情報資産プラットフォームを活用したソリューションを提供する株式会社パイプドビッツ(本社 東京都港区、代表取締役社長 CEO 佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、2014年4月18日(金)16時より、東京都港区のKP赤坂駅カンファレンスセンターにて、「スパイラル ビジネスコネクターズフォーラム(SBCF)2014春」を開催しますので、お知らせいたします。
URL : http://www.pi-pe.co.jp/seminar-event/2014/sbcf_spring.html
SBCFは、「スパイラル(R)」の新機能紹介や情報資産活用の共有、ビジネスコネクター(※1)同士の交流など、ビジネスの発展に繋がる機会を、「スパイラル(R)」をご利用いただいているお客様や、パートナー制度であるSDP(スパイラル・デベロッパーズ・プログラム)会員様にご提供するイベントです。
※1「ビジネスコネクター」とは
パイプドビッツでは、現代社会において最も重要な資産のひとつである「情報資産」を活用し新たなビジネスを創り出す皆様を「ビジネスコネクター」とお呼びしております。パイプドビッツが提供するクラウドサービスをご利用いただいているお客様すべてがビジネスコネクターです。
■ SBCF2014春 開催概要
7回目のSBCFとなる「SBCF2014春」では、『マルチクラウドで実現する次世代CRMへの挑戦』~エーザイ、セレクトスクエア、常陽新聞が語る課題と狙い~をテーマに、「スパイラル(R)」とのシステム連携をはじめ、マルチクラウドによって顧客と関係性を構築している3社をパネリストとしてお迎えいたします。会員管理や顧客管理をする上での課題や狙いを、事例を通してディスカッションし、同様の課題を抱える方々のビジネスの気付きに繋がるようなコンテンツをご用意いたします。
また、毎回好評の懇親会では、SDPパートナー表彰式も執り行います。是非お越しください。
[名称]
スパイラル ビジネスコネクターズフォーラム2014春
[日時]
2014年4月18日(金)16:00~19:30(開場 15:30)
[テーマ]
『マルチクラウドで実現する次世代CRMへの挑戦』
~エーザイ、セレクトスクエア、常陽新聞が語る課題と狙い~
[プログラム]※敬称略
【第一部 16:00-16:15】開会の挨拶/基調講演
テーマ『オープンデータの発展がもたらす情報価値の未来』
[講師]株式会社パイプドビッツ 代表取締役社長CEO 佐谷宣昭
【第二部 16:20-17:10】パネルディスカッション
テーマ『マルチクラウドで実現する次世代CRMへの挑戦』
[紹介事例]
1)複数サービス連携による製薬業界のクラウド戦略
2)会員複合管理からくるオムニビジネスの未来
3)会員限定サイトで再起を図る地方紙の挑戦
[パネリスト]
・エーザイ株式会社 エーザイ・ジャパン
戦略企画室 担当課長 ICTマネジメント担当 開發寛 氏
・株式会社セレクトスクエア
社長室長 高島屋グループアライアンス担当 関根智 氏
・常陽新聞株式会社
経営企画局 藤幸平 氏
・マーブルデザイン株式会社
代表取締役 前久保綾介 氏
・株式会社パイプドビッツ
メディアストラテジー事業本部 カスタマイズソリューション事業部 竹田達希
[ファシリテーター]
株式会社パイプドビッツ 執行役員第二事業本部長 藤田豪人
【休憩 17:10-17:30】
【第三部 17:30-17:50】「スパイラル(R)」機能紹介
テーマ『「スパイラル(R)」アプリケーション/機能紹介』
株式会社パイプドビッツ プラットフォーム事業本部 スパイラル開発部部長 遠藤慈明
【第四部 18:00-19:30】懇親会
懇親会ではSDPパートナー表彰式も執り行い、優れたパートナー様を讃え、お客様にご紹介いたします。
[定員]
120名(先着順)
[対象]
「スパイラル(R)」をご利用いただいているお客様またはSDP会員の皆様
[参加費]
無料
[申込締切]
2014年4月16日(水)18:00
[会場]
KP赤坂駅カンファレンスセンター
東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館 14F
東京メトロ
・千代田線「赤坂駅」5a出口より徒歩1分
・銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」山王下方面改札口(B3F)エレベーターから徒歩6分、11番出口より徒歩7分
・銀座線・南北線「溜池山王駅」10番出口より徒歩6分
■ 「スパイラル ビジネスコネクターズフォーラム」に関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
フォーラム事務局
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
■ 報道関係者様お問合せ先
株式会社パイプドビッツ (http://www.pi-pe.co.jp/)
経営企画室 広報担当:立花
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677
E-mail :pr@pi-pe.co.jp
※記載された社名や製品名は各社の登録商標または標章です