株式会社イオマガジンでは、eラーニング「プロが教えるコンプライアンス講座 初級編、中級編」を販売しました。
近年あらゆる企業で重視される「コンプライアンス」は、会社の法務部だけではなく、新入社員から幹部社員にいたるまで、理解と実践が求められる時代になりました。本コンテンツはますは「初級・中級」として、コンプライアンスの基本的な考え方と、身近な事例を学びます。コンプライアンスとは具体的に何を指すのか?社内の誰の仕事なのか?企業倫理とは何か? といったベースを学び、最後に身近な問題として実際の事例を取り上げ、理解を深めます。
近年あらゆる企業で重視される「コンプライアンス」は、会社の法務部だけではなく、新入社員から幹部社員にいたるまで、理解と実践が求められる時代になりました。本コンテンツはますは「初級・中級」として、コンプライアンスの基本的な考え方と、身近な事例を学びます。コンプライアンスとは具体的に何を指すのか?社内の誰の仕事なのか?企業倫理とは何か? といったベースを学び、最後に身近な問題として実際の事例を取り上げ、理解を深めます。
■一部コンテンツ閲覧できます
http://www.io-maga.com/sales_compliance.html
■講師/浜辺陽一郎氏
青山学院大学大学院法務研究科(法科大学院)教授、弁護士。1984年司法試験合格、85年慶応大学法学部卒業、87年弁護士登録(第二東京弁護士会)。渡米し92年シカゴの法律事務所に客員外国弁護士として勤務。95年ニューヨーク州弁護士資格取得。その後大手法律事務所パートナー等を経て、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニックに弁護士として所属。
■目次(約60分)
1章 コンプライアンスとは何か?
・単なる「法令遵守」では不十分!
・検討の対象
・不祥事防止に向けた意識改革が求められる!
・コーポレート・ガバナンスの目的
・ステークホルダー理論
2章 コンプライアンスは誰の仕事か?
・コンプライアンスは誰の仕事か?
・会社だけでなく、自分を守るためにも必要なコンプライアンス
・「内部統制」の制度化
・内部統制の定義(目的)
3章 企業倫理
・「企業倫理」とは、どこに書いてあるのか?
・社会的責任(CSR)論を重視した経営⇒「CR」への動きも
・企業倫理遵守の必要性
・経済団体の取り組み状況
・企業倫理 ≠ 一般市民の倫理、社会常識?
4章 リーガル・リスクマネジメント
・不祥事が明るみに出やすい経営環境
・あらゆる変化の流れがコンプライアンスを要請している!
・自分たちだけが聖域であるとの認識はもう持てない!
・高度情報化社会で、顕在化リスク・訴訟リスクが高まっている!
・独占禁止法違反となる談合の禁止
・独占禁止法違反に対する「制裁減免制度」(リニエンシー)
5章 身近なコンプライアンス問題を自覚する
・身近なコンプライアンス問題を自覚する
・不祥事例(懲戒処分例)の検討
1 セクシュアル・ハラスメントとジェンダー・バイアス
2 職場でのいじめ
3 情報管理
4 知的財産権
5 税法
■本リリースに関するお問合せ◆
株式会社イオマガジン:中村
hp:http://www.io-maga.com
e-mail: support@io-maga.com
03-3407-3901
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■講師/浜辺陽一郎氏
青山学院大学大学院法務研究科(法科大学院)教授、弁護士。1984年司法試験合格、85年慶応大学法学部卒業、87年弁護士登録(第二東京弁護士会)。渡米し92年シカゴの法律事務所に客員外国弁護士として勤務。95年ニューヨーク州弁護士資格取得。その後大手法律事務所パートナー等を経て、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニックに弁護士として所属。
■目次(約60分)
1章 コンプライアンスとは何か?
・単なる「法令遵守」では不十分!
・検討の対象
・不祥事防止に向けた意識改革が求められる!
・コーポレート・ガバナンスの目的
・ステークホルダー理論
2章 コンプライアンスは誰の仕事か?
・コンプライアンスは誰の仕事か?
・会社だけでなく、自分を守るためにも必要なコンプライアンス
・「内部統制」の制度化
・内部統制の定義(目的)
3章 企業倫理
・「企業倫理」とは、どこに書いてあるのか?
・社会的責任(CSR)論を重視した経営⇒「CR」への動きも
・企業倫理遵守の必要性
・経済団体の取り組み状況
・企業倫理 ≠ 一般市民の倫理、社会常識?
4章 リーガル・リスクマネジメント
・不祥事が明るみに出やすい経営環境
・あらゆる変化の流れがコンプライアンスを要請している!
・自分たちだけが聖域であるとの認識はもう持てない!
・高度情報化社会で、顕在化リスク・訴訟リスクが高まっている!
・独占禁止法違反となる談合の禁止
・独占禁止法違反に対する「制裁減免制度」(リニエンシー)
5章 身近なコンプライアンス問題を自覚する
・身近なコンプライアンス問題を自覚する
・不祥事例(懲戒処分例)の検討
1 セクシュアル・ハラスメントとジェンダー・バイアス
2 職場でのいじめ
3 情報管理
4 知的財産権
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■本リリースに関するお問合せ◆
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