2014年05月07日 11:00

行動科学マネジメント「行動科学で女性リーダーを育てる」 雑誌「女性部下育成の教科書~女性が活きる組織の作り方が分かる!~ (2014年 4月17日発行)」掲載のお知らせ

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現在日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳が雑誌「女性部下育成の教科書~女性が活きる組織の作り方が分かる!~(日経BPムック 2014年4月17日発行)」にて掲載されましたので、お知らせいたします。記事タイトル:「行動科学で女性リーダーを育てる」

◆行動科学で女性リーダーを育てる (一部紹介)
行動科学の特徴は、一般的なマネジメントが結果を重視するのに対して行動に着目します。理由は結果とは行動の積み重ねであり、結果を変えるには、そこに至る行動を変えることが大事だからです。女性に行動科学は機能します。以前、ある女性課長が行動科学に取り組んでの感想はこうでした。「科学という言葉から難しく、女性の強みである感性などを寄せ付けない冷たい感じがしましたが、実際に始めると、日々の感情変化に左右されずに安定して仕事ができるようになった」・・・

◆新刊ご案内 「できる課長がやっている52の行動~行動科学を使った「いい職場」のつくり方朝日新聞出版
めざすのは、「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せる職場」です。なぜならば、そのような職場こそが、「上司であるあなた」にとっても、「あなたの部下たち」にとっても、「もっとも得をする職場」だからです。しかし、「自発的に動け」といくら叫んでも、部下は望みどおりには動いてくれません。それどころか逆に、部下たちの自分勝手な行動によって、「職場崩壊」なんてことにもなりかねません。大切なのは、「やる気」でも「根性」でもなく、「行動」。とってほしい「よい行動」を分解し、ていねいに教え、部下の努力に上手に報いていけば、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せるようになります。では、あなたはどのような「行動」をとればよいのでしょうか?ポイントは、その行動が「部下の報酬」に結び付いているかどうか。本書には、さまざまなツールを使った工夫から心構えまで、すぐに取り入れられる「行動」が全部で50あまり載っています。
>>書籍詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312622/engineer-22


取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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