株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、利便性に優れたキンドル電子書籍で『会社は「環境整備」で9割変わる! (あさ出版電子書籍)』著者矢島茂人が、10月16日にリリースいたしました。
小社の『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』など、
数々のベストセラーでおなじみの小山昇社長が率いる、株式会社武蔵野。
●「環境整備は、ただのお掃除ではなく、もっとも有効な経営戦略。だから、取り組んだ会社は儲かる」
と、小山社長も大推薦の1冊です。
キンドル電子書籍で『会社は「環境整備」で9割変わる! (あさ出版電子書籍)』著者矢島茂人
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OM1QN2W
同社の代名詞とも言える「環境整備」を、自社をはじめ、
多くのサポート企業に導入してきた常務取締役が、
環境整備の定着法を初めて明らかにします。
◆著者のコメント
私は、信州のホテルで15年間、武蔵野に来てから14年間、合計29年間、
現場での実務体験を積み重ねてまいりました。
その間、一倉洋先生、一倉定先生をはじめとする多くの経営の師、
人生の師と仰ぐ先生方と、ご縁を結ばせていただきました。
そして、現在、武蔵野の常務取締役として、全国の企業を訪問させていただき、
環境整備等に関して講演を行いながら、4万人以上の方とご縁をつくらせていただいております。
そのような経験から、私は次のことを確信しています。
・経営の原理原則は、強い企業文化と社風をつくることから、すべてが始まること
・そして、その手段は「環境整備」であること
このように言い切れるのは、武蔵野が経営をサポートさせていただいている会員企業様をはじめ、
私が29年間、拝見させていただいてきた企業で、この原理原則を大切にされて、
コツコツと環境整備に取り組まれたところは、ほぼ例外なく、お客様に選ばれ、業績を向上させているからです。
本書では、環境整備の「やり方」とともに。
「なぜ環境整備が重要なのか」という理由、そして具体的な実例をご紹介します。
◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)
■目次
●序章
会社の利益は環境整備から生まれる
利益という果実は、強い根、幹、枝葉があって生まれる
●第1章 環境整備が成功する9つの原理原則
・環境整備を成功させるための原理原則とは
・今の自分に起きていることはすべて自分の決定から生まれている
・ご縁の意識を忘れていないか
・誕生日とは、感謝の日
・お金を払ってくださるのは「お客様」
・「現実」「現物」「現場」の三現を重視する
・社会人は仕事のやり方を誰から学ぶか
・お客様はお金を払ってあなたを教育してくださる
・「お客様」をどのように呼んでいるか
・マーケットには、お客様とライバルしかいない
・原理原則を踏まえて環境整備、企業文化づくりに取り組む
●第2章 「共通の言語」「共通の認識」「共通の道具」を持とう
・企業文化とは会社の取り組みの積み重ね
・会社の文化を構成する3つの共通化
・共通の言語を持つ
・頻度が高く、誰でも知っている言葉から始める
・共通の認識を持つ
・共通の「道具」を持つ
・道具を持つことを目的にしてはいけない
●第3章 「物」「人」「情報」の環境整備で会社の基盤をつくる
●第4章 環境整備は、形から入り心に至る
●第5章 今から、ここから、自分から変わる
キンドル電子書籍で『会社は「環境整備」で9割変わる! (あさ出版電子書籍)』著者矢島茂人
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OM1QN2W
■□■□■□あさ出版 新刊キンドル電子書籍□■□■□■
●会社はムダが9割 (あさ出版電子書籍)著者山口智朗
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NY8TQ6E
●社内恋愛の教科書 (あさ出版電子書籍) 著者 片瀬萩乃
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NG1DX3G
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
小社の『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』など、
数々のベストセラーでおなじみの小山昇社長が率いる、株式会社武蔵野。
●「環境整備は、ただのお掃除ではなく、もっとも有効な経営戦略。だから、取り組んだ会社は儲かる」
と、小山社長も大推薦の1冊です。
キンドル電子書籍で『会社は「環境整備」で9割変わる! (あさ出版電子書籍)』著者矢島茂人
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OM1QN2W
同社の代名詞とも言える「環境整備」を、自社をはじめ、
多くのサポート企業に導入してきた常務取締役が、
環境整備の定着法を初めて明らかにします。
◆著者のコメント
私は、信州のホテルで15年間、武蔵野に来てから14年間、合計29年間、
現場での実務体験を積み重ねてまいりました。
その間、一倉洋先生、一倉定先生をはじめとする多くの経営の師、
人生の師と仰ぐ先生方と、ご縁を結ばせていただきました。
そして、現在、武蔵野の常務取締役として、全国の企業を訪問させていただき、
環境整備等に関して講演を行いながら、4万人以上の方とご縁をつくらせていただいております。
そのような経験から、私は次のことを確信しています。
・経営の原理原則は、強い企業文化と社風をつくることから、すべてが始まること
・そして、その手段は「環境整備」であること
このように言い切れるのは、武蔵野が経営をサポートさせていただいている会員企業様をはじめ、
私が29年間、拝見させていただいてきた企業で、この原理原則を大切にされて、
コツコツと環境整備に取り組まれたところは、ほぼ例外なく、お客様に選ばれ、業績を向上させているからです。
本書では、環境整備の「やり方」とともに。
「なぜ環境整備が重要なのか」という理由、そして具体的な実例をご紹介します。
◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)
■目次
●序章
会社の利益は環境整備から生まれる
利益という果実は、強い根、幹、枝葉があって生まれる
●第1章 環境整備が成功する9つの原理原則
・環境整備を成功させるための原理原則とは
・今の自分に起きていることはすべて自分の決定から生まれている
・ご縁の意識を忘れていないか
・誕生日とは、感謝の日
・お金を払ってくださるのは「お客様」
・「現実」「現物」「現場」の三現を重視する
・社会人は仕事のやり方を誰から学ぶか
・お客様はお金を払ってあなたを教育してくださる
・「お客様」をどのように呼んでいるか
・マーケットには、お客様とライバルしかいない
・原理原則を踏まえて環境整備、企業文化づくりに取り組む
●第2章 「共通の言語」「共通の認識」「共通の道具」を持とう
・企業文化とは会社の取り組みの積み重ね
・会社の文化を構成する3つの共通化
・共通の言語を持つ
・頻度が高く、誰でも知っている言葉から始める
・共通の認識を持つ
・共通の「道具」を持つ
・道具を持つことを目的にしてはいけない
●第3章 「物」「人」「情報」の環境整備で会社の基盤をつくる
●第4章 環境整備は、形から入り心に至る
●第5章 今から、ここから、自分から変わる
キンドル電子書籍で『会社は「環境整備」で9割変わる! (あさ出版電子書籍)』著者矢島茂人
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OM1QN2W
■□■□■□あさ出版 新刊キンドル電子書籍□■□■□■
●会社はムダが9割 (あさ出版電子書籍)著者山口智朗
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NY8TQ6E
●社内恋愛の教科書 (あさ出版電子書籍) 著者 片瀬萩乃
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NG1DX3G
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
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