2014年04月02日 11:00

行動科学マネジメント研究所所長 石田淳 私塾界(2014.3月号)にて対談掲載 「短期と長期の目標をしっかり設定すれば、やる気を引き出せる」

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日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳が、私塾界(2014.3月号)に掲載されましたのでご案内いたします。記事タイトル「短期と長期の目標をしっかり設定すれば、やる気を引き出せる((株)未来デザイン研究所 代表取締役の前田出氏との対談)」

◆「行動科学セルフマネジメント・教える技術・続ける技術」でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長-石田淳が、いま注目のあの人に聞く「ケイゾクはチカラなり」にて、「誰かの教えたい」を効率よく広めるシステム「新・家元制度」を展開、さまざまな分野で幅広くご活躍されておられる、(株)未来デザイン研究所 代表取締役の前田出氏と「短期と長期の目標をしっかり設定すれば、やる気を引き出せる」といったテーマで対談掲載しています。

◆新刊ご案内 「できる課長がやっている52の行動~行動科学を使った「いい職場」のつくり方朝日新聞出版
めざすのは、「部下たちが自発的に動いてくれて、高い業績を残せる職場」です。なぜならば、そのような職場こそが、「上司であるあなた」にとっても、「あなたの部下たち」にとっても、「もっとも得をする職場」だからです。しかし、「自発的に動け」といくら叫んでも、部下は望みどおりには動いてくれません。それどころか逆に、部下たちの自分勝手な行動によって、「職場崩壊」なんてことにもなりかねません。大切なのは、「やる気」でも「根性」でもなく、「行動」。とってほしい「よい行動」を分解し、ていねいに教え、部下の努力に上手に報いていけば、「いつ・どこで・だれが」やっても同じ効果を引き出せるようになります。では、あなたはどのような「行動」をとればよいのでしょうか?ポイントは、その行動が「部下の報酬」に結び付いているかどうか。本書には、さまざまなツールを使った工夫から心構えまで、すぐに取り入れられる「行動」が全部で50あまり載っています。英語で言うところの「ティップス(tips:ちょっとしたコツ)」です。どこから始めていただいてもかまいません。あなたの職場を思い浮かべながら目次を眺め、気になる言葉が見つかったら、そのページを開いてみてください。
>>書籍詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312622/engineer-22



取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6894-7510 Fax: 03-6894-7701  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
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公式ブログ
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