写真・動画・イラスト素材販売サイト「PIXTA（ピクスタ）」（ http://pixta.jp ）を運営するピクスタ株式会社（東京都渋谷区 代表取締役：古俣大介）は、5月17日（土）に、自社初開催となる動画制作セミナー『動画で稼ぐ！動画初心者のための素材制作セミナー』を開催します。
セミナー開催にあたって実施した事前アンケートによると、「動画制作に興味がある」と回答したのは全体の約8割。一方で、動画制作への知識不足を懸念する声が多く、積極的な動画撮影や制作に踏み切れずにいることも分かりました。
ピクスタでは、動画素材の売上が累計1億円を突破すると共に、購入点数（ダウンロード数）が4年前のスタートから11倍に増加。企業から個人まで活用の幅が広がった昨今の動画ニーズと共に高まったクリエイター（素材投稿者）の動画制作意欲に応え、支援することで、動画素材の拡充を目指します。
■動画で稼ぐ！動画初心者のための素材制作セミナー 概要
日 時 ： 2014年5月17日（土） 14:00～16:30 （開場13:30）
場 所 ： ピクスタ株式会社 会議室
東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
［アクセス：渋谷駅新南口から徒歩1分/ 渋谷駅徒歩8分］
定 員 ： 15名
参加対象 ： 写真撮影経験・スキルがあり、動画素材制作に興味がある方
映像クリエイターとして活動しているがさらに積極的に取り組みたい方
※PIXTAクリエイター会員登録必須（登録無料）
参加費 ： 1,500円（当日支払い）
参加方法 ： 下記特設ページの申し込みフォームより応募
特設ページ：http://pixta.jp/channel/?p=14694
申し込みフォーム：http://s.pixta.jp/1jKdbgr
主な内容 ： 『動画の基礎知識』
基本的な動画の知識、スチール撮影との違いや考え方のレクチャー
『デジタル一眼レフでの動画撮影について』
基本的な動画機能の扱い方や一般的な動画形式、編集時の考え方など
『実際のストック動画の使われ方や動画広告の市場について』
使用事例をみて実際の使われ方の理解や現在の動画広告市場について
『ストック動画のニーズの理解、素材としての動画制作の理解』
売れている素材の傾向や購入者の属性、求められている素材など
＜セミナータイムスケジュール＞
13:30 開場
14:00 動画の基礎知識やデジタル一眼レフでの動画撮影について
15:00 実際のストック動画の使われ方や動画広告の市場について
15:30 ストック動画のニーズの理解、素材としての動画制作の理解
16:00 質疑応答
16:30 終了 ※順番が前後する可能性もあります
■講師紹介
歌野タケシ（45歳）
人物専属クリエイター「Yumik」の所属事務所代表。
都内出版社で編集者として活躍後、東京都品川区に撮影事務所として株式会社歌野毅事務所を設立。その後、北海道に拠点を移し、撮影事業・ストックフォト事業と共に、フィッシングガイド・サービス事業をスタート。現在に至る。
PIXTAへの参画は2009年7月から。人物専属クリエイターとしてPIXTAを牽引してきたトップクリエイターのひとり「Yumik」の所属事務所代表。学生、ビジネスパーソン、美容など売れる写真だけでなく、2010年からは動画素材の投稿を開始。動画のアップロード数は約120作品ながら、販売実績も120回という実力者。
■セミナー開催背景
動画元年と言われている通り、2014年は様々な動画サービスが出現しています。
企業は動画を活用したマーケティング、販売促進、ブランディング、社内共有と様々に動画を活用。YouTubeに続いてニコニコ動画でも広告収入が可能になり、動画制作に特化したクラウドソーシング事業社が登場するなど、インターネット動画広告市場が拡大し、2013年の国内インターネット動画広告市場規模は132億円。対前年比で329.4％（※）に成長しています。
これらを背景に、動画の制作需要も高まりを見せています。
ピクスタでは2010年の動画素材の販売開始から約4年間で購入人数は8倍に、ダウンロード数は11倍に伸び、動画素材の累計売上高は1億円を突破しました。
今後、ますます需要が高まることを鑑みて、ピクスタでは初の動画セミナーを開催することで、動画制作に意欲のあるクリエイターを支援し、活躍の場を広げると共に、PIXTAの動画素材の拡充を目指します。
※資料出処：http://www.seedplanning.co.jp/press/2014/2014030701.html
（2014年3月7日発表 株式会社シード・プランニングプレスリリースより）
セミナー開催にあたって実施した事前アンケートによると、「動画制作に興味がある」と回答したのは全体の約8割。一方で、動画制作への知識不足を懸念する声が多く、積極的な動画撮影や制作に踏み切れずにいることも分かりました。
ピクスタでは、動画素材の売上が累計1億円を突破すると共に、購入点数（ダウンロード数）が4年前のスタートから11倍に増加。企業から個人まで活用の幅が広がった昨今の動画ニーズと共に高まったクリエイター（素材投稿者）の動画制作意欲に応え、支援することで、動画素材の拡充を目指します。
■動画で稼ぐ！動画初心者のための素材制作セミナー 概要
日 時 ： 2014年5月17日（土） 14:00～16:30 （開場13:30）
場 所 ： ピクスタ株式会社 会議室
東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
［アクセス：渋谷駅新南口から徒歩1分/ 渋谷駅徒歩8分］
定 員 ： 15名
参加対象 ： 写真撮影経験・スキルがあり、動画素材制作に興味がある方
映像クリエイターとして活動しているがさらに積極的に取り組みたい方
※PIXTAクリエイター会員登録必須（登録無料）
参加費 ： 1,500円（当日支払い）
参加方法 ： 下記特設ページの申し込みフォームより応募
特設ページ：http://pixta.jp/channel/?p=14694
申し込みフォーム：http://s.pixta.jp/1jKdbgr
主な内容 ： 『動画の基礎知識』
基本的な動画の知識、スチール撮影との違いや考え方のレクチャー
『デジタル一眼レフでの動画撮影について』
基本的な動画機能の扱い方や一般的な動画形式、編集時の考え方など
『実際のストック動画の使われ方や動画広告の市場について』
使用事例をみて実際の使われ方の理解や現在の動画広告市場について
『ストック動画のニーズの理解、素材としての動画制作の理解』
売れている素材の傾向や購入者の属性、求められている素材など
＜セミナータイムスケジュール＞
13:30 開場
14:00 動画の基礎知識やデジタル一眼レフでの動画撮影について
15:00 実際のストック動画の使われ方や動画広告の市場について
15:30 ストック動画のニーズの理解、素材としての動画制作の理解
16:00 質疑応答
16:30 終了 ※順番が前後する可能性もあります
■講師紹介
歌野タケシ（45歳）
人物専属クリエイター「Yumik」の所属事務所代表。
都内出版社で編集者として活躍後、東京都品川区に撮影事務所として株式会社歌野毅事務所を設立。その後、北海道に拠点を移し、撮影事業・ストックフォト事業と共に、フィッシングガイド・サービス事業をスタート。現在に至る。
PIXTAへの参画は2009年7月から。人物専属クリエイターとしてPIXTAを牽引してきたトップクリエイターのひとり「Yumik」の所属事務所代表。学生、ビジネスパーソン、美容など売れる写真だけでなく、2010年からは動画素材の投稿を開始。動画のアップロード数は約120作品ながら、販売実績も120回という実力者。
■セミナー開催背景
動画元年と言われている通り、2014年は様々な動画サービスが出現しています。
企業は動画を活用したマーケティング、販売促進、ブランディング、社内共有と様々に動画を活用。YouTubeに続いてニコニコ動画でも広告収入が可能になり、動画制作に特化したクラウドソーシング事業社が登場するなど、インターネット動画広告市場が拡大し、2013年の国内インターネット動画広告市場規模は132億円。対前年比で329.4％（※）に成長しています。
これらを背景に、動画の制作需要も高まりを見せています。
ピクスタでは2010年の動画素材の販売開始から約4年間で購入人数は8倍に、ダウンロード数は11倍に伸び、動画素材の累計売上高は1億円を突破しました。
今後、ますます需要が高まることを鑑みて、ピクスタでは初の動画セミナーを開催することで、動画制作に意欲のあるクリエイターを支援し、活躍の場を広げると共に、PIXTAの動画素材の拡充を目指します。
※資料出処：http://www.seedplanning.co.jp/press/2014/2014030701.html
（2014年3月7日発表 株式会社シード・プランニングプレスリリースより）
■動画制作の興味が増した人は81％ 「売ってみたい」が半数超え
PIXTA登録会員を対象に、動画に関するアンケート調査（期間4月14日～17日、有効回答786名）では、75%が「動画制作に興味がある」と回答しました。
また、「興味がある」と回答した591名に、2～3年前と比較して動画制作への興味が増したかを尋ねたところ、「とても増した」「やや増した」と回答した人が81%にのぼりました。
また、動画を制作したい理由（複数回答）を尋ねると、「見てもらいたい」を抑えて「販売したい」が最も多く、54%と半数を超えました。
■写真から動画へ、興味はあれど「制作したことがない」4割、基礎知識に不安9割
動画制作に興味を持つ人のうち、実際に動画を制作したことがあると回答したのは62%で、興味はあるが制作経験がない人は約4割いることが分かりました。制作したことがない人の理由の多くは、「何から手をつけたら良いのかわからない」（47%）で、「撮影にあたっての基礎知識全般に懸念がある」という回答は92%を占めていました。
ビジュアル表現の主流が写真から動画へ移り始めると共に、クリエイターも写真やイラストなどの「静止画」から「動画」へステップアップしたいと考えてはいるものの、入り口からつまずいている人が多いことが分かりました。
◇◆◇メディア関係者様ご招待◇◆◇
2014年5月17日（土）の当セミナーにメディア関係者の皆様をご招待いたします。
つきましては、お手数ですが参加を希望される皆さまにおかれましては、下記ご回答の上、
5月12日（月）までにpr@pixta.co.jp またはFAX番号03-5774-2695 （担当：小林）まで
ご一報くださいますようお願い申し上げます。
【セミナーご招待・取材希望 お申し込み書】
媒体名：
お名前：
ご連絡先：
当日のご連絡先 ：
参加人数 ：
インタビュー希望の有無：
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ピクスタについて
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「インターネットでフラットな世界をつくる」を理念に掲げ、低価格・高品質な写真・イラスト・動画のストック素材をインターネット上で投稿・販売するクリエイティブ・プラットフォーム「PIXTA」（ピクスタ）を2006年5月に開設。
クラウドソーシングによって高品質な素材を幅広く揃えることで、写真・イラストは1点540円～、動画は1点2,160円～という低価格での提供を実現。『誰もがクリエイターになれる場所』を生み出しました。
現在、約12万人のクリエイターによって投稿されている写真・イラスト・動画素材は700万点以上。
顧客登録数約15万人のユーザーによって、広告制作、出版・放送、商品デザイン、企業広報など様々な分野で活用される、国内最大のマイクロストックフォトサイト（低価格ストックフォトサイト）になりました。
2014年4月からは日々大量の素材を必要とするユーザー向けに、定額制ストックフォトサイト「Imasia」（イメージア）を開設。時代に合わせたサービスを提供することで、クリエイティブ活動を支援しています。
ピクスタは、1点から購入できる「PIXTA」と、大量の素材を定額制で購入できる「Imasia」の両サイトで、アジアNo.1のクリエイティブ・ププラットフォームを目指しています。
■PIXTA
1点から購入できるマイクロストックフォトサイト
（日本語版） http://pixta.jp
（英語版） http://www.pixtastock.com
（中国語簡体字版） http://cn.pixtastock.com
（中国語繁体字版） http://tw.pixtastock.com
■Imasia
たくさんの素材を定額で購入できる定額制ストックフォトサイト
https://www.imasia.com
■ ピクスタ株式会社
設立：2005年8月25日
資本金：1億4,147万8千円
代表取締役：古俣 大介
住所：東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
TEL：03-5774-2692 FAX：03-5774-2695
URL：http://pixta.co.jp/
事業内容：写真・イラスト・動画素材サイトの運営
◇ 本件に関するお問い合わせ ◇
ピクスタ株式会社 経営企画室 小林（こばやし）
TEL：03-5774-2692 FAX：03-5774-2695 MAIL：pr@pixta.co.jp
