2014年04月01日 14:00

【中国危険化学品登記関連業務とSDS対応の実務解説】セミナー 4/21(月)[大阪]

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本セミナーでは、中国の危険化学品登記管理弁法、危険化学品該非判定、登記対象製品範囲と要件、SDS、ラベル、中国輸入業者の危険化学品登記支援など、弊社が有するツールと知的基盤を踏まえた具体的かつ効果的な支援方法をご提示いたします。

【中国危険化学品登記関連業務とSDS対応の実務解説】セミナー 4/21(月)[大阪]
http://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?t=0006&i=0581

中国危険化学品登記関連業務とSDS対応の実務について解説します。

最近、中国の危険化学品登記管理弁法に係る業務の問い合わせと依頼が大変多くなってきております。
さらに、関連して危険化学品該非判定、登記対象製品範囲、登記に必要な物性データ要求、SDSとラベル、24時間緊急電話サービス、所要期間など、様々なご質問を毎日多く頂いております。

日本企業においても、中国輸入業者における危険化学品登記が輸入活動に影響を及ぼしていることを実感しております。

このような状況下において、法律上の解釈と実務の両面を見据え、中国輸入業者の危険化学品登記を支援することが重要となっております。セミナーでは、皆様のご質問にお答えし、モデルケースを示しながら、日本企業の対応と弊社が有しているツールと知的基盤を踏まえた具体的かつ効果的な支援方法をご提示させていただきます。

特に、危険化学品登記においてはSDSの審査が重要になっておりますので、今年改訂作業を数回予定している中国GHS対応のSDSに関する事項もご報告致します。

本セミナーの内容で関係する法規などの一覧
・「危険化学品安全管理条例」
・「危険化学品登記管理弁法」
・「危険化学品物理危険分類と鑑定管理弁法」
・「危険化学品目録」
・中国GHS関連GB30000シリーズ
・GB/T17519-20013「化学品安全技術説明書作成ガイダンス」

日 時:2014/4/21(月) 13:30~16:30
場 所:新大阪丸ビル別館 3-2号室 (大阪市東淀川区東中島1-18-22)

要 旨:
1.危険化学品に係る中国国内の最新動向
2.危険化学品登記の手続きの実例
3.危険化学品登記の課題と実務対応
4.SDSの改訂とその課題
5. 質疑応答
※内容は、状況に応じて調整、変更の可能性がありますので、ご了承ください。

講 師: 陳梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO
ほか、弊社コンサルティングサービス部専門員

受講料:1名につき20,572円(資料代、お茶代、消費税込)
※ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(年間3回まで)、正会員は5000円引き(年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。
 
主 催:ハニカム・テクノリサーチ株式会社
お申込:弊社HPからお願いします。
http://www.honeycomb-tr.com/cms/home.jsp?t=0006&i=0581
お問合せ:03-6416-8512

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 科学、技術研究、環境

会社概要

商号
ハニカム・テクノリサーチ株式会社(ハニカム・テクノリサーチカブシキガイシャ)
代表者
陳 梅官(チン バイカン)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田2-2-18 東信御茶の水ビル6階
TEL
050-1749-7225
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
会社HP
https://www.honeycomb-tr.com/Home/

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