2014年04月10日 12:00

行動科学マネジメント 「脳に効くのは何?やる気スイッチ行動を行動科学と脳科学で採点」 雑誌「R25 (2014年 4月3日発行)」掲載のお知らせ

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現在日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳が雑誌「R25(リクルート 2014年4月3日発行)」にて掲載されましたので、お知らせいたします。記事タイトル:「脳に効くのは何?やる気スイッチ行動を行動科学と脳科学で採点」

◆やる気に能力はいらない…行動科学でのやる気とは? (一部紹介)
続けられないのは、その人の性格が原因でもなければ、ましてや能力の問題でもありません。環境の設定ができていないだけです。どんな人でも漫画喫茶で英語の勉強するのは難しい。誘惑の多い環境にいれば、誰だって続けられません。目標を達成できる人とできない人の差は、環境の作り方を知っているか否かだけなのです。習慣化させるポイントは、固定すること。決まった曜日、決まった時間、そして決まった場所で、それをすることが大切です。時間が空いたらやる。これでは続けられません。今度やればいいやと思ってしまいます・・・

◆新刊ご案内 「できる課長がやっている52の行動~行動科学を使った「いい職場」のつくり方朝日新聞出版
めざすのは、「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せる職場」です。なぜならば、そのような職場こそが、「上司であるあなた」にとっても、「あなたの部下たち」にとっても、「もっとも得をする職場」だからです。しかし、「自発的に動け」といくら叫んでも、部下は望みどおりには動いてくれません。それどころか逆に、部下たちの自分勝手な行動によって、「職場崩壊」なんてことにもなりかねません。大切なのは、「やる気」でも「根性」でもなく、「行動」。とってほしい「よい行動」を分解し、ていねいに教え、部下の努力に上手に報いていけば、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せるようになります。では、あなたはどのような「行動」をとればよいのでしょうか?ポイントは、その行動が「部下の報酬」に結び付いているかどうか。本書には、さまざまなツールを使った工夫から心構えまで、すぐに取り入れられる「行動」が全部で50あまり載っています。
>>書籍詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312622/engineer-22



取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
http://www.will-pm.jp/
公式ブログ
http://jun-ishida.com/

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