報道関係各位
2014年8月18日
北海道歌旅座
北海道札幌市を拠点とする歌の旅一座、北海道歌旅座（ほっかいどう・うたたびざ）が、
来る8月28日より4日間、福岡県内4カ所で『昭和ノスタルジア・コンサート』を開催します。
出演は、一座の看板シンガー、JUNCO（ジュンコ）。
平均年齢40歳のザ・サーモンズがダンスとコーラスでバックを固めます。
昭和20年代から50年代までの流行歌を独自にアレンジした2時間を超えるステージは、
おもに地方部の中高年世代へ捧げる内容で、2009年の一座旗揚げ以来、
北海道ではすでに多くの「おっかけシニア」が誕生しました。
今回は、「ニッポン全国市町村公演」を敢行する北海道歌旅座の九州上陸・10回目を記念して、
福岡県内の有志の皆様によるご協力によって実現するに到りました。
中高年を熱くする昭和歌謡ステージ、北の国からお届けにまいります。
北海道歌旅座：ニッポン全国市町村公演
2014・福岡『昭和ノスタルジア・コンサート』スケジュール
8月28日（木） 開場16:00・開演16:30［入場無料］ みやま市・瀬高公民館
8月29日（金） 開場18:30・開演19:00［前売2000円］川崎町・勤労青少年ホーム
8月30日（土） 開場13:00・開演13:30［前売2000円］広川町・産業展示会館
8月31日（日） 開場13:00・開演13:30［前売2000円］八女市・黒木町開発センター
『昭和ノスタルジア・コンサート』演奏予定曲（一部、順不同）
「時代」「あの時君は若かった」「テネシーワルツ」「青い山脈」「学生時代」「銀色の道」
「虹と雪のバラード」「また逢う日まで」「愛は傷つきやすく」「ハチのムサシは死んだのさ」
「いちご白書をもう一度」「涙をこえて」「花嫁」「岬めぐり」「青春時代」 ほか
北海道歌旅座：公式ブログ
http://www.dmj.fm/
2014年8月18日
北海道歌旅座
北海道札幌市を拠点とする歌の旅一座、北海道歌旅座（ほっかいどう・うたたびざ）が、
来る8月28日より4日間、福岡県内4カ所で『昭和ノスタルジア・コンサート』を開催します。
出演は、一座の看板シンガー、JUNCO（ジュンコ）。
平均年齢40歳のザ・サーモンズがダンスとコーラスでバックを固めます。
昭和20年代から50年代までの流行歌を独自にアレンジした2時間を超えるステージは、
おもに地方部の中高年世代へ捧げる内容で、2009年の一座旗揚げ以来、
北海道ではすでに多くの「おっかけシニア」が誕生しました。
今回は、「ニッポン全国市町村公演」を敢行する北海道歌旅座の九州上陸・10回目を記念して、
福岡県内の有志の皆様によるご協力によって実現するに到りました。
中高年を熱くする昭和歌謡ステージ、北の国からお届けにまいります。
北海道歌旅座：ニッポン全国市町村公演
2014・福岡『昭和ノスタルジア・コンサート』スケジュール
8月28日（木） 開場16:00・開演16:30［入場無料］ みやま市・瀬高公民館
8月29日（金） 開場18:30・開演19:00［前売2000円］川崎町・勤労青少年ホーム
8月30日（土） 開場13:00・開演13:30［前売2000円］広川町・産業展示会館
8月31日（日） 開場13:00・開演13:30［前売2000円］八女市・黒木町開発センター
『昭和ノスタルジア・コンサート』演奏予定曲（一部、順不同）
「時代」「あの時君は若かった」「テネシーワルツ」「青い山脈」「学生時代」「銀色の道」
「虹と雪のバラード」「また逢う日まで」「愛は傷つきやすく」「ハチのムサシは死んだのさ」
「いちご白書をもう一度」「涙をこえて」「花嫁」「岬めぐり」「青春時代」 ほか
北海道歌旅座：公式ブログ
http://www.dmj.fm/
北海道歌旅座（ほっかいどう・うたたびざ）：概要
北海道札幌市を拠点とする音楽・映像コンテンツ制作業の（株）ディーエムジェイによる音楽公演プロジェクト。
北海道すべての市町村に「歌、音楽を手渡しする」ような演者と観客の繋がりを志し、1980年代にデビューした
ロックバンド・LOOK（ルック）の元メンバーで、音楽プロデューサーのチープ広石（チープ・ヒロイシ）と
北海道生まれの女性シンガー・JUNCOの2人で、2009（平成21）年2月に『北海道180市町村公演』ツアーを
夕張市からスタート。イベンターを介さず、人と人のつながりから公演地の有志と出会うことでコンサートを
実現してきました。ホール公演だけではなく、古くから地域におけるコミュニティーセンターの役割を
担ってきた寺院でのステージも得意としています。
2014年3月、チープ広石、永眠。彼の遺してくれた財産を受け継ぎ、ツアータイトルを
『ニッポン全国市町村公演』へと変えて、北の国から日本全国の市町村に音楽を贈る旅を続けています。
北海道歌旅座のコンサート、そのモットーは：
「コンサートが少ない地方へ」「地方に若者が少ないなら中高年へ」「地元の中高年によるクチコミで」
「ホールが遠ければ、近くのお寺の本堂で」「そのときの最高のステージを届ける」。
JUNCO（ジュンコ）：略歴
北海道浜益村（現・石狩市）生まれ。19歳で上京して音楽活動をスタート。
2006年に北海道の音楽祭でグランプリ受賞、 北海道に拠点を戻してシンガーとして、そして作詞・作曲の
才能を磨いていきます。
2008年に音楽プロデューサーのチープ広石と出会い意気投合し、後の北海道歌旅座を結成。
チープ広石の不在後は歌旅座をリードする看板シンガーとして、北海道・全国のコンサートツアーを継続中。
2009年、タイ王国・バンコクで開催され、アジア13カ国の歌手が集結した「タイ国王・在位63周年
記念コンサート」に唯一の日本代表として参加。
彼女が何人もの不可思議なキャラクターを演じ分ける、ひとり音楽劇『淳子夜想（ジュンコノクターン）』も、
歌旅座の新たな演目として各地で好評上演中。
CDアルバムに『悲しいことは数あれど』『住めば都』『標 SHIRUBE』『昭和ノスタルジア・デラックス』
『OLD & NEW』『淳子夜想アンソロジー』など。
お問い合わせ先（株式会社ディーエムジェイ内）
担当：弥藤邦生（ヤトウクニオ）
TEL.011-623-6680
FAX.011-623-6669
メール.yato@dmj.fm
064-0944 北海道札幌市中央区円山西町8-6-16 ディスカバリービル3F
北海道歌旅座
http://www.dmj.fm/
北海道札幌市を拠点とする音楽・映像コンテンツ制作業の（株）ディーエムジェイによる音楽公演プロジェクト。
北海道すべての市町村に「歌、音楽を手渡しする」ような演者と観客の繋がりを志し、1980年代にデビューした
ロックバンド・LOOK（ルック）の元メンバーで、音楽プロデューサーのチープ広石（チープ・ヒロイシ）と
北海道生まれの女性シンガー・JUNCOの2人で、2009（平成21）年2月に『北海道180市町村公演』ツアーを
夕張市からスタート。イベンターを介さず、人と人のつながりから公演地の有志と出会うことでコンサートを
実現してきました。ホール公演だけではなく、古くから地域におけるコミュニティーセンターの役割を
担ってきた寺院でのステージも得意としています。
2014年3月、チープ広石、永眠。彼の遺してくれた財産を受け継ぎ、ツアータイトルを
『ニッポン全国市町村公演』へと変えて、北の国から日本全国の市町村に音楽を贈る旅を続けています。
北海道歌旅座のコンサート、そのモットーは：
「コンサートが少ない地方へ」「地方に若者が少ないなら中高年へ」「地元の中高年によるクチコミで」
「ホールが遠ければ、近くのお寺の本堂で」「そのときの最高のステージを届ける」。
JUNCO（ジュンコ）：略歴
北海道浜益村（現・石狩市）生まれ。19歳で上京して音楽活動をスタート。
2006年に北海道の音楽祭でグランプリ受賞、 北海道に拠点を戻してシンガーとして、そして作詞・作曲の
才能を磨いていきます。
2008年に音楽プロデューサーのチープ広石と出会い意気投合し、後の北海道歌旅座を結成。
チープ広石の不在後は歌旅座をリードする看板シンガーとして、北海道・全国のコンサートツアーを継続中。
2009年、タイ王国・バンコクで開催され、アジア13カ国の歌手が集結した「タイ国王・在位63周年
記念コンサート」に唯一の日本代表として参加。
彼女が何人もの不可思議なキャラクターを演じ分ける、ひとり音楽劇『淳子夜想（ジュンコノクターン）』も、
歌旅座の新たな演目として各地で好評上演中。
CDアルバムに『悲しいことは数あれど』『住めば都』『標 SHIRUBE』『昭和ノスタルジア・デラックス』
『OLD & NEW』『淳子夜想アンソロジー』など。
お問い合わせ先（株式会社ディーエムジェイ内）
担当：弥藤邦生（ヤトウクニオ）
TEL.011-623-6680
FAX.011-623-6669
メール.yato@dmj.fm
064-0944 北海道札幌市中央区円山西町8-6-16 ディスカバリービル3F
北海道歌旅座
http://www.dmj.fm/
