住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区 社長:土井雅行)は、さいたま市による E-KIZUNAプロジェクトの取組として、超小型モビリティ(ホンダMC-β)の短期貸出モニター事業に9月1日より参加することと致しました。
さいたま市(E-KIZUNAプロジェクト)では、超小型モビリティの社会への導入に向けた課題と効果の検証にあたり、さいたま市にある企業を対象としたモニター事業を実施し、ビジネス用途への需要確認をはじめ、実際に利用された企業からの声を捉え、次世代交通構築へ活用することを目的としています。
本モニター事業実施にあたり、EV等次世代車両の普及促進に積極的な当社の事業展開と合致していること、また、当社が目指す、『クルマ社会の発展と地球環境の向上への貢献』に資する活動として賛同できる内容であることから、実際に利用することで、超小型モビリティの利便性・ 活用用途などを提唱していきます。
住友三井オートサービスは、EVの導入・活用について、「グリーンフリート・マネジメント」(Green Fleet Management)をキーワードに、お客さまが快適且つ効率よく活用するため、EV導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
これまでにも、各業種向け法人企業へのEV導入や、自治体を中心とした実証事業・研究にあたり、さいたま市E-KIZUNAプロジェクトへの参画をはじめ、全日本電気工事業工業組合連合会様との業務提携による充電器設置に伴うネットワークの構築など、EVをはじめとした環境志向の次世代車両の普及に向けた推進を行っております。
住友三井オートサービスは、次世代車両及び周辺環境の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。
以 上
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社 (URL: http://www.smauto.co.jp/ )
〒163-1434 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
担当:広報・CSR室 舩木(フナキ)、中(ナカ)/ 電話:03-5358-6669
さいたま市(E-KIZUNAプロジェクト)では、超小型モビリティの社会への導入に向けた課題と効果の検証にあたり、さいたま市にある企業を対象としたモニター事業を実施し、ビジネス用途への需要確認をはじめ、実際に利用された企業からの声を捉え、次世代交通構築へ活用することを目的としています。
本モニター事業実施にあたり、EV等次世代車両の普及促進に積極的な当社の事業展開と合致していること、また、当社が目指す、『クルマ社会の発展と地球環境の向上への貢献』に資する活動として賛同できる内容であることから、実際に利用することで、超小型モビリティの利便性・ 活用用途などを提唱していきます。
住友三井オートサービスは、EVの導入・活用について、「グリーンフリート・マネジメント」(Green Fleet Management)をキーワードに、お客さまが快適且つ効率よく活用するため、EV導入から周辺サポート、導入後のメンテナンスに至るまでのワンストップサービスを展開しています。
これまでにも、各業種向け法人企業へのEV導入や、自治体を中心とした実証事業・研究にあたり、さいたま市E-KIZUNAプロジェクトへの参画をはじめ、全日本電気工事業工業組合連合会様との業務提携による充電器設置に伴うネットワークの構築など、EVをはじめとした環境志向の次世代車両の普及に向けた推進を行っております。
住友三井オートサービスは、次世代車両及び周辺環境の普及促進に向け、今後も積極的に取組んで参ります。
以 上
■本件に関するお問い合わせ先
住友三井オートサービス株式会社 (URL: http://www.smauto.co.jp/ )
〒163-1434 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル
担当:広報・CSR室 舩木(フナキ)、中(ナカ)/ 電話:03-5358-6669