しました。
5. 確認・訂正画面の改良
(1) 縦書き横書きの枠の色指定
レイアウト解析結果の縦書き/横書きのレイアウト枠の色分け表示が可能になりました。
(環境設定で色指定した色で枠表示されます。)
(2) 縦書き中の英文字、縦中横の表示、英字空白の挿入
縦書き中の英文字、縦中横の表示が可能になりました。日本語縦書き中英字の空白が入るようにしました。
(3) ルビの位置表示の改善
1行に複数のルビがある場合に個々にルビを表示するよう改善しました。
6. 外部のクラウドサービスとの連携機能を強化
認識結果の出力ファイルをインターネット経由で外部クラウドサービス (Evernote / Dropbox / SugarSync / OneDrive)へダイレクトに転送することができます。
ワンタッチ転送機能を使用しますので、画像の読み込みから出力までを一括で処理することが可能です。転送するファイルの種類も、テキストやPDFなど、いろいろお選びいただけます。
※ご利用になるには事前に各サービスへのユーザー登録と、各クラウドサービス連携用のWindowsソフトウェア (Evernote for Windows / Dropbox for Windows / SugarSyncファイルマネージャ /OneDrive for Windows)のインストールが別途必要になります。
7. その他の機能強化
・ フォルダ監視がサブフォルダ (1階層まで)に対応しました。
また、フォルダ監視で認識した結果のOCRXMLファイルの出力が可能になりました。
・ 高解像度PDF対応 (600dpi)の読み込みに対応しました。
・ 図領域画像の転送時の品質設定を3段階から4段階に増加させました。
・ Microsoft Office出力 (MS Word,Excel,PowerPoint)の表示状態の最適化を図り、
出力ファイルの再現可視性が改善されました。
■スペック
【原稿サイズ】 最大A3サイズ
【日本語認識部】
[認識方式] 新・拡張セル特徴方式
[認識対象文字種] 漢字 (JIS第1水準、第2水準文字)、ひらがな、カタカナ、アルファベット、数字、記号等約6,700文字
[認識書体] 明朝体・ゴシック体・教科書体等マルチフォント対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度 (5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
[文章形式] 縦書き・横書き自動判別。文字サイズ混在文書対応
[解析辞書] 約123,000語
【欧米語認識部】
[認識対象文字種] アルファベット、数字、記号
[認識書体] マルチフォント対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度 (5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
[文章形式] 文字サイズ混在文書対応
[解析辞書] 約63,000 語(英語のみ)
【中国語/ハングル認識部】
[認識対象文字種] 中国語(簡体字)6,763字(GB2312-80コード対応)
中国語(繁体字)13,053字(Big-5コード対応)
ハングルHangul 2,350字/Hanja 4,888字(KSC5601コード対応)
[認識書体] 明朝体・ゴシック体等10種類以上のフォントに対応
[文字サイズ] 1.8mm~15mm 角程度(5~45ポイント程度)
※5ポイントは600dpiスキャン時のみ
※Unicode特有の文字は認識対象外となります。
■動作環境
【対応OS】
Windows 8.1 / Windows 8.1 Enterprise/Pro
Windows 8、Windows 8 Enterprise/Pro
Windows 7 Enterprise/Ultimate/Professional/Home Premium/Starter
Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic
各日本語版に対応
※インストールには管理者(Administrator)権限が必要です。
※本商品はInternet Explorer 7.0以上、.NET Framework 4.0が必要です。
※64bit版Windows 7/8/8.1では32bit互換モード (WOW64)で動作します。
その他の64bit版OS、Windows 7 XPモード等の仮想環境、Macintoshは動作保証外となります。
また、Windows 8/8.1 はデスクトップアプリケーションとして動作します(Windows RTは動作保証外)。
【対応OS (ServerOS対応版)】
Windows 8.1 / Windows 8.1 Enterprise/Pro
Windows 8、Windows 8 Enterprise/Pro
Windows 7 Enterprise/Ultimate/Professional/Home Premium/Starter
Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2012 R2 Standard
Windows Server 2008 Standard/Enterprise
Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise
各日本語版に対応
※インストールには管理者 (Administrator)権限が必要です。
※本商品はInternet Explorer 7.0以上、.NET Framework 4.0が必要です。
※64bit版Windows 7/8/8.1、Windows Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2では32bit互換モード(WOW64)で動作します。
その他の64bit版OS、Windows 7 XPモード等の仮想環境、Macintoshは動作保証外となります。
また、Windows 8 はデスクトップアプリケーションとして動作します (Windows RTは動作保証外)。
【対応機種】上記OSが正常に動作する機種
【動作メモリ】2GB以上
※カラー画像など使用状況によってメモリの追加が必要となる場合があります。
【必要HD容量】約630MB以上
【ディスプレイ】1024×768ピクセル以上
【対応デジタルカメラ】300万画素以上で接写可能な機種 (400万画素以上を推奨)
※近距離から撮影し、文字が鮮明な画像が必要です。画像が暗いものや歪みのある原稿の場合、文字認識の精度が低下する場合があります。
【対応スキャナ】
[スキャナ]
32ビット版TWAIN規格に対応した機種
[複合機]
入力画像形式【BMP・TIFF (非圧縮・G3圧縮・G4圧縮・FX・LZW圧縮/マルチ・シングル)・JPEG・PNG・PDF】にてPCへの取り込み可能な機種
【その他】 アクティベーションを行うためにインターネット接続環境が必要です。
※インターネットに接続できない場合、インターネットに接続可能な別のパソコンを使って代理認証させることができます。
■お問い合わせ
メディアドライブ株式会社 営業部
TEL:03-5541-9630 http://mediadrive.jp
※ご使用に際してはソフトウェア使用許諾書に準じます。
※本商品は、第三者に対して、賃貸、貸与、販売、ならびに譲渡することはできません。
※Microsoft、Windows、OneDriveは米国Microsoft Corporation.の商標です。
※Evernoteは、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
※Dropboxは、Dropbox, Inc.の商標または登録商標です。
※SugarSyncは、SugarSync, Inc.の商標または登録商標です。
※その他の会社名・商品名は各社の商標または登録商標です。
※記載された内容は予告なく変更することがありますので予めご了承下さい。
※記載された内容は2014年11月現在のものです。
※商品の詳細については当社ホームページをご覧ください。(2014年12月中旬予定)
■メディアドライブについて
メディアドライブ株式会社は、入力業務の課題解決のためのOCRソリューション事業、 「e.Typist」「やさしく名刺ファイリング PRO」などのコンシューマ向けのパッケージソフトウェアの開発・販売を行うパッケージソフトウェア事業、音声・画像・テキストデータの検索ソフトウェアの開発・販売を行う新規事業の三本柱で事業を展開しています。
メディアドライブ株式会社 http://mediadrive.jp/
[重 要]
このリリースに記載された内容は、改良のため予告なく変更する場合があります。