ムーブメントの構造化を研究する、マーケティング・コミュニケーション開発の
株式会社ディープルートがデータサイエンティスト集団、3D LAB(スリーディーラボ)を発足
マーケティング・コミュニケーション開発を手掛ける株式会社ディープルート(東京都中央区銀座2丁目 代表取締役 西田理一郎)は平成26年4月、『3D(DATA DESIGN DRIVER) LAB』を発表しました。
キャッチコピーは、
『~DをデザインするD~ think momentum』
この『3D LAB』は、
蓄積された情報を読み取るという従来のデータマイニング的視点から、
未来を創るという視点で予見力を持ったソリューションを提供するための研究機関です。
一般的に企業様が抱えるデータ資産(顧客情報、売上実績情報、製品満足度、ブランド評価等々)に加えて、外的環境要因(民力や景気、購買力)との相関、影響度も分析専門集団(ウルトラデータサイエンティスト)がさらに詳細に密に分析することで、単なる結果だけではなく、新たな課題や解決方法の気づきを想起させ、事業戦略に必要不可欠な精度の高い今後の見通し(予測)やSFAの実効性能をあげる利用価値の高いアウトプットを提供する事ができるストラテジーツールのポジションを狙います。
この『3D LAB』は独自のデータマイニングツール(3D)とそれを活用するウルトラデータサイエント集団が一体となり、受託先の企業様が抱えるマーケティング課題を独自の分析から再構築することで新たな価値を導出、競合他社に先んじ差別的優位性の高い商品・サービス開発に反映を提供できる所までの取り組みを目指します。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社ディープルート広報
TEL:03-3538-3498
Email:info@deeproot.co.jp