◆調査結果
調査人数:280人
調査期間:2014年6月13日~6月27日
<女子中高生の6割は電子書籍サイトを利用している>
・Q:電子書籍サイトを利用して漫画を読みますか?
「利用したことがない」=40%
「たまに利用している」=35%
「よく利用している」=25%
今回の調査では、頻度を問わなければ「電子書籍を利用している」という回答は全体の6割となった。TVCMをはじめとした各種広告により電子書籍が一般的になりつつあるが、40%の未利用者に電子書籍の利便性を如何に届けるかが今後の課題と思われる。
<電子書籍サイト選びは広告バナーと作品の充実さが決め手!>
Q:電子書籍サイトを知るきっかけは?
「サイトのバナー広告」=66%
「口コミ」=14%
「キャリアのメインメニュー」=10%
「CM]=6%
調査人数:280人
調査期間:2014年6月13日~6月27日
<女子中高生の6割は電子書籍サイトを利用している>
・Q:電子書籍サイトを利用して漫画を読みますか?
「利用したことがない」=40%
「たまに利用している」=35%
「よく利用している」=25%
今回の調査では、頻度を問わなければ「電子書籍を利用している」という回答は全体の6割となった。TVCMをはじめとした各種広告により電子書籍が一般的になりつつあるが、40%の未利用者に電子書籍の利便性を如何に届けるかが今後の課題と思われる。
<電子書籍サイト選びは広告バナーと作品の充実さが決め手!>
Q:電子書籍サイトを知るきっかけは?
「サイトのバナー広告」=66%
「口コミ」=14%
「キャリアのメインメニュー」=10%
「CM]=6%
・Q:電子書籍サイトを選ぶ決め手はなんですか?
「読みたい漫画があればこだわらない」=45%
「お試しで読める本数が多い」=28%
「価格で決める」=15%
「読みたい漫画があればこだわらない」=45%
「お試しで読める本数が多い」=28%
「価格で決める」=15%
電子書籍サイトについてはお気に入りのサイトがあるというよりは、読みたい漫画が読めるかどうかや、お試し作品の本数、作品毎の価格等で登録を検討するという意見が多く見られた。ユーザーとしては書店同様、作品の充実さにアドバンテージがあるようだ。
また、電子書籍サイトとの出会いは「サイトのバナー広告」が66%と圧倒的で、プロモーション効果はバナー広告が一番リーチがある回答となった。
<電子書籍では話題作・人気作よりも個人の趣味が重要視される!>
・Q:その電子書籍サイトでよく読むジャンルは何ですか?
「BL」=37%
「少年コミック」=20%
「少女コミック」=17%
また、電子書籍サイトとの出会いは「サイトのバナー広告」が66%と圧倒的で、プロモーション効果はバナー広告が一番リーチがある回答となった。
<電子書籍では話題作・人気作よりも個人の趣味が重要視される!>
・Q:その電子書籍サイトでよく読むジャンルは何ですか?
「BL」=37%
「少年コミック」=20%
「少女コミック」=17%
・Q:「電子書籍のここがいい!」というものがあれば教えてください
「無料で試し読みが出来る作品がある」=56%
「本屋さんでは買い難い作品が読める」=25%
「いつでも手軽に購入できる」=17%
「無料で試し読みが出来る作品がある」=56%
「本屋さんでは買い難い作品が読める」=25%
「いつでも手軽に購入できる」=17%
・Q:話題になっている漫画を電子書籍サイトでチェックすることはありますか?
「ない」=62%
「ある」=38%
話題になっている漫画については「電子書籍サイトではチェックしない」という回答が62%
に対し、よく読むジャンルで「BL」が1位となったことからも分かるように、電子書籍の良さには「本屋さんで買い難い作品が読める」という点も大事なポイントのようだ。
しかし、注目する点は「少年コミック」「少女コミック」で37%の票が集まっている点である。
先に「話題となっている漫画はサイトでチェックしない」とあったが、それ以外の作品に関しては手軽に無料の試し読みが出来ることから自分自身の趣味嗜好に合った作品を簡単に見つけられるなど、電子書籍ならではの利便性によりユーザーが定着しつつあると思われる。
回答に書かれていた意見の中には「紙媒体が好き」という意見も見られ、紙媒体と電子書籍サイトとでは求めるものが異なるというユーザーも少なくない。
紙媒体と電子書籍の共存はありえるのか。今後も紙と電子のシェア獲得競争からは目が離せない。
※今回調査を行った設問項目
・あなたの性別を教えてください
・あなたの年齢を教えてください
・お住まいの地域を教えてください
・あなたの職業を教えてください
・電子書籍サイトを利用して漫画を読みますか?
・電子書籍サイトを選ぶ決め手はなんですか?
・その電子書籍サイトを何で知りましたか?
・その電子書籍サイトでよく読むジャンルは何ですか?
・「電子書籍のここがいい!」というものがあれば教えてください
・話題になっている漫画を電子書籍サイトでチェックすることはありますか?
・今後読んでみたいジャンルはありますか?
・現在電子書籍で読んでハマっているタイトルは何ですか?
◆フォレストページとは
http://fm-p.jp/
携帯電話で誰でも簡単に自分のホームページが作成できる無料サービス。
月間約12億のアクセスと、240万人以上の訪問者数をもつ、ホームページ作成サイトです。
名前変換つきの小説コンテンツや、充実したアクセス解析など、機能も充実。
カスタマーサポートも充実しているため、初心者の人でも安心してサービスをご利用頂けます。
◆サイトへのアクセス
【URL】http://fm-p.jp/
◆会社概要
会社名:株式会社ビジュアルワークス
所在地:〒171-0021東京都豊島区西池袋1-22-8 池袋千歳ビル7F
代表取締役:落水 恒一郎
HP:http://www.visualworks.co.jp/
◆本件に関するお問合せ
株式会社ビジュアルワークス
メディア部
E-mail:media@visualworks.co.jp
「ない」=62%
「ある」=38%
話題になっている漫画については「電子書籍サイトではチェックしない」という回答が62%
に対し、よく読むジャンルで「BL」が1位となったことからも分かるように、電子書籍の良さには「本屋さんで買い難い作品が読める」という点も大事なポイントのようだ。
しかし、注目する点は「少年コミック」「少女コミック」で37%の票が集まっている点である。
先に「話題となっている漫画はサイトでチェックしない」とあったが、それ以外の作品に関しては手軽に無料の試し読みが出来ることから自分自身の趣味嗜好に合った作品を簡単に見つけられるなど、電子書籍ならではの利便性によりユーザーが定着しつつあると思われる。
回答に書かれていた意見の中には「紙媒体が好き」という意見も見られ、紙媒体と電子書籍サイトとでは求めるものが異なるというユーザーも少なくない。
紙媒体と電子書籍の共存はありえるのか。今後も紙と電子のシェア獲得競争からは目が離せない。
※今回調査を行った設問項目
・あなたの性別を教えてください
・あなたの年齢を教えてください
・お住まいの地域を教えてください
・あなたの職業を教えてください
・電子書籍サイトを利用して漫画を読みますか?
・電子書籍サイトを選ぶ決め手はなんですか?
・その電子書籍サイトを何で知りましたか?
・その電子書籍サイトでよく読むジャンルは何ですか?
・「電子書籍のここがいい!」というものがあれば教えてください
・話題になっている漫画を電子書籍サイトでチェックすることはありますか?
・今後読んでみたいジャンルはありますか?
・現在電子書籍で読んでハマっているタイトルは何ですか?
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会社名:株式会社ビジュアルワークス
所在地:〒171-0021東京都豊島区西池袋1-22-8 池袋千歳ビル7F
代表取締役:落水 恒一郎
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◆本件に関するお問合せ
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E-mail:media@visualworks.co.jp