【トピックス】
◆フレーバーウォーターを飲むことがある人は全体の4割
◆フレーバーウォーターを飲むことがある人のうち約4人に1人が「手作り」の経験あり
◆好きなフレーバーは「柑橘系」(レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツなど)がトップ
◆水だと物足りない、ジュースだと甘過ぎる、お茶・コーヒーでもない、といった気分のときに好まれる傾向
【調査結果概略】
■フレーバーウォーターを飲む人はどれくらい? N=950
⇒頻度が低い人も含めると、飲んでいる人は全体の4割。
「飲まない」と答えた人が54.8%と半数を超えた。週に1日以上飲む人は全体の1割強にとどまっている。
■フレーバーウォーターの購入場所は? n=382
⇒「コンビニエンスストア」が68.8%で最多。
次に「スーパー」(53.7%)、「自動販売機」(26.7%)、「ドラッグストア」(19.4%)と続く。
■フレーバーウォーターを手作りした経験は? n=382
⇒「よく手作りをしている」(2.4%)、「たまに手作りをしている」(12.6%)を合わせると、
飲む人のうち15.0%が手作りでも楽しんでいることがわかった。
「過去に作ったことがある」と答えた人も9.4%おり、手作り経験者は約4人に1人という結果に。
■よく手作りするフレーバーウォーターの味は? n=57
⇒柑橘類の人気が高く、手作りをしていると回答した57人中、40人が「レモン」を挙げた。
柑橘類以外では、イチゴ、ピーチ、ジンジャー(しょうが)、ミント、梅、ローズなどが挙がった。
■手作りをするようになってから、市販品の購入頻度の変化は? n=57
⇒7割の人が「変わらない」と回答。頻度が下がるどころか「上がった」と答えた人も15.8%いた。
■好きなフレーバーウォーターの味は? n=382
⇒ポピュラーな「柑橘系」(レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツなど)が88.7%で圧倒的に多い結果となった。
次に多いのは「その他のフルーツ系」(リンゴ、もも、マスカット、パインなど)の59.4%で、
「ベリー系」(イチゴ、クランベリー、ブルーベリーなど)の38.5%、「ハーブ系」(ミント、カモミールなど)の17.3%を上回った。
■フレーバーウォーターをどんなときに飲む? n=382
「ミネラルウォーターではものたりない時 学校でのんだりする」(10代/男性)
「味の濃いものを飲みすぎたときに飲む」(20代/男性)
「リフレッシュしたいとき」(30代/男性)
「スポーツをして喉が渇いているとき」(10代/女性)
「喉が乾いてる時、でも水だけでは寂しく、甘い感じも味わいたいとき」(40代/女性)
■フレーバーウォーターの好きなところ、気に入っているところ、要望など n=382
「水だけどジュースみたいなところ」(10代/男性)
「普通のジュースにも感じるが、ジュースほど甘くはないのがいい」(30代/男性)
「水では物足りなく 少し味のついた水が飲みたいとき 口の中もさっぱりしていい」(40代/男性)
「味がついたものを飲みたいけど ジュースはカロリー高いしなあってときに便利」(10代/女性)
「ちょっとだけ味と香りがついて、普通の水より飲みやすく癒されること。
飲み過ぎることで生じる罪悪感が炭酸飲料やジュースと比べて薄い。」(20代/女性)
「後味がすっきりしているところが好き。カロリーも低めなので、抵抗なく飲める。
ローカロリーのフレーバーフォーターもあると良い。 ビタミン入りなど栄養素を含んだものが欲しい。」(30代/女性)
※ホームページには上記以外の回答も掲載しております。
【すべての調査結果はこちら】
https://www.asmarq.co.jp/mini_research/mr201406flavor.html
※調査結果はPDFでもダウンロードしていただけます。
【調査内容】
・属性(性別、年代、居住地、職業)
・フレーバーウォーターの飲用頻度(SA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 購入場所(MA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 手づくりの経験(SA)
・【手作りすることがある人】 手作りをするフレーバー(FA)
・【手作りすることがある人】 市販品の購入頻度の変化(SA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 好きなフレーバー/最も好きなフレーバー(MA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 飲む場面・気分、好きなところ、気に入っているところ、要望など(FA)
【調査概要】
調査名:フレーバーウォーターに関するアンケート
調査対象者:全国在住、10代~50代の男女
有効回答数:950s
割付:【性別】男性:50.0%、女性:50.0%
【年代】10代:15.8%、20代:21.1%、30代:21.1%、40代:21.1%、50代:21.1%
調査期間:2014年6月20日~6月23日
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社マーシュ
弊社運営のアンケートモニターサイト「D STYLE WEB」(http://www.dstyleweb.com/)の登録会員を対象に実施
◆フレーバーウォーターを飲むことがある人は全体の4割
◆フレーバーウォーターを飲むことがある人のうち約4人に1人が「手作り」の経験あり
◆好きなフレーバーは「柑橘系」(レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツなど)がトップ
◆水だと物足りない、ジュースだと甘過ぎる、お茶・コーヒーでもない、といった気分のときに好まれる傾向
【調査結果概略】
■フレーバーウォーターを飲む人はどれくらい? N=950
⇒頻度が低い人も含めると、飲んでいる人は全体の4割。
「飲まない」と答えた人が54.8%と半数を超えた。週に1日以上飲む人は全体の1割強にとどまっている。
■フレーバーウォーターの購入場所は? n=382
⇒「コンビニエンスストア」が68.8%で最多。
次に「スーパー」(53.7%)、「自動販売機」(26.7%)、「ドラッグストア」(19.4%)と続く。
■フレーバーウォーターを手作りした経験は? n=382
⇒「よく手作りをしている」(2.4%)、「たまに手作りをしている」(12.6%)を合わせると、
飲む人のうち15.0%が手作りでも楽しんでいることがわかった。
「過去に作ったことがある」と答えた人も9.4%おり、手作り経験者は約4人に1人という結果に。
■よく手作りするフレーバーウォーターの味は? n=57
⇒柑橘類の人気が高く、手作りをしていると回答した57人中、40人が「レモン」を挙げた。
柑橘類以外では、イチゴ、ピーチ、ジンジャー(しょうが)、ミント、梅、ローズなどが挙がった。
■手作りをするようになってから、市販品の購入頻度の変化は? n=57
⇒7割の人が「変わらない」と回答。頻度が下がるどころか「上がった」と答えた人も15.8%いた。
■好きなフレーバーウォーターの味は? n=382
⇒ポピュラーな「柑橘系」(レモン、ライム、オレンジ、グレープフルーツなど)が88.7%で圧倒的に多い結果となった。
次に多いのは「その他のフルーツ系」(リンゴ、もも、マスカット、パインなど)の59.4%で、
「ベリー系」(イチゴ、クランベリー、ブルーベリーなど)の38.5%、「ハーブ系」(ミント、カモミールなど)の17.3%を上回った。
■フレーバーウォーターをどんなときに飲む? n=382
「ミネラルウォーターではものたりない時 学校でのんだりする」(10代/男性)
「味の濃いものを飲みすぎたときに飲む」(20代/男性)
「リフレッシュしたいとき」(30代/男性)
「スポーツをして喉が渇いているとき」(10代/女性)
「喉が乾いてる時、でも水だけでは寂しく、甘い感じも味わいたいとき」(40代/女性)
■フレーバーウォーターの好きなところ、気に入っているところ、要望など n=382
「水だけどジュースみたいなところ」(10代/男性)
「普通のジュースにも感じるが、ジュースほど甘くはないのがいい」(30代/男性)
「水では物足りなく 少し味のついた水が飲みたいとき 口の中もさっぱりしていい」(40代/男性)
「味がついたものを飲みたいけど ジュースはカロリー高いしなあってときに便利」(10代/女性)
「ちょっとだけ味と香りがついて、普通の水より飲みやすく癒されること。
飲み過ぎることで生じる罪悪感が炭酸飲料やジュースと比べて薄い。」(20代/女性)
「後味がすっきりしているところが好き。カロリーも低めなので、抵抗なく飲める。
ローカロリーのフレーバーフォーターもあると良い。 ビタミン入りなど栄養素を含んだものが欲しい。」(30代/女性)
※ホームページには上記以外の回答も掲載しております。
【すべての調査結果はこちら】
https://www.asmarq.co.jp/mini_research/mr201406flavor.html
※調査結果はPDFでもダウンロードしていただけます。
【調査内容】
・属性(性別、年代、居住地、職業)
・フレーバーウォーターの飲用頻度(SA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 購入場所(MA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 手づくりの経験(SA)
・【手作りすることがある人】 手作りをするフレーバー(FA)
・【手作りすることがある人】 市販品の購入頻度の変化(SA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 好きなフレーバー/最も好きなフレーバー(MA)
・【フレーバーウォーターを飲む人】 飲む場面・気分、好きなところ、気に入っているところ、要望など(FA)
【調査概要】
調査名:フレーバーウォーターに関するアンケート
調査対象者:全国在住、10代~50代の男女
有効回答数:950s
割付:【性別】男性:50.0%、女性:50.0%
【年代】10代:15.8%、20代:21.1%、30代:21.1%、40代:21.1%、50代:21.1%
調査期間:2014年6月20日~6月23日
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社マーシュ
弊社運営のアンケートモニターサイト「D STYLE WEB」(http://www.dstyleweb.com/)の登録会員を対象に実施
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【会社概要】
会社名: 株式会社マーシュ
代表取締役: 町田 正一
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹3F
電話番号:03-5468-5101 FAX番号:03-5468-5102
設立:2001年12月21日 資本金:5,000万円
加盟団体:社団法人日本マーケティング・リサーチ協会、社団法人日本マーケティング協会
取得認証:プライバシーマーク(登録番号:12390094(05))
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《この調査結果の引用やデータに関するお問い合わせ先》
株式会社マーシュ 担当/日高 メール:info@marsh-research.co.jp
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【会社概要】
会社名: 株式会社マーシュ
代表取締役: 町田 正一
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹3F
電話番号:03-5468-5101 FAX番号:03-5468-5102
設立:2001年12月21日 資本金:5,000万円
加盟団体:社団法人日本マーケティング・リサーチ協会、社団法人日本マーケティング協会
取得認証:プライバシーマーク(登録番号:12390094(05))
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《この調査結果の引用やデータに関するお問い合わせ先》
株式会社マーシュ 担当/日高 メール:info@marsh-research.co.jp
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