光通信技術に関するアジア最大級の商談展。光通信システム、伝送装置、デバイスなど光通信に関する最新機器・技術が一堂に出展。世界中から通信事業者・システムメーカーが来場!専門家同士の「技術相談・商談の場」として定着しております。
本展示会では世界最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Frontier Optica)の2台を出展します。
◆展示
【会期】2014年4月16日(水)~ 18日(金)
【会場】東京ビッグサイト ※パーキンエルマーブース:18-37
【見どころ】LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Absorbanceを実現した高性能紫外可視近赤外分光光度です。すべての規格に準拠する150mm積分球や幅広い入射角度のVN絶対反射率を簡単に計測する専用アクセサリを簡単に取り付けることができます。
徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つFTIR(Frontier Optica)は、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。
※出展社・出展製品検索詳細はこちら
http://www.r-exhibit.jp/april2014/search/jp/detail.asp?p_id=PHO1140160
※Photonixページ
http://www.photonix-expo.jp/
※『LAMBDA 1050』 (紫外可視近赤外分光光度計)の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/uv/tabid/607/Default.aspx
※『Frontier Optica 』(光学材料専用フーリエ変換赤外分光分析装置) の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/ft/tabid/592/Default.aspx
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティング&コミュニケーションズ部)
本展示会では世界最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Frontier Optica)の2台を出展します。
◆展示
【会期】2014年4月16日(水)~ 18日(金)
【会場】東京ビッグサイト ※パーキンエルマーブース:18-37
【見どころ】LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Absorbanceを実現した高性能紫外可視近赤外分光光度です。すべての規格に準拠する150mm積分球や幅広い入射角度のVN絶対反射率を簡単に計測する専用アクセサリを簡単に取り付けることができます。
徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つFTIR(Frontier Optica)は、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。
※出展社・出展製品検索詳細はこちら
http://www.r-exhibit.jp/april2014/search/jp/detail.asp?p_id=PHO1140160
※Photonixページ
http://www.photonix-expo.jp/
※『LAMBDA 1050』 (紫外可視近赤外分光光度計)の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/uv/tabid/607/Default.aspx
※『Frontier Optica 』(光学材料専用フーリエ変換赤外分光分析装置) の製品案内ページはこちら
http://www.perkinelmer.co.jp/ft/tabid/592/Default.aspx
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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
TEL:045-339-5865(マーケティング&コミュニケーションズ部)