バランスボディ研究所(横浜市青葉区)は、2014年8月12日(火曜日)、高いパフォーマンスを実現するための
アスリート向けトレーニングツール【アームマッチョ】を、中高年向け健康維持ツールとして改良、
発開始売いたしました。(http://www.arm-macho.com/)
アスリート向けトレーニングツール【アームマッチョ】を、中高年向け健康維持ツールとして改良、
発開始売いたしました。(http://www.arm-macho.com/)
製品特長
■熟年世代だからこその落とし穴?!
シニア世代は、運動やスポーツを週1~2回以上行う割合が半数以上いるといわれています。
しかしそれは同時に、スポーツをしない人も半数近く存在することを表しています。
スポーツをする人としない人の二極化が進むと、運動効果アップを狙って頑張る人と、
運動不足で筋力低下に陥る人の差がますます大きくなっていきます。
■熟年世代だからこその落とし穴?!
シニア世代は、運動やスポーツを週1~2回以上行う割合が半数以上いるといわれています。
しかしそれは同時に、スポーツをしない人も半数近く存在することを表しています。
スポーツをする人としない人の二極化が進むと、運動効果アップを狙って頑張る人と、
運動不足で筋力低下に陥る人の差がますます大きくなっていきます。
動画はこちら ⇒ http://goo.gl/k5QiRG
運動をしない、つまり活動性の低い高齢者なら、転倒した際、とっさには手が出ないので、
肩を打ったり股関節を打ったりします。対して、比較的若い60代やスポーツシニアでは、
体を支えようとすばやく手が出るために手首を骨折するケースが多くなります。
手のひらを地面につくことが多いので、この手首の位置で瞬間的に体重がかかると、
その負荷は骨の強度を簡単に超えてしまい、支えきれずに骨折という事態が発生してしまうのです。
わが国では、年間に30~40万人がこの骨折をしているといわれており、
比較的若い年齢層の数が年々増加傾向にあります。
運動をしない、つまり活動性の低い高齢者なら、転倒した際、とっさには手が出ないので、
肩を打ったり股関節を打ったりします。対して、比較的若い60代やスポーツシニアでは、
体を支えようとすばやく手が出るために手首を骨折するケースが多くなります。
手のひらを地面につくことが多いので、この手首の位置で瞬間的に体重がかかると、
その負荷は骨の強度を簡単に超えてしまい、支えきれずに骨折という事態が発生してしまうのです。
わが国では、年間に30~40万人がこの骨折をしているといわれており、
比較的若い年齢層の数が年々増加傾向にあります。
■日常生活の活動レベルにも影響する手首
手首は、普段よく使っている割には鍛えていない部位です。
鍛えずにいるとだんだん筋力が落ちて行き、パソコンや読書のような軽作業でさえ疲れやすくなってしまいます。
長年のテニス愛好家やゴルファーも悩みは同じ。手首は、なかなか鍛えにくく後回しにされがちな部位です。
チューブやダンベル等の器具を用いて、筋肉に負荷をかけて筋力をアップさせたいと願うスポーツシニアも多いはず。
手首は、普段よく使っている割には鍛えていない部位です。
鍛えずにいるとだんだん筋力が落ちて行き、パソコンや読書のような軽作業でさえ疲れやすくなってしまいます。
長年のテニス愛好家やゴルファーも悩みは同じ。手首は、なかなか鍛えにくく後回しにされがちな部位です。
チューブやダンベル等の器具を用いて、筋肉に負荷をかけて筋力をアップさせたいと願うスポーツシニアも多いはず。
■もともと、アスリートのトレーニングとリハビリ目的で作られた【アームマッチョ】
【アームマッチョ】の開発コンセプトはいたってシンプル。
シンプルなトレーニングだからこそ、特定の部位を鍛えることだけに集中でき、
それにより求めている成果が得られやすくなることを追求したツールです。
実際、プロの野球・テニス・ゴルフ・格闘技選手などが、
前腕の内側と上腕外側の筋肉群を鍛えるためにこぞって【アームマッチョ】を使用しており、
腕を使うあらゆるスポーツにおいて、絶大な効果をもたらしてくれていることが実証されています。
■スポーツシニアにも、運動不足のシニアにも!
腕を用いるスポーツ特有の肘の故障、肘の外側が痛むいわゆる「テニス肘」や、肘の内側が痛くなる「野球肘」、
「ゴルフ肘」の予防には、前腕を強化することと運動前のウォーミングアップが欠かせません。
骨密度が低くなるシニア層はなおさら丁寧にウォーミングアップを心がける必要があります。
日常生活でいえば、雑巾絞りやペットボトルのふたを開ける力も、
何もしなければ加齢とともに衰えていくばかりです。
特に運動を日常的に取り入れていない人は筋肉の減少と骨強度も低下していきますから要注意です。
1日10分、【アームマッチョ】運動を取り入れれば、ダイレクトに手首を鍛えることができるとともに、
運動習慣の第一歩にもなります。
【アームアッチョ】で体を動かす習慣を少しずつ取り入れ、元気なシニアを目指すきっかけにしてください!
■【アームマッチョ】(ソフト)の5大特徴
1.無駄を排除し効率を最優先した手首、前腕、上腕三頭筋限定のトレーニングセット
2.自宅でテレビを見ながら、手首と前腕を鍛えられます
3.負荷はバネの力のみ。力の弱い子どもからご高齢者まで、誰でもトレーニングが可能です
4.けがの予防やリハビリにも最適!
5.わずか550gと軽量なので、持ち運びも楽々
動画はこちら ⇒ http://goo.gl/k5QiRG
【アームマッチョ】(ソフト)(http://www.arm-macho.com/)製品仕様
タイプ:ソフト(強度15kgミディアムは発売中)
(強度5kgイージーは、近日発売予定です)
強度:10kg
重量:約550g
サイズ:円直径19cm 幅37.5cm 奥行3.4cm
素材:本体:強化プラスチック、特殊スプリング、グリップ部:ポリウレタン
カラー:ブラック×オレンジ
通常価格:4,990円(税込)
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この件に関するお問い合わせ
バランスボディ研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:南條敦子(なんじょうあつこ)/増田亜美(ますだあみ)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-988-5151 Fax.045-988-5304
info@balabody.com
http://www.arm-macho.com/
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【アームマッチョ】の開発コンセプトはいたってシンプル。
シンプルなトレーニングだからこそ、特定の部位を鍛えることだけに集中でき、
それにより求めている成果が得られやすくなることを追求したツールです。
実際、プロの野球・テニス・ゴルフ・格闘技選手などが、
前腕の内側と上腕外側の筋肉群を鍛えるためにこぞって【アームマッチョ】を使用しており、
腕を使うあらゆるスポーツにおいて、絶大な効果をもたらしてくれていることが実証されています。
■スポーツシニアにも、運動不足のシニアにも!
腕を用いるスポーツ特有の肘の故障、肘の外側が痛むいわゆる「テニス肘」や、肘の内側が痛くなる「野球肘」、
「ゴルフ肘」の予防には、前腕を強化することと運動前のウォーミングアップが欠かせません。
骨密度が低くなるシニア層はなおさら丁寧にウォーミングアップを心がける必要があります。
日常生活でいえば、雑巾絞りやペットボトルのふたを開ける力も、
何もしなければ加齢とともに衰えていくばかりです。
特に運動を日常的に取り入れていない人は筋肉の減少と骨強度も低下していきますから要注意です。
1日10分、【アームマッチョ】運動を取り入れれば、ダイレクトに手首を鍛えることができるとともに、
運動習慣の第一歩にもなります。
【アームアッチョ】で体を動かす習慣を少しずつ取り入れ、元気なシニアを目指すきっかけにしてください!
■【アームマッチョ】(ソフト)の5大特徴
1.無駄を排除し効率を最優先した手首、前腕、上腕三頭筋限定のトレーニングセット
2.自宅でテレビを見ながら、手首と前腕を鍛えられます
3.負荷はバネの力のみ。力の弱い子どもからご高齢者まで、誰でもトレーニングが可能です
4.けがの予防やリハビリにも最適!
5.わずか550gと軽量なので、持ち運びも楽々
動画はこちら ⇒ http://goo.gl/k5QiRG
【アームマッチョ】(ソフト)(http://www.arm-macho.com/)製品仕様
タイプ:ソフト(強度15kgミディアムは発売中)
(強度5kgイージーは、近日発売予定です)
強度:10kg
重量:約550g
サイズ:円直径19cm 幅37.5cm 奥行3.4cm
素材:本体:強化プラスチック、特殊スプリング、グリップ部:ポリウレタン
カラー:ブラック×オレンジ
通常価格:4,990円(税込)
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この件に関するお問い合わせ
バランスボディ研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:南條敦子(なんじょうあつこ)/増田亜美(ますだあみ)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-988-5151 Fax.045-988-5304
info@balabody.com
http://www.arm-macho.com/
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