フロスト&サリバンは、ICT業界を取り巻く2つの主要なトレンドである3Dプリンティングとビッグデータにおける今後の市場の展望とビジネスチャンスをご紹介するエグゼクティブブリーフィングを、11月12日(水)に開催します。
ビッグデータアナリティクスの世界市場規模は2013年の32億米ドルから2018年には151億米ドルに到達することが予測され、3Dプリンティング業界も同様に26億米ドルから172億米ドルに成長する見通しです。これら2つのテクノロジーはいずれも、現在の業務との統合、また海外へ販売するテクノロジーとして、日本企業にとって非常に重要な機会となっています。
本ブリーフィングでは日本でのケーススタディを交え、ビッグデータ、3Dプリンティング、それぞれを調査・分析したコンサルタントによる洞察を、フロスト&サリバンの最新の調査分析に基づいてお話します。皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】 2014年11月12日(水) 14:00-16:20(13:30開場)
【会場】 東京コンファレンスセンター・品川 Room 402
(住所:東京都港区港南1-9-36 アレア品川) <http://www.tokyo-cc.co.jp/access_shinagawa.html>
【定員】 70名 ※定員に届き次第、締め切らせていただきます。
【参加費】無料
【お申し込み】本ブリーフィングは事前予約制となります。お申し込みは参加登録フォーム(http://www.frostjapan.com/index.php?cID=287)にご入力の上送信いただくか、またはメール(info.japan@frost.com )にてお申し込みください。
【お問い合わせ】フロスト&サリバン ジャパン株式会社 担当:田辺
TEL: 03-4550-2210 / FAX: 03-4550-2205 /Email: info.japan@frost.com
【プログラム】
(13:30 - 14:00) 開場~受付 *飲物をご用意しています
(14:00 -- 14:05) ご挨拶 フロスト&サリバン ジャパン株式会社 代表取締役 ロビン・ジョフィ
(14:05 - 14:50) 「2015年ビッグデータ市場展望」マーク・アインシュタイン
フロスト&サリバン 日本オフィス 情報通信技術リサーチ部門長
全世界のインターネット通信量は2013年に15億ギガバイトを超え、さらなるデジタルメディアの消費、ウェアラブル技術、Internet of Thingsなどにより2018年には1500億ギガバイトに達すると予測されます。すべての会社に大量のビジネス・データがあるにも関わらず、自社サーバー内に蓄積された情報をうまく収益化できているのは少数の企業に過ぎません。この状況は最近、新しい高度なビッグデータ技術の出現により変わりつつありますが、日本は他国に遅れを取り、全世界のビッグデータ収益の8%を占めるに留まっています。
本セッションでは市場規模、主要テクノロジー、主要ベンダーのポジショニング、日本と海外のケーススタディを解説しながら、ビッグデータ市場の現状を解き明かします。
(14:50 - 15:05)休憩
(15:05 - 15:50)「3Dプリンティング を取り巻く議論のすべて」ニール・ローゼンブラット
フロスト&サリバン 日本オフィス コンサルティング部門長
近年、3Dプリンティング業界に対する関心が世界で日本で大きく高まり、多くの業界からの関心を集めています。2014年は複数の日本企業が異なるビジネスモデルを目標に業界進出を発表したほか、政府主導の発表も見られました。
現在の潮流はどこから起きているのか?どの産業・製品・ビジネスモデルが3Dプリンティングに最も適しているのか?積極的な企業はどこか?3Dプリンティングは見かけの期待に応えられるか?世界の動向は?いつ日本は追いつくのか?
本セッション内のコメントは、国内・海外の多数の3Dプリンティング専門家へのインタビューに基づくものです。
また、本セッション後、インタラクティブ・ワークショップを行います。
(15:50 - 16:20) 3Dプリンティング:インタラクティブワークショップ
(16:20) 閉会
【講師】
マーク・アインシュタイン フロスト&サリバン日本オフィス 情報通信技術リサーチ部門長
通信・デジタルメディア業界において10年以上の経験を有し、マーケットや経営コンサルティング、経営分析における専門知識を持つ。主な専門領域は、スマートフォンおよびタブレット端末の市場動向、モバイルコンテンツ分析などが含まれる。スピーカーとして主要な通信業界のコンファレンスでの講演や、CNN、CNBC、BBCやChannel NewsAsiaなどの主要メディアでも取り上げられている。
ニール・ローゼンブラット フロスト&サリバン日本オフィス コンサルティング部門長
コンサルティング会社L.E.K.コンサルティングにて、主に日本国内のヘルスケア企業に向けたコンサルティングプロジェクトに従事。現在、フロスト&サリバンの日本オフィスを拠点に国内外の企業に向けて、多くのヘルスケア関連のコンサルティングプロジェクトに携わっている。ケロッグ経営大学院にてMBAを取得し、ハーバード大学にてMPAを取得。日本に15年以上居住し、勤務している。
※本ブリーフィングは英語で行われます。
※本イベントの講師およびプログラムは事情により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
本件に関するお問い合わせ先:
フロスト&サリバン ジャパン株式会社
〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル23階
担当:田辺
TEL: 03-4550-2210 / FAX: 03-4550-2205 /Email: info.japan@frost.com
ビッグデータアナリティクスの世界市場規模は2013年の32億米ドルから2018年には151億米ドルに到達することが予測され、3Dプリンティング業界も同様に26億米ドルから172億米ドルに成長する見通しです。これら2つのテクノロジーはいずれも、現在の業務との統合、また海外へ販売するテクノロジーとして、日本企業にとって非常に重要な機会となっています。
本ブリーフィングでは日本でのケーススタディを交え、ビッグデータ、3Dプリンティング、それぞれを調査・分析したコンサルタントによる洞察を、フロスト&サリバンの最新の調査分析に基づいてお話します。皆様のご来場をお待ちしております。
【日時】 2014年11月12日(水) 14:00-16:20(13:30開場)
【会場】 東京コンファレンスセンター・品川 Room 402
(住所:東京都港区港南1-9-36 アレア品川) <http://www.tokyo-cc.co.jp/access_shinagawa.html>
【定員】 70名 ※定員に届き次第、締め切らせていただきます。
【参加費】無料
【お申し込み】本ブリーフィングは事前予約制となります。お申し込みは参加登録フォーム(http://www.frostjapan.com/index.php?cID=287)にご入力の上送信いただくか、またはメール(info.japan@frost.com )にてお申し込みください。
【お問い合わせ】フロスト&サリバン ジャパン株式会社 担当:田辺
TEL: 03-4550-2210 / FAX: 03-4550-2205 /Email: info.japan@frost.com
【プログラム】
(13:30 - 14:00) 開場~受付 *飲物をご用意しています
(14:00 -- 14:05) ご挨拶 フロスト&サリバン ジャパン株式会社 代表取締役 ロビン・ジョフィ
(14:05 - 14:50) 「2015年ビッグデータ市場展望」マーク・アインシュタイン
フロスト&サリバン 日本オフィス 情報通信技術リサーチ部門長
全世界のインターネット通信量は2013年に15億ギガバイトを超え、さらなるデジタルメディアの消費、ウェアラブル技術、Internet of Thingsなどにより2018年には1500億ギガバイトに達すると予測されます。すべての会社に大量のビジネス・データがあるにも関わらず、自社サーバー内に蓄積された情報をうまく収益化できているのは少数の企業に過ぎません。この状況は最近、新しい高度なビッグデータ技術の出現により変わりつつありますが、日本は他国に遅れを取り、全世界のビッグデータ収益の8%を占めるに留まっています。
本セッションでは市場規模、主要テクノロジー、主要ベンダーのポジショニング、日本と海外のケーススタディを解説しながら、ビッグデータ市場の現状を解き明かします。
(14:50 - 15:05)休憩
(15:05 - 15:50)「3Dプリンティング を取り巻く議論のすべて」ニール・ローゼンブラット
フロスト&サリバン 日本オフィス コンサルティング部門長
近年、3Dプリンティング業界に対する関心が世界で日本で大きく高まり、多くの業界からの関心を集めています。2014年は複数の日本企業が異なるビジネスモデルを目標に業界進出を発表したほか、政府主導の発表も見られました。
現在の潮流はどこから起きているのか?どの産業・製品・ビジネスモデルが3Dプリンティングに最も適しているのか?積極的な企業はどこか?3Dプリンティングは見かけの期待に応えられるか?世界の動向は?いつ日本は追いつくのか?
本セッション内のコメントは、国内・海外の多数の3Dプリンティング専門家へのインタビューに基づくものです。
また、本セッション後、インタラクティブ・ワークショップを行います。
(15:50 - 16:20) 3Dプリンティング:インタラクティブワークショップ
(16:20) 閉会
【講師】
マーク・アインシュタイン フロスト&サリバン日本オフィス 情報通信技術リサーチ部門長
通信・デジタルメディア業界において10年以上の経験を有し、マーケットや経営コンサルティング、経営分析における専門知識を持つ。主な専門領域は、スマートフォンおよびタブレット端末の市場動向、モバイルコンテンツ分析などが含まれる。スピーカーとして主要な通信業界のコンファレンスでの講演や、CNN、CNBC、BBCやChannel NewsAsiaなどの主要メディアでも取り上げられている。
ニール・ローゼンブラット フロスト&サリバン日本オフィス コンサルティング部門長
コンサルティング会社L.E.K.コンサルティングにて、主に日本国内のヘルスケア企業に向けたコンサルティングプロジェクトに従事。現在、フロスト&サリバンの日本オフィスを拠点に国内外の企業に向けて、多くのヘルスケア関連のコンサルティングプロジェクトに携わっている。ケロッグ経営大学院にてMBAを取得し、ハーバード大学にてMPAを取得。日本に15年以上居住し、勤務している。
※本ブリーフィングは英語で行われます。
※本イベントの講師およびプログラムは事情により変更となる可能性がございます。あらかじめご了承下さい。
本件に関するお問い合わせ先:
フロスト&サリバン ジャパン株式会社
〒107-6123 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル23階
担当:田辺
TEL: 03-4550-2210 / FAX: 03-4550-2205 /Email: info.japan@frost.com