株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、IT人材やクリエイティブ人材の育成を目的に、各教育機関との連携を強化しております
本取組の第三弾として、日本大学藝術学部デザイン学科の演習「ビジュアルコミュニケーションI」に参画します。「学生の映画消費向上企画の立案」を題材に、IMJ社員が講師を行い、学生の実践的な企画立案能力・問題発見能力の向上を支援してまいります。尚、演習は2014年10月20日(月)から2015年1月26日(月)を予定しており、藝術学部デザイン学科3年生(約30名)向けに展開いたします。
昨今オンライン動画サイトや様々な娯楽コンテンツの普及により、若者の『映画離れ』が叫ばれております。ある調査(※1)によると、10代20代の映画消費(映画館、テレビ放送、DVDなど)は明らかに下降線を辿っております。そこで、「大学生がリアル・ネットを問わず、どうしたら映画を見るか、または見たくなるのか」を題材に、学生が自分事として自ら企画を立案していただきます。
IMJでは、演習全体のサポートをはじめ、R&D室Service Design Unitによる、UXデザインにおける「ユーザーの要求事項の明示」を行なうための方法の一つである【KA法】(※2)をワークショップ形式で実施し、企画立案のサポートも行います。
日本大学藝術学部デザイン学科は問題に対する解決策を提案できる力と様々な要素を高い次元で融合させる総合力を身に付けたデザイナーを育成しております。また、教育の主テーマとして「サービスデザイン」「ブランディング」を掲げており、IMJの事業領域とも重なることから、この度連携を図ることとなりました。
当社では今後も教育機関と連携し、人材の早期育成に向けた活動を推進してまいります。
(※1)出典元:「ライフメディア リサーチバンク調べ『「映画に関する調査』」
http://research.lifemedia.jp/2014/02/140226_movie.html
(※2)KA法…ユーザーインタビューや、観察結果をまとめ、分析する際に、「ユーザーの生活価値」に着目することでより深く分析できる手法
■演習概要
・演習名 :2014年度 ビジュアルコミュニケーションデザインI
・科目 :日本大学藝術学部デザイン学科3年次必修科目
・担当 :笠井則幸(准教授)
・履修者 :30名
・開講日時:月曜3限、4限
本取組の第三弾として、日本大学藝術学部デザイン学科の演習「ビジュアルコミュニケーションI」に参画します。「学生の映画消費向上企画の立案」を題材に、IMJ社員が講師を行い、学生の実践的な企画立案能力・問題発見能力の向上を支援してまいります。尚、演習は2014年10月20日(月)から2015年1月26日(月)を予定しており、藝術学部デザイン学科3年生(約30名)向けに展開いたします。
昨今オンライン動画サイトや様々な娯楽コンテンツの普及により、若者の『映画離れ』が叫ばれております。ある調査(※1)によると、10代20代の映画消費(映画館、テレビ放送、DVDなど)は明らかに下降線を辿っております。そこで、「大学生がリアル・ネットを問わず、どうしたら映画を見るか、または見たくなるのか」を題材に、学生が自分事として自ら企画を立案していただきます。
IMJでは、演習全体のサポートをはじめ、R&D室Service Design Unitによる、UXデザインにおける「ユーザーの要求事項の明示」を行なうための方法の一つである【KA法】(※2)をワークショップ形式で実施し、企画立案のサポートも行います。
日本大学藝術学部デザイン学科は問題に対する解決策を提案できる力と様々な要素を高い次元で融合させる総合力を身に付けたデザイナーを育成しております。また、教育の主テーマとして「サービスデザイン」「ブランディング」を掲げており、IMJの事業領域とも重なることから、この度連携を図ることとなりました。
当社では今後も教育機関と連携し、人材の早期育成に向けた活動を推進してまいります。
(※1)出典元:「ライフメディア リサーチバンク調べ『「映画に関する調査』」
http://research.lifemedia.jp/2014/02/140226_movie.html
(※2)KA法…ユーザーインタビューや、観察結果をまとめ、分析する際に、「ユーザーの生活価値」に着目することでより深く分析できる手法
■演習概要
・演習名 :2014年度 ビジュアルコミュニケーションデザインI
・科目 :日本大学藝術学部デザイン学科3年次必修科目
・担当 :笠井則幸(准教授)
・履修者 :30名
・開講日時:月曜3限、4限
日本大学藝術学部デザイン学科について(http://www.art.nihon-u.ac.jp/department/design/index.html)
広告やポスター、情報メディア、グラフィックサービス、家庭用品、電気製品、自動車、家具、住宅等、あらゆるジャンルのデザインを総合的に学び、幅広い知識と高度な専門性を持ったデザイナーを育成します。デザイン学科は「理論と実践」をベースに多様な問題に対するデザイン思考と、制作技術の体得を目指します。
一年次では、デザインの基礎をコミュニケーションとして捉え、その基礎知識と技術の習得に専念します。併せてグラフィック・メディア・インタラクション・プロダクト・インダストリアル・スペース・アーキテクチャー等の基礎演習や実習からその概念や意義を学びます。
二年次以降は自らが選択した専門領域を核に、必要とする他の領域を自由に学びながらデザイン手法を修得し、多様な社会の要請に応えられるデザイン力を育成します。
さまざまな価値観が交錯する現代、芸術総合大学としての日藝デザインが目指すものは、社会に貢献するデザインの可能性です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて
(http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※ この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※ 画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問合せ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
ブランド・コミュニケーションユニット 広報
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp
広告やポスター、情報メディア、グラフィックサービス、家庭用品、電気製品、自動車、家具、住宅等、あらゆるジャンルのデザインを総合的に学び、幅広い知識と高度な専門性を持ったデザイナーを育成します。デザイン学科は「理論と実践」をベースに多様な問題に対するデザイン思考と、制作技術の体得を目指します。
一年次では、デザインの基礎をコミュニケーションとして捉え、その基礎知識と技術の習得に専念します。併せてグラフィック・メディア・インタラクション・プロダクト・インダストリアル・スペース・アーキテクチャー等の基礎演習や実習からその概念や意義を学びます。
二年次以降は自らが選択した専門領域を核に、必要とする他の領域を自由に学びながらデザイン手法を修得し、多様な社会の要請に応えられるデザイン力を育成します。
さまざまな価値観が交錯する現代、芸術総合大学としての日藝デザインが目指すものは、社会に貢献するデザインの可能性です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて
(http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※ この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※ 画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問合せ先
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ブランド・コミュニケーションユニット 広報
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp