『PrinPad』は会議資料、カタログ、FAXなどあらゆる紙のドキュメントをタブレットに“印刷”してデジタル化し、共有可能にするソリューションです。パソコン上の印刷画面からそのままタブレットにデータを送信し、紙と同様にファイルデータに書き込みや付箋の貼付けができます。このペーパーレスソリューションの導入によって、印刷コストの50%削減が実現できる見込みです。(弊社社内運用実績)
紙でできる基本的な機能に加え、デジタルならではの検索機能、手書きメモの共有、Bluetoothを使った複数人の同時めくり機能、特定の会議室にタッチした端末のみ資料をダウンロードできる機能などが備わっているため、印刷コストの削減に加え会議の効率化、準備や後処理の手間の削減も実現できます。
紙でできる基本的な機能に加え、デジタルならではの検索機能、手書きメモの共有、Bluetoothを使った複数人の同時めくり機能、特定の会議室にタッチした端末のみ資料をダウンロードできる機能などが備わっているため、印刷コストの削減に加え会議の効率化、準備や後処理の手間の削減も実現できます。
■ 『PrinPad』の機能
○タブレットにプリンター感覚で“印刷”
PC上で作成したデータや受け取ったデータは、プリンターに印刷するのと同じ操作でタブレットに“印刷”し、デジタルデータのままタブレット上のPrinPadアプリに送信できます。
印刷機能を利用するため、印刷可能なデータであればどんなものでも扱えます。もちろんカラー出力が可能なので、資料の見やすさ、わかりやすさを損ないません。
○任意のユーザー・グループとデータ共有
PrinPadアプリに送信した資料は、直感的なフリック操作で他の人に配布したり、あらかじめ作成した特定のグループに一括送信することが可能です。
権限設定を行うことにより、指定したユーザー以外は外部機器への保存・持ち出しを制限でき、パスワードロックも可能にしています。データは暗号化されており、万が一の盗難・盗聴に対しても安全です。
○iBeaconと連動した確実な資料配付
社内の会議室ごとにグループを作成し、それに対してデータ共有しておけば、会議室に設置したiBeacon(別売)に個々人のiPadをかざすだけでデータ受信できます。会議当日、最新の資料をメンバー全員に間違いなく配布でき、スムーズに会議を進められます。
○タブレットにプリンター感覚で“印刷”
PC上で作成したデータや受け取ったデータは、プリンターに印刷するのと同じ操作でタブレットに“印刷”し、デジタルデータのままタブレット上のPrinPadアプリに送信できます。
印刷機能を利用するため、印刷可能なデータであればどんなものでも扱えます。もちろんカラー出力が可能なので、資料の見やすさ、わかりやすさを損ないません。
○任意のユーザー・グループとデータ共有
PrinPadアプリに送信した資料は、直感的なフリック操作で他の人に配布したり、あらかじめ作成した特定のグループに一括送信することが可能です。
権限設定を行うことにより、指定したユーザー以外は外部機器への保存・持ち出しを制限でき、パスワードロックも可能にしています。データは暗号化されており、万が一の盗難・盗聴に対しても安全です。
○iBeaconと連動した確実な資料配付
社内の会議室ごとにグループを作成し、それに対してデータ共有しておけば、会議室に設置したiBeacon(別売)に個々人のiPadをかざすだけでデータ受信できます。会議当日、最新の資料をメンバー全員に間違いなく配布でき、スムーズに会議を進められます。
○紙のように、資料上にメモを手書き
PrinPadアプリで表示している資料データに、自由に絵や文字を手書きできます。手で書き込めるという紙の利点を、PrinPadも同じように備えています。
手書きした内容はデータと一緒に共有でき、しかもリアルタイムに他のユーザーの画面上に反映させることもできるため、ポイントとなる箇所をその場でわかりやすく説明したい時にも役立ちます。
○タブレットから紙への印刷にも対応
企業において本当の意味での“紙資料ゼロ”を達成することは、現実的には不可能であることがほとんどです。
PrinPadでは、紙の資料が業務上必要な場面があることにも配慮し、タブレットから社内のプリンターに印刷することも可能にしています。AirPrint非対応のプリンターであっても、ワイヤレスで、すばやく出力が行えます。
○コントロールを一元化(ページめくりやメモの共有を同時に行える)
Bluetoothかwifi接続環境があればPrinPad間を繋ぎ、会議中など
同時閲覧や強調箇所の操作を全端末同時に行うことが可能です。
○検索機能
○セキュリティ
PrinPadアプリで表示している資料データに、自由に絵や文字を手書きできます。手で書き込めるという紙の利点を、PrinPadも同じように備えています。
手書きした内容はデータと一緒に共有でき、しかもリアルタイムに他のユーザーの画面上に反映させることもできるため、ポイントとなる箇所をその場でわかりやすく説明したい時にも役立ちます。
○タブレットから紙への印刷にも対応
企業において本当の意味での“紙資料ゼロ”を達成することは、現実的には不可能であることがほとんどです。
PrinPadでは、紙の資料が業務上必要な場面があることにも配慮し、タブレットから社内のプリンターに印刷することも可能にしています。AirPrint非対応のプリンターであっても、ワイヤレスで、すばやく出力が行えます。
○コントロールを一元化(ページめくりやメモの共有を同時に行える)
Bluetoothかwifi接続環境があればPrinPad間を繋ぎ、会議中など
同時閲覧や強調箇所の操作を全端末同時に行うことが可能です。
○検索機能
○セキュリティ
丸紅(株)情報企画部への試験運用開始
●丸紅のテクノロジー戦略について
丸紅は2013年度から取り組んでいる中期経営計画で「Global Challenge 2015」として、さらなる事業の成長を目指した今後の事業方針を宣言しています。また、同社IT管理部門である情報企画部では“ワークスタイルの変革”をキーワードに業務改善の取り組みについて検討を開始しました。
●ワークスタイルの変革について
当部署では紙文化が根付いており、大量の紙資料を扱っている一方、会議前の資料印刷にかかる時間、会議直前の資料差し替えによる紙の無駄・コスト増、情報漏洩のリスクといった面で、業務課題のひとつとして挙げられていました。
一方で、社外からの業務において利便性の高いタブレットへの関心やニーズも高く、その導入を望む声も多く挙げられていました。そのような業務スタイルの中で、タブレットを活用したペーパレスの実現を検討することとなりました。
●PrinPadを選んだ理由
手軽に簡単にペーパレスを実現したい、という丸紅のニーズとPrinPadの操作性と簡便性(サービスアプリ)として提供可能、シンプルで直感的に利用できるといった点を評価
【PrinPadアプリの推奨動作環境】
iOS7以上(iPad Air/iPad mini retina)
【プリンタードライバの動作環境】
Windows Vista/7/8以降
●丸紅のテクノロジー戦略について
丸紅は2013年度から取り組んでいる中期経営計画で「Global Challenge 2015」として、さらなる事業の成長を目指した今後の事業方針を宣言しています。また、同社IT管理部門である情報企画部では“ワークスタイルの変革”をキーワードに業務改善の取り組みについて検討を開始しました。
●ワークスタイルの変革について
当部署では紙文化が根付いており、大量の紙資料を扱っている一方、会議前の資料印刷にかかる時間、会議直前の資料差し替えによる紙の無駄・コスト増、情報漏洩のリスクといった面で、業務課題のひとつとして挙げられていました。
一方で、社外からの業務において利便性の高いタブレットへの関心やニーズも高く、その導入を望む声も多く挙げられていました。そのような業務スタイルの中で、タブレットを活用したペーパレスの実現を検討することとなりました。
●PrinPadを選んだ理由
手軽に簡単にペーパレスを実現したい、という丸紅のニーズとPrinPadの操作性と簡便性(サービスアプリ)として提供可能、シンプルで直感的に利用できるといった点を評価
【PrinPadアプリの推奨動作環境】
iOS7以上(iPad Air/iPad mini retina)
【プリンタードライバの動作環境】
Windows Vista/7/8以降
■株式会社エーピーコミュニケーションズ会社概要
エーピーコミュニケーションズは 『お客様が喜べば喜ぶほど、我々もベネフィットが得られる仕組みに、あらゆる場面で追求・トライすること』をモットーに、ニッポンのITの明るい未来に貢献することを目指し、レベニューシェア、自社サービス、海外展開などに、貪欲に挑戦中のマルチエンジニア集団です。
会社名 : 株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 : 代表取締役社長 内田 武志
所在地 : 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル
設立 : 平成7年11月
事業内容:一次請け・レベニューシェアでの請負によるシステムの提案、開発、保守、ECサイト構築・運営、新規サービスの企画・開発、キャリア・ISP・DC向けSI・BPOサービス。
URL : http://www.ap-com.co.jp/
【製品・サービスに関するお問い合わせ】
■ 株式会社エーピーコミュニケーションズ 担当:多田
TEL:03-4530-3964 FAX:03-6867-0540Eメール:tdl@ap-com.co.jp
【報道関係のお問い合わせ先】
■ 株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当:佐久間・松田
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「APCommunications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。