2014年04月18日 17:00

バリオセキュア、カゴヤ・ジャパンとのマネージドセキュリティサービスにおける協業を開始

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カゴヤ・ジャパンの「root権限付き専用サーバー」に対し、マネージドセキュリティサービスをOEM提供

バリオセキュア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長: 稲見 吉彦、以下バリオセキュア)は、カゴヤ・ジャパン株式会社(本社:京都府中京区、代表取締役:北川 貞大、以下カゴヤ・ジャパン)と、セキュリティサービスにおける協業を4月18日より開始することを発表します。

root権限付き専用サーバー(http://www.kagoya.jp/dedicated/flex/)で、用途に応じた複数スペックのプランを用意し、OSの選択や複数台構成にも対応している柔軟性の高いサービスを提供している「FLEX」。
そのオプションとしての『マネージド付きファイアーウォール』により、運用も含めワンストップで提供することが可能となり、ユーザーの負担を減らしながら、高品質なファイアーウォール機能の提供が可能となりました。また、さらなるオプション機能でIDS/ADSやL4ロードバランサー、ホットスタンバイも提供することで様々な用途にも対応でき、拡張性も備えたサービスとなっています。

バリオセキュアでは、4月18日よりカゴヤ・ジャパンの「root権限付き専用サーバー」に対しマネージドセキュリティサービスのOEM提供を開始し、カゴヤ・ジャパンのホスティングサービスをご利用の企業のネットワーク・セキュリティ運用をサポートしてまいります。

《カゴヤ・ジャパン株式会社について》
カゴヤ・ジャパン株式会社は1983年9月に設立し、1998年に開始したISPサービスから発展したレンタルサーバー事業は今年で16年目を迎えます。現在はレンタルサーバーサービス事業「KAGOYA Internet Routing」を中心に、堅牢な設備を有する京都府内の自社データセンターにてインターネットデータセンター運営事業「KAGOYA DC+」を展開しています。
URL:http://www.kagoya.jp/

《バリオセキュア株式会社について》
バリオセキュアは、多様なセキュリティ機能を実装したセキュリティアプライアンス機器「VSR-VarioSecure Router」の製造ならびに VSR を使用したマネージドセキュリティサービスの提供と、UTM 機器「VCR-Vario Communicate Router」の販売を行っています。米国に本社を持つコンピュータセキュリティ監査の最大手である ICSA の Firewall 認定を取得している国内唯一のメーカーとして、また、多様なセキュリティソリューションを提供するソリューションプロバイダとして、お客様のニーズにいち早く対応し、常に先進のセキュリティ/ネットワークソリューションをご提供する企業を目指します。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
バリオセキュア株式会社 
住所   :東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー14F
TEL   :03-6416-5080(平日9:00~18:00)
E-mail  :pr@variosecure.net
Webサイト:http://www.variosecure.net/

以 上

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
バリオセキュア株式会社(バリオセキュアカブシキカイシャ)
代表者
稲見 吉彦(イナミ ヨシヒコ)
所在地
〒101-0054
東京都千代田区神田錦町1-6 住友商事錦町ビル5F
TEL
03-5577-2090
業種
通信・インターネット
上場先
未上場

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