『大阪市保育士・保育所支援センター 平成25年度登録者アンケート集計結果』
【対象】 大阪市保育士・保育所支援センター 平成25年度登録者
【有効回答数】 93名 (発送数342名、回収率27.2%)、2014年8月アンケート実施
※ 受託期間:平成25年度(2013/10/30~2014/3/31)、平成26年度(2014/4/1~2015/3/31)
<アンケート結果のポイント>
■就業する際に重要視するポイントは、「勤務時間(シフト)」と「通勤の利便性」がそれぞれ約6割 (Q2)
保育士として就業する際に重要視するポイントとして、「勤務時間(シフト)」(61.3%)、「通勤の利便性」(59.1%)、「給与・賞与」(51.6%)が半数以上でした。特に「勤務時間(シフト)」と「通勤の利便性」は約6割となり、“働きやすさ・通いやすさ”を重要視していることがわかりました。一方で、「福利厚生」・「園の評判」(5.4%)、「契約期間」(2.2%)を選ぶ方は少なかったようです。[複数回答]
■約7割が、潜在保育士が就業するには「保育士の処遇改善」が必要と回答 (Q4)
潜在保育士が保育所で就業するためには、今後どのような取組みが必要かという質問に対し、「保育士の処遇の改善」が約7割(72.0%)でした。また、2位の「短時間でも働くことのできる仕組み」も半数以上(52.7%)となり、フルタイムではなくパートタイムで働きたい方が多いこともうかがえます。[複数回答]
■約6割が、各自治体に「支援センター」を設置すれば、保育士の人材不足が解消されると回答 (Q5)
大阪市だけでなく、各自治体に保育士の就職を支援する「支援センター」を設置すれば、全国的に保育士の人材不足が解消されると思うか聞いたところ、「解消される」(8.6%)と「やや解消される」(50.5%)を合わせ約6割(59.1%)が解消されると回答。[単数回答]
大阪市保育士・保育所支援センター 概要 (https://www.nissonet.co.jp/osaka/)
[問合せ]フリーコール0120-977-655(平日:9時~20時、土日祝:9時~18時) ※大阪市外在住の方も利用可能
[場所]<梅田センター> 大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル2階
<阿倍野センター> 大阪市阿倍野区旭町1-1-17 住友生命川崎阿倍野ビル3階
[開所時間] 9時~18時(年末年始、一部祝日を除く) ※平日は事前予約で20時まで対応
株式会社ニッソーネット 概要
[代表者] 代表取締役社長 山下 吾一 [URL] http://www.nissonet.co.jp /company/
[設立] 1999年9月 [資本金] 1,000万円 [売上高] 28.1億(2014年3月期)
[従業員数] 112名(2014年4月現在) [事業内容] 人材サービス事業、教育・研修事業、施設運営事業
[本社所在地] 大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル2F TEL:06-6375-2111(代) FAX:06-6375-1717
[支社・営業所] 南大阪支社、神戸支社、京都営業所、東京支社、横浜支社、さいたま支社、千葉支社、福岡支社
<本件・ご取材に関するお問合せ>
・株式会社ニッソーネット 広報担当 星田 TEL:0120-518-739 Email:hoshida@nissonet.co.jp
【対象】 大阪市保育士・保育所支援センター 平成25年度登録者
【有効回答数】 93名 (発送数342名、回収率27.2%)、2014年8月アンケート実施
※ 受託期間:平成25年度(2013/10/30~2014/3/31)、平成26年度(2014/4/1~2015/3/31)
<アンケート結果のポイント>
■就業する際に重要視するポイントは、「勤務時間(シフト)」と「通勤の利便性」がそれぞれ約6割 (Q2)
保育士として就業する際に重要視するポイントとして、「勤務時間(シフト)」(61.3%)、「通勤の利便性」(59.1%)、「給与・賞与」(51.6%)が半数以上でした。特に「勤務時間(シフト)」と「通勤の利便性」は約6割となり、“働きやすさ・通いやすさ”を重要視していることがわかりました。一方で、「福利厚生」・「園の評判」(5.4%)、「契約期間」(2.2%)を選ぶ方は少なかったようです。[複数回答]
■約7割が、潜在保育士が就業するには「保育士の処遇改善」が必要と回答 (Q4)
潜在保育士が保育所で就業するためには、今後どのような取組みが必要かという質問に対し、「保育士の処遇の改善」が約7割(72.0%)でした。また、2位の「短時間でも働くことのできる仕組み」も半数以上(52.7%)となり、フルタイムではなくパートタイムで働きたい方が多いこともうかがえます。[複数回答]
■約6割が、各自治体に「支援センター」を設置すれば、保育士の人材不足が解消されると回答 (Q5)
大阪市だけでなく、各自治体に保育士の就職を支援する「支援センター」を設置すれば、全国的に保育士の人材不足が解消されると思うか聞いたところ、「解消される」(8.6%)と「やや解消される」(50.5%)を合わせ約6割(59.1%)が解消されると回答。[単数回答]
大阪市保育士・保育所支援センター 概要 (https://www.nissonet.co.jp/osaka/)
[問合せ]フリーコール0120-977-655(平日:9時~20時、土日祝:9時~18時) ※大阪市外在住の方も利用可能
[場所]<梅田センター> 大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル2階
<阿倍野センター> 大阪市阿倍野区旭町1-1-17 住友生命川崎阿倍野ビル3階
[開所時間] 9時~18時(年末年始、一部祝日を除く) ※平日は事前予約で20時まで対応
株式会社ニッソーネット 概要
[代表者] 代表取締役社長 山下 吾一 [URL] http://www.nissonet.co.jp /company/
[設立] 1999年9月 [資本金] 1,000万円 [売上高] 28.1億(2014年3月期)
[従業員数] 112名(2014年4月現在) [事業内容] 人材サービス事業、教育・研修事業、施設運営事業
[本社所在地] 大阪市北区芝田1-4-14 芝田町ビル2F TEL:06-6375-2111(代) FAX:06-6375-1717
[支社・営業所] 南大阪支社、神戸支社、京都営業所、東京支社、横浜支社、さいたま支社、千葉支社、福岡支社
<本件・ご取材に関するお問合せ>
・株式会社ニッソーネット 広報担当 星田 TEL:0120-518-739 Email:hoshida@nissonet.co.jp