人生の後半を迎えて、考えることは、自分の人生で何をしたか、何が残ったか
何を残せるのだろうと物理的な面を考えてみました。
自分史や随筆、詩や曲、音声録音、芸術家なら作品、写真に残る自分、
家族や会社の為の財産、知的資産、特許やなし得た業や技術、後世に伝えられる業。
色々ありますが、自分と言う物理的な存在が消える事を前提にした時、
多くの人が、葬儀や思い出として存在を意識するのは遺影ではないでしょうか?
写真に残る自分や家族。そこに2次元として存在する自分こそ見てもらえるものなのです。
歴史的に有名著名な人物は、幕末の頃より写真に残され、我々はその人物のイメージを
創造します。またそれ以前では、絵に描かれた肖像などで、その人物イメージを思うでしょう。
しかし、これらはすべて2次元のもので、ある意味ではリアリティに欠けるのかもしれません。
それならば3Dプリンターで立体の自分を作ろうと思われる方もいらっしゃるでしょう。
3Dプリンターでは・・・・
最近は、3Dプリンターの登場で、人物や顔も簡単に立体に出来ると思われるでしょうが
その為には、本人の立体スキャニングが必要となります。
また、3Dプリンターで表面を写真の様に仕上げるプリンターとなると世界でも2・3社が
手がけるものだけなのです。その為、本人スキャニング、価格、納期、耐久性などを
考慮すると、実物大の人の顔等は、簡単には作成出来ないのです。
何でも簡単に立体に出来ると言うイメージは、あくまで先々の3Dプリンター開発技術で
出来ると言う事であって、現状では、多くの条件が必須なのです。
そこでご紹介するのが弊社の3Dプリント方式で製作するライブマスクなのです。
弊社の開発している3Dプリントは、1枚の写真だけで立体のリアルな表面が写真状態の
凹凸ある作品を作れるものです。
勿論本人のスキャニングは不要で、1枚の正面向きの写真があれば製作が可能です。
実物大の本人の顔の立体を製作する事が出来ます。
基本価格は28000円からで、納期も2週間、透明コーティング処理すれば耐久性も
抜群です。額やフレームに収めれば、立体性と相まって、抜群の存在感があります。
終活を含め人生に必ず訪れるものは、生あるものの定めです。
せめて、そのありのままを立体で残せるなら、見る人に、リアルに身近に感じてもらえる事でしょう。
最初に目にするとリアリティの為に拒否反応があるかもしれませんが
このリアリティこそライブマスクの特徴なのです。
立体である事と写真であること。この自然な2つの融合がライブマスク・リアルマスクです。
ライブマスク @28000円(樹脂製) ウイッグ加工5000円から(ヘアの標準は樹脂)
オプション:額フレーム・人センサーによる音声再生・長期保存用特殊コーティング
(注)本WEBのライブマスク人物は架空の人物です。
必要なもの:正面の写真(貼付画像でも写真郵送でも構いません)
納期:2週間(写真到着後)
お顔の修正:製作前に顔部分の若干の修正は可能です
顔サイズ:実物大で作成します。(あごから頭まで最大縦30cm程度)
肖像著作権利は注文者の責任です。また使用に関しては、注文者利用者の責任です。
弊社は、受注製作のみであり、あらゆる著作権利及び利用の問題や事故について免責である事が
基本条件となります。
人が付けて使用するお面仕様にも出来ます(目の瞳に穴、取り付け用ゴム紐など)
各種お面・リアルマスクはWEB下方のカタログを参照下さい。
http://www.21j.jp/reallivem
発表日2014年7月11日
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製作販売元:株式会社マーユ
3D造形の事なら、実績のある中田耕市にお問い合わせ下さい
お問い合わせは本社までお願いします。
MaaYu/株式会社マーユ
■SHOP(予約制です。ご一報をお願いします)
〒104-0032東京都中央区八丁堀3-16-3 アトリエ併設ショップ
■本社
〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-4-21
TEL:03-5273-2741 FAX:03-5273-2563
http://www.21j.com/
何を残せるのだろうと物理的な面を考えてみました。
自分史や随筆、詩や曲、音声録音、芸術家なら作品、写真に残る自分、
家族や会社の為の財産、知的資産、特許やなし得た業や技術、後世に伝えられる業。
色々ありますが、自分と言う物理的な存在が消える事を前提にした時、
多くの人が、葬儀や思い出として存在を意識するのは遺影ではないでしょうか?
写真に残る自分や家族。そこに2次元として存在する自分こそ見てもらえるものなのです。
歴史的に有名著名な人物は、幕末の頃より写真に残され、我々はその人物のイメージを
創造します。またそれ以前では、絵に描かれた肖像などで、その人物イメージを思うでしょう。
しかし、これらはすべて2次元のもので、ある意味ではリアリティに欠けるのかもしれません。
それならば3Dプリンターで立体の自分を作ろうと思われる方もいらっしゃるでしょう。
3Dプリンターでは・・・・
最近は、3Dプリンターの登場で、人物や顔も簡単に立体に出来ると思われるでしょうが
その為には、本人の立体スキャニングが必要となります。
また、3Dプリンターで表面を写真の様に仕上げるプリンターとなると世界でも2・3社が
手がけるものだけなのです。その為、本人スキャニング、価格、納期、耐久性などを
考慮すると、実物大の人の顔等は、簡単には作成出来ないのです。
何でも簡単に立体に出来ると言うイメージは、あくまで先々の3Dプリンター開発技術で
出来ると言う事であって、現状では、多くの条件が必須なのです。
そこでご紹介するのが弊社の3Dプリント方式で製作するライブマスクなのです。
弊社の開発している3Dプリントは、1枚の写真だけで立体のリアルな表面が写真状態の
凹凸ある作品を作れるものです。
勿論本人のスキャニングは不要で、1枚の正面向きの写真があれば製作が可能です。
実物大の本人の顔の立体を製作する事が出来ます。
基本価格は28000円からで、納期も2週間、透明コーティング処理すれば耐久性も
抜群です。額やフレームに収めれば、立体性と相まって、抜群の存在感があります。
終活を含め人生に必ず訪れるものは、生あるものの定めです。
せめて、そのありのままを立体で残せるなら、見る人に、リアルに身近に感じてもらえる事でしょう。
最初に目にするとリアリティの為に拒否反応があるかもしれませんが
このリアリティこそライブマスクの特徴なのです。
立体である事と写真であること。この自然な2つの融合がライブマスク・リアルマスクです。
ライブマスク @28000円(樹脂製) ウイッグ加工5000円から(ヘアの標準は樹脂)
オプション:額フレーム・人センサーによる音声再生・長期保存用特殊コーティング
(注)本WEBのライブマスク人物は架空の人物です。
必要なもの:正面の写真(貼付画像でも写真郵送でも構いません)
納期:2週間(写真到着後)
お顔の修正:製作前に顔部分の若干の修正は可能です
顔サイズ:実物大で作成します。(あごから頭まで最大縦30cm程度)
肖像著作権利は注文者の責任です。また使用に関しては、注文者利用者の責任です。
弊社は、受注製作のみであり、あらゆる著作権利及び利用の問題や事故について免責である事が
基本条件となります。
人が付けて使用するお面仕様にも出来ます(目の瞳に穴、取り付け用ゴム紐など)
各種お面・リアルマスクはWEB下方のカタログを参照下さい。
http://www.21j.jp/reallivem
発表日2014年7月11日
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製作販売元:株式会社マーユ
3D造形の事なら、実績のある中田耕市にお問い合わせ下さい
お問い合わせは本社までお願いします。
MaaYu/株式会社マーユ
■SHOP(予約制です。ご一報をお願いします)
〒104-0032東京都中央区八丁堀3-16-3 アトリエ併設ショップ
■本社
〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-4-21
TEL:03-5273-2741 FAX:03-5273-2563
http://www.21j.com/