平成26年4月2日
各 位
会 社 名 日産センチュリー証券株式会社
代表者名 代表取締役社長 二家 英彰
スプレッド大幅縮小のお知らせ【外国為替証拠金取引】
~MT4の国内最狭水準スプレッドを実現!買値と売値のスプレッド逆転あり!~
各 位
会 社 名 日産センチュリー証券株式会社
代表者名 代表取締役社長 二家 英彰
スプレッド大幅縮小のお知らせ【外国為替証拠金取引】
~MT4の国内最狭水準スプレッドを実現!買値と売値のスプレッド逆転あり!~
この度、当社外国為替証拠金取引「アクセスFX」では、カバー先金融機関のご協力もあり、期間限定ながら大幅スプレッド縮小キャンペーンを実施いたします。
このキャンペーンにより、当社取引システムで特に人気の高いMT4では、「米ドル/円」の国内最狭水準のスプレッドとなり、平常時は【0.3銭~0.8銭】、相場環境により【買値と売値のスプレッドが逆転】する状況も確認しております。
今回のキャンペーンが、お客様からご好評いただいた場合、通常サービス時の条件に変更させていただくことも検討しております。
【キャンペーン内容】
期 間:2014年4月1日(火) ~ 5月2日(金)ニューヨーククローズまで
内 容:「米ドル/円」のスプレッドを『0.3銭~0.8銭』に縮小(※)
このキャンペーンにより、当社取引システムで特に人気の高いMT4では、「米ドル/円」の国内最狭水準のスプレッドとなり、平常時は【0.3銭~0.8銭】、相場環境により【買値と売値のスプレッドが逆転】する状況も確認しております。
今回のキャンペーンが、お客様からご好評いただいた場合、通常サービス時の条件に変更させていただくことも検討しております。
【キャンペーン内容】
期 間:2014年4月1日(火) ~ 5月2日(金)ニューヨーククローズまで
内 容:「米ドル/円」のスプレッドを『0.3銭~0.8銭』に縮小(※)
(※)スプレッドは固定されたものではありません。重要指標発表時や早朝時等などの流動性が著しく低下した事による相場急変時には提示以外のスプレッドとなる場合がございます。
(※)上記スプレッドでの配信率「94%」(2014年3月31日~4月2日(午前9時~翌3時)集計)
【MT4取扱他社比較】
(※)上記スプレッドでの配信率「94%」(2014年3月31日~4月2日(午前9時~翌3時)集計)
【MT4取扱他社比較】
【外国為替証拠金取引「アクセスFX」の特徴】
・「ノンディーリングデスク(NDD)方式」を採用し、より透明度の高いプライスの取引環境を提供
・最少取引単位は「1,000通貨単位」のため、少額でも取引可能
・「プラグイン」機能により、MT4・VT Trader・Trading StationIIのユーザIDとパスワードを一元管理
・法人口座は「最大500倍」のハイレバレッジにて取引可能
今後も、世界で唯一の東京証券取引所・大阪取引所・東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・EUREXの取引参加者として、デリバティブ取引の更なる利便性向上と普及に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【本件に関するお問合せ先】
日産センチュリー証券株式会社 カスタマーサポート部
Tel 03-5623-5045 E-mail fx-info@nc-sec.co.jp
ホームページ http://www.nc-sec.co.jp/campaign/campaign1404_spread.html
【デリバティブ取引に関する留意事項】
■株価指数先物取引、国内商品先物取引、海外デリバティブ取引、大証FX、店頭FXは全て元本及び利益が保証されたお取引ではありません。■株価指数先物取引、国内商品先物取引、海外デリバティブ取引、大証FX、店頭FXはお客様が預託する証拠金の額に対する取引金額の割合が大きいため、各取引の相場の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。■証拠金の額に対する総取引金額の割合は、取引口座、取引銘柄によって異なりますので現時点では明示できません。お客様が最初に預託する証拠金の最高額は、株価指数先物取引では1枚当り693,000円、国内商品先物取引では200,000円、海外デリバティブ取引では11,000ドル、大証FXでは68,000円、店頭FXでは7,600円(1,000通貨単位あたりの金額)です。ただし、その後の相場変動によっては追加の預託が必要になる可能性もあります。追加に必要となる証拠金の額は、取引銘柄や相場の変動によって異なります。
■取引手数料は取引銘柄や取引口座によって異なり、片道1枚当りの額はそれぞれ以下の通りです。・株価指数先物取引40円~2,000円 +(消費税)・国内商品先物取引(※1)181円~362円+(消費税)・海外デリバティブ取引1ドル~9ドル+(消費税)・大証FX72円+(消費税)・店頭FX無料(※2)
(※1)通常口座では、日計り決済時の手数料が無料です。(※2)当社が提供する通貨価格には売値と買値に価格差があり、この価格差がお客様の負担するコストとなります。■上記のお取引に関しては、クーリング・オフの対象にはなりません。(金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません)
■当社ディスクローズ資料は本支店および日本商品先物取引協会(ホームページ)で閲覧できます。(上記証拠金・取引手数料は2014年4月1日現在)
以上
・「ノンディーリングデスク(NDD)方式」を採用し、より透明度の高いプライスの取引環境を提供
・最少取引単位は「1,000通貨単位」のため、少額でも取引可能
・「プラグイン」機能により、MT4・VT Trader・Trading StationIIのユーザIDとパスワードを一元管理
・法人口座は「最大500倍」のハイレバレッジにて取引可能
今後も、世界で唯一の東京証券取引所・大阪取引所・東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・EUREXの取引参加者として、デリバティブ取引の更なる利便性向上と普及に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
【本件に関するお問合せ先】
日産センチュリー証券株式会社 カスタマーサポート部
Tel 03-5623-5045 E-mail fx-info@nc-sec.co.jp
ホームページ http://www.nc-sec.co.jp/campaign/campaign1404_spread.html
【デリバティブ取引に関する留意事項】
■株価指数先物取引、国内商品先物取引、海外デリバティブ取引、大証FX、店頭FXは全て元本及び利益が保証されたお取引ではありません。■株価指数先物取引、国内商品先物取引、海外デリバティブ取引、大証FX、店頭FXはお客様が預託する証拠金の額に対する取引金額の割合が大きいため、各取引の相場の変動等により、預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。■証拠金の額に対する総取引金額の割合は、取引口座、取引銘柄によって異なりますので現時点では明示できません。お客様が最初に預託する証拠金の最高額は、株価指数先物取引では1枚当り693,000円、国内商品先物取引では200,000円、海外デリバティブ取引では11,000ドル、大証FXでは68,000円、店頭FXでは7,600円(1,000通貨単位あたりの金額)です。ただし、その後の相場変動によっては追加の預託が必要になる可能性もあります。追加に必要となる証拠金の額は、取引銘柄や相場の変動によって異なります。
■取引手数料は取引銘柄や取引口座によって異なり、片道1枚当りの額はそれぞれ以下の通りです。・株価指数先物取引40円~2,000円 +(消費税)・国内商品先物取引(※1)181円~362円+(消費税)・海外デリバティブ取引1ドル~9ドル+(消費税)・大証FX72円+(消費税)・店頭FX無料(※2)
(※1)通常口座では、日計り決済時の手数料が無料です。(※2)当社が提供する通貨価格には売値と買値に価格差があり、この価格差がお客様の負担するコストとなります。■上記のお取引に関しては、クーリング・オフの対象にはなりません。(金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません)
■当社ディスクローズ資料は本支店および日本商品先物取引協会(ホームページ)で閲覧できます。(上記証拠金・取引手数料は2014年4月1日現在)
以上