2014年03月13日 14:00

~英語をしゃべりたくなる仕掛けが満載!~子ども向け英語教材 『ハッピープラネット』 4月より発売! 「パラッパラッパー」のイラストレーター、ロドニー氏によるオリジナルキャラクターが登場

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株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)は、子ども向け英語教材『ハッピープラネット』を、2014年4月より一般発売します。

株式会社旺文社は、子ども向け英語教材『ハッピープラネット』を、2014年4月より一般発売します。

□あそびながら、自分のことを英語で話したくなる
旺文社の『ハッピープラネット』は、未就学児から小学校低学年を対象とした英語教材です。「自分のことを英語で話せるようになる」ことを目標とし、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの力を、楽しく遊びながら育むことができます。
教材には、「パラッパラッパー」「サンダーバニー」などで日本にもファンが多い、ロドニー・アラン・グリーンブラット氏によるオリジナルキャラクターが新登場。キャラクターを中心に展開されたコミックやゲーム、また、やりごたえのあるワークブックや辞典、歌のCDなど、全23アイテムの多彩なアイテムを揃え、将来の学び(英語学習)の基礎をしっかり作ることができる英語教材セットが完成しました。
□保護者の声から誕生!
昨年12月、文部科学省は、小学校外国語活動の開始時期を現行の5年生から3年生へ前倒しするなど、早期英語教育に注力していく方針(※1)を打ち出しました。また、小学生の英検受験者数は、2010年度から毎年1万人以上増加しており、2012年度には20万人を超えています(※2)。旺文社でも、幼児向け(0~6歳対象)英語教材『えいごであそぼプラネット』を発売し、ご好評をいただいてきましたが、購入者から「よりステップアップした内容の教材も欲しい」というリクエストが多数寄せられており、早期英語教育に対する保護者の意識は確実に高まってきていることが窺えます。『ハッピープラネット』は、そうした声を商品づくりに取り入れながら、企画しました。親子間の会話を促すサポートアイテムとして、お子様の成長を確かめられる「成長チェックリスト」や、やる気を伸ばす「ごほうびステッカー」などを用意。さらに、身につけた英語力の到達度を「英検&児童英検対応 リスニングドリル」でチェックすることができるのも特徴です。

※1 文部科学省発表「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」より
※2 公益財団法人日本英語検定協会「2009~2012年度 受験状況 【学生別】」より
Characters / Artwork (C) 2013 Rodney A. Greenblat / Interlink  Copyright (C) Obunsha

*「ハッピープラネット」は、旺文社の登録商標です。
*「サンダーバニー」「パラッパラッパー」は、株式会社インターリンクプランニングおよび株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。



■商品概要

名称: 『ハッピープラネット』
通常価格: 45,000円(税抜)   一般発売時期: 2014年4月~
購入方法: 直販方式。 電話( 0120-525-415 )または公式Webサイト  
http://happyplanet.jp/ )からお申込みいただきます。
■『ハッピープラネット』の特長

1)音のでるペン対応 英語を「話す力」が身につくアイテム満載!
~ネイティブの良質な英語をインプット!録音遊びでアウトプット!~
イラストや文字をタッチすると音声が出る「えいごペン」には、約5,300の音声が収録されており、手軽にネイティブスピーカーの良質な英語をインプットすることができます。
また、「えいごペン」には録音機能もついています。自分の声で単語を録音できる英英辞典や、自己紹介を録音してつくる絵本、キャラクターとの会話を楽しむラジオ型スピーキングキットなど、録音遊びで発話(アウトプット)を促す楽しいコンテンツを用意しました。
2)オリジナルキャラクター&ソングで楽しく続けたくなる!
~豪華アーティストによるコミックイラストレーションとオリジナルソング~
『ハッピープラネット』は、「えいごコミック」のキャラクターを中心に展開しています。日本でも人気の高いアーティスト、ロドニー・アラン・グリーンブラット氏により、新たに「スペースくん」と「ヒカル」という魅力的なキャラクターが誕生しました。
また、NHK Eテレ『えいごであそぼ』でおなじみのエリック・ジェイコブセン氏による、書き下ろしのコミックソングも満載。歌いっぱいのキャラクターの世界で遊びながら、楽しく続けたくなる教材を目指しました。

(キャラクター紹介)
スペースくん
地球にやってきたスペースくんは、地球の女の子、ヒカルに出会います。ふたりは、マターおじさんの友達を助ける冒険の中で、水、空気、やさしさ、地球を守るために大切なものを学びます。
スペースくんには特別な力があり、レッドラジオで通信したり、旗で気持ちを伝えたりすることができます。
ヒカル
7歳のヒカルは、いつもハッピーで、動き回っていて、好奇心いっぱいで、知恵のある賢い小学生の女の子。大好きなパパ・ママ・お兄さんのジョー・犬のラグリーと暮しています。ある日、宇宙からきたスペースくんと出会い、大冒険が始まります。

3)親子をつなぐ、子どもの成果がわかる!充実のサポートアイテム
~英英辞典、ワークブック、英検対応ドリルなどステップアップアイテムも~
『ハッピープラネット』は、英語学習入門期の子どもに最適な教材です。ネイティブの5・6歳児が日常生活で使うようなフレーズを積極的に取り入れており、4~5語からなる文章もインプットすることができます。英英辞典やワークブック、英検リスニング・児童英検対応の到達度チェックテストなどを取り入れた、やりごたえのある内容になっているのも特長です。
サポートアイテムも取り揃え、「保護者ガイド」のなかには成長を確認できる「成長チェックリスト」、音のでる「ごほうびステッカー」など、親子間の会話を促し、子どものやる気を伸ばす仕掛けを用意しています。
【総合監修 佐藤 久美子先生より】
『ハッピープラネットには、お子さんのやる気や自信を引き出す工夫がたくさんしてあります。ハッピープラネットでのhappyな体験が、お子さんの世界を広げ、すばらしい将来につながっていくことを願ってやみません。』

◆佐藤 久美子 (さとう くみこ) ・・・ 玉川大学大学院教育学研究科教授。NHK Eテレ『えいごであそぼ』の総合指導、NHKラジオ『基礎英語3』の講師、幼児英語セット教材『えいごであそぼプラネット』(旺文社発行)の総合監修をつとめる。

総合監修: 佐藤 久美子 (玉川大学大学院教授・NHK Eテレ『えいごであそぼ』総合指導)
アートディレクション: 丸尾 朋子 (marutanton)
企画・コンセプト制作: 旺文社 / Rodney Alan Greenblat / marutanton / Fulford Enterprises, Ltd
うた・声の出演/作詞作曲: Eric Jacobsen
発行・発売: 旺文社

★情報はこちらから★
公式サイト : http://happyplanet.jp /
商品説明YouTube : http://www.youtube.com/user/HappyPlanetObunsha
Characters / Artwork (C) 2013 Rodney A. Greenblat / Interlink
Copyright (C) Obunsha
以上



【会社概要】
社名:株式会社 旺文社
代表者:代表取締役社長 生駒大壱
設立:1931年10月1日
本社:〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 / TEL: 03-3266-6400
事業内容:教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL: http://www.obunsha.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 総務広報グループ
TEL:03-3266-6495 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 教育、資格、スキル

会社概要

商号
株式会社旺文社(カブシキガイシャオウブンシャ)
代表者
粂川 秀樹(クメカワ ヒデキ)
所在地
〒162-8680
東京都新宿区横寺町55 
TEL
03-3266-6400
業種
新聞・放送・出版・広告・印刷
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.obunsha.co.jp/

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