報道関係者各位
2014年9月19日
株式会社アクセスゲームズ
Xbox One向け次世代ミステリーアドベンチャー
「D4: Dark Dreams Don't Die」
新規オリジナルIPゲーム制作のお知らせ
加賀電子株式会社の子会社、株式会社アクセスゲームズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浦澤貴洋、以下「アクセスゲームズ」)は、Xbox One向けに新たなIPの新作ゲーム「D4: Dark Dreams Don't Die」(以下「D4」)の制作を致しました。本作は、2014年9月19日(金)より、マイクロソフト社から世界同時配信が開始されます。
◆D4とは
ギネスブックや数々の媒体で取り上げられた前作「Daedly Premonition」で絶賛された、日本人ゲームクリエイターSWERYが描く新作ミステリーアドベンチャーゲーム。その愛すべき尖った世界観が本作ではさらにパワーアップ。Xbox One専用タイトルであるD4はKinectによるジェスチャー操作とコントローラーによる操作、どちらでもプレイする事が可能。とくにKinectによる操作は、プレイヤ―の動きがそのまま主人公の動きや感情に反映されることで、まるでゲーム内の主人公とシンクロし自分がストーリーの中に入り込んだかのような感覚でゲームをプレイ出来ます。
◆ストーリー
主人公デイビッド・ヤングは、”メメント”と呼ばれる物体がもつ記憶を頼りに過去に飛べる特殊な能力をもつ私立探偵。自身の超能力を駆使して、2年前に殺害された妻の事件の真相を解き明かそうとします。妻の無念を晴らすため、そして、出来ることなら過去を変えて妻の殺害を阻止するために。手がかりは妻が遺した「『D』 を探して…」という言葉だけだが…。
◆感覚再現にこだわった4Dゲーム体験
魅力的な登場人物たちが織りなすストーリーを独自に開発したグラフィックスで高品位に表現。本作のために新たに設計されたゲームデザインと相まって、まるでゲーム画面内と現実世界の境界が溶けて1つになったような感覚を体験できます。3Dを越えた4Dゲーム体験。新しい次世代のゲーム体験にどうぞご期待ください。
◆今後の展開について
オリジナルIPのメリットを最大限に生かし、携帯ゲーム機、スマートフォンやタブレット、クラウドゲーム等のゲームプラットフォームが多様化する中での横展開も重視し、海外テレビ、映画、コミック等のクロスメディア展開を一つの事業としても目指していきます。
●D4製品ホームページ
http://d4-game.com
●本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アクセスゲームズ GM開発推進室 担当:東海林
TEL:06-6105-0459 E-Mail: dev_info@accessgames.co.jp
2014年9月19日
株式会社アクセスゲームズ
Xbox One向け次世代ミステリーアドベンチャー
「D4: Dark Dreams Don't Die」
新規オリジナルIPゲーム制作のお知らせ
加賀電子株式会社の子会社、株式会社アクセスゲームズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:浦澤貴洋、以下「アクセスゲームズ」)は、Xbox One向けに新たなIPの新作ゲーム「D4: Dark Dreams Don't Die」(以下「D4」)の制作を致しました。本作は、2014年9月19日(金)より、マイクロソフト社から世界同時配信が開始されます。
◆D4とは
ギネスブックや数々の媒体で取り上げられた前作「Daedly Premonition」で絶賛された、日本人ゲームクリエイターSWERYが描く新作ミステリーアドベンチャーゲーム。その愛すべき尖った世界観が本作ではさらにパワーアップ。Xbox One専用タイトルであるD4はKinectによるジェスチャー操作とコントローラーによる操作、どちらでもプレイする事が可能。とくにKinectによる操作は、プレイヤ―の動きがそのまま主人公の動きや感情に反映されることで、まるでゲーム内の主人公とシンクロし自分がストーリーの中に入り込んだかのような感覚でゲームをプレイ出来ます。
◆ストーリー
主人公デイビッド・ヤングは、”メメント”と呼ばれる物体がもつ記憶を頼りに過去に飛べる特殊な能力をもつ私立探偵。自身の超能力を駆使して、2年前に殺害された妻の事件の真相を解き明かそうとします。妻の無念を晴らすため、そして、出来ることなら過去を変えて妻の殺害を阻止するために。手がかりは妻が遺した「『D』 を探して…」という言葉だけだが…。
◆感覚再現にこだわった4Dゲーム体験
魅力的な登場人物たちが織りなすストーリーを独自に開発したグラフィックスで高品位に表現。本作のために新たに設計されたゲームデザインと相まって、まるでゲーム画面内と現実世界の境界が溶けて1つになったような感覚を体験できます。3Dを越えた4Dゲーム体験。新しい次世代のゲーム体験にどうぞご期待ください。
◆今後の展開について
オリジナルIPのメリットを最大限に生かし、携帯ゲーム機、スマートフォンやタブレット、クラウドゲーム等のゲームプラットフォームが多様化する中での横展開も重視し、海外テレビ、映画、コミック等のクロスメディア展開を一つの事業としても目指していきます。
●D4製品ホームページ
http://d4-game.com
●本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アクセスゲームズ GM開発推進室 担当:東海林
TEL:06-6105-0459 E-Mail: dev_info@accessgames.co.jp