焼鳥チェーン居酒屋「くふ楽」、「福みみ」を展開するKUURAKU GROUP(千葉市、福原裕一代表)は、
現地大手ディベロッパーと手を組み、2014年7月、5年で10店舗の独占フランチャイズ契約を締結しました。
インドネシア1号店は2015年初頭を目指し、首都ジャカルタ近郊のショッピングモール内に開店する予定です。
◆株式会社KUURAKU GROUPについて
千葉・東京に焼鳥を中心とした7業態20店舗を展開しています。
2004年にカナダのバンクーバーに海外1号店を出店。その後2013年にインドに出店を行い、
インドネシアでの新規出店は3番目の海外進出国となります。
今後インドネシア出店を皮切りに東南アジアでの海外出店を加速していく予定です。
現地大手ディベロッパーと手を組み、2014年7月、5年で10店舗の独占フランチャイズ契約を締結しました。
インドネシア1号店は2015年初頭を目指し、首都ジャカルタ近郊のショッピングモール内に開店する予定です。
◆株式会社KUURAKU GROUPについて
千葉・東京に焼鳥を中心とした7業態20店舗を展開しています。
2004年にカナダのバンクーバーに海外1号店を出店。その後2013年にインドに出店を行い、
インドネシアでの新規出店は3番目の海外進出国となります。
今後インドネシア出店を皮切りに東南アジアでの海外出店を加速していく予定です。
◆世界で人気の「焼鳥」 天ぷらを抑え第2位!
外国人2800人(中国・韓国・香港・台湾・アメリカ・イタリア)に庶民的な日本料理を複数例示し、
好きなものを複数回答で答えてもらったところ「焼鳥」は天ぷらを抑え第2位に。
また、上位陣「寿司・巻き寿司」「刺身」「焼き鳥」はどの国でも安定した支持率を示す結果も出ています。
◆経済成長を見込み、5年で10店舗、10億円を目指す
内装・商品は日本の既存店をベースに、本格焼鳥を主力とした居酒屋業態で展開。
日本の客単価3500円に対して、3000~3500円を想定しています。
ターゲットは日本の駐在員と、経済成長に伴い2020 年には現在の 2 倍の 1 億 4,100 万人
になると言われる現地の中間・富裕層です。
インドネシアは労働人口となる若年層が多く、消費意欲も高いため今後30年続くと
言われる経済成長を見込み、出店は5年で10店舗、売上は10億円を想定しています。
◆インド、カナダに続く3各国目の出店
【インド】 1店舗目オープンからわずか半年で2店舗目開店
2013年12月 FCでインド ニムラナ店を開店。
わずか半年後の5月には現地法人の直営でグルガオン店を開店。
食材の調達が困難な中独自のルートを確立、砂肝や皮、豚タンなどを提供できています。
現在3店舗目オープンに向けて計画進行中!
【カナダ】 10年の歴史を誇る 本格串焼き「ざっ串」
2004年バンクーバーに海外初店舗を開店。
地元の外国人にも長く親しまれています。
2008年にバンクーバー内に2店舗目を開店。
昨年2013年12月には日本食ブーム真っ最中のトロントへの出店を果たしました。
◆海外出店 成功の秘密は『本格焼鳥』&『おもてなし』
(1)炭火焼
海外店舗でも炭火にこだわり運営しています。
炭火から発せられる遠赤外線により、外はカリッと中はジューシーに仕上がります。
オープンキッチンなので炭火焼の香りが店内に広がり食欲をそそります。
(2)秘伝タレ
醤油やざらめなどの調味料だけでなく、鶏の旨みも数日間かけて
ギュッと凝縮させて作り上げる当店自慢の秘伝ダレを使用しています。
(3)おもてなし力
外食クオリティサービス大賞全国2位の実績を誇る、国内
での「おもてなしのノウハウ」を生かして、現地のスタッフのサービス力を高めることに成功。
インド人スタッフが膝をついておもてなしする姿に、驚きの声が上がっています。
◆お問い合わせや取材は、下記まで気軽にお問い合わせ下さい◆
株式会社KUURAKU GROUP
広報担当:斉藤 光絵
043-213-2929/FAX:043-299-5529
blog『美人OLの広報日記』http://ameblo.jp/happy-time-koho/
HP:http://www.kuuraku.co.jp/