富士通が発売する初のMirrorLinkTM認定端末にRealVNC技術を提供
2014年2月24日:情報技術機器メーカーの富士通が発売した初のMirrorLink認定Android携帯端末に、RealVNCのMirrorLinkTM認定技術である VNC Automotiveが採用されました。
現在、6機種が日本の大手通信事業者で利用できます。MirrorLink 認定端末は、さらに別の有名携帯電話ベンダーの代表機種にもなっています。その機種では、信頼性の高いVNC Automotive技術を使い、端末供給先の携帯電話会社のお客様に対して、ボタンのタッチだけで利用できる車載の相互運用技術を提供しています。
VNC Automotiveは、車載ヘッドユニットまたはインフォテインメントシステムから携帯端末への安全でセキュアなアクセスと操作を実現します。これにより、ドライバーは、移動中でもナビゲーションアプリや音楽ライブラリ、インターネットラジオ放送局といったスマートフォンのコンテンツにアクセスすることができます。携帯端末は、インフォテインメントシステムのタッチスクリーン、ベゼルキー、ステアリングスイッチ、音声コマンドなどを使って直接操作することができます。すべてのコンテンツは、安全にアクセスできるようになっています。
RealVNCのモバイル担当バイスプレジデントであるTom Blackieは次のように述べています。「富士通モバイルとの連携が実現して、日本市場にMirrorLink認定端末をお届けできることを大変うれしく思います。これらの端末の発売を皮切りに、MirrorLink認定を受けた実用性の高い技術が、特にアジアおよび極東地域で大幅に普及し始めると考えています」
VNC Automotiveに関する詳細やデモは、http://www.realvnc.com/services/automotive.htmでご確認いただくか、もしくは、2014年2月24~27日にバルセロナで開催されるMobile World Congressの会場でRealVNCチーム(ホール7、スタンド7C81)をお訪ねください。
富士通に関する詳細は、http://jp.fujitsu.com/をご確認いただくか、もしくは、2014年2月24~27日にバルセロナで開催されるMobile World Congressの会場で富士通ブース(ホール5、スタンド5L8MR)をお訪ねください。
RealVNCについて
RealVNCのソフトウェアは、世界中に何億人ものユーザーを持ち、10億台を超えるデバイスで稼働し、産業、行政、教育のあらゆる部門で活用されています。RealVNCは、VNCを利用したMirrorLink規格を推進しているCar Connectivity Consortiumの中心メンバーです。VNC Automotiveは、市販されている多くのMirrorLinkTM認定製品の基盤であり、自動車OEMや一次サプライヤー、携帯電話ベンダーの製品に2年以上前から取り入れられています。VNCの最初の考案者によって設立されたRealVNCは、サードパーティの製品やサービスにVNCを組み込むための商用ライセンスを提供できる唯一の組織です。ウェブサイト:www.realvnc.com
VNCおよびRFBは、米国およびその他の国におけるRealVNC Ltd.の登録商標です。
MirrorLink CertifiedTM、MirrorLinkTMおよびMirrorLinkTM のロゴはCar Connectivity Consortium LLC.の認定マークおよび商標であり、無断使用は固く禁じられています。
お問い合わせ窓口
RealVNCの詳細については、下記にお問い合わせください。
Laurel Davis-Lyons, Jargon PR : laurel.davislyons@jargonpr.com
電話 +44 (0) 20 7096 9089 / +44 (0) 7975 919000
ジェームズ・フランシス(RealVNC日本代表事務所):James.Francis@realvnc.com
電話: 03-5579-9271 (日本語)
2014年2月24日:情報技術機器メーカーの富士通が発売した初のMirrorLink認定Android携帯端末に、RealVNCのMirrorLinkTM認定技術である VNC Automotiveが採用されました。
現在、6機種が日本の大手通信事業者で利用できます。MirrorLink 認定端末は、さらに別の有名携帯電話ベンダーの代表機種にもなっています。その機種では、信頼性の高いVNC Automotive技術を使い、端末供給先の携帯電話会社のお客様に対して、ボタンのタッチだけで利用できる車載の相互運用技術を提供しています。
VNC Automotiveは、車載ヘッドユニットまたはインフォテインメントシステムから携帯端末への安全でセキュアなアクセスと操作を実現します。これにより、ドライバーは、移動中でもナビゲーションアプリや音楽ライブラリ、インターネットラジオ放送局といったスマートフォンのコンテンツにアクセスすることができます。携帯端末は、インフォテインメントシステムのタッチスクリーン、ベゼルキー、ステアリングスイッチ、音声コマンドなどを使って直接操作することができます。すべてのコンテンツは、安全にアクセスできるようになっています。
RealVNCのモバイル担当バイスプレジデントであるTom Blackieは次のように述べています。「富士通モバイルとの連携が実現して、日本市場にMirrorLink認定端末をお届けできることを大変うれしく思います。これらの端末の発売を皮切りに、MirrorLink認定を受けた実用性の高い技術が、特にアジアおよび極東地域で大幅に普及し始めると考えています」
VNC Automotiveに関する詳細やデモは、http://www.realvnc.com/services/automotive.htmでご確認いただくか、もしくは、2014年2月24~27日にバルセロナで開催されるMobile World Congressの会場でRealVNCチーム(ホール7、スタンド7C81)をお訪ねください。
富士通に関する詳細は、http://jp.fujitsu.com/をご確認いただくか、もしくは、2014年2月24~27日にバルセロナで開催されるMobile World Congressの会場で富士通ブース(ホール5、スタンド5L8MR)をお訪ねください。
RealVNCについて
RealVNCのソフトウェアは、世界中に何億人ものユーザーを持ち、10億台を超えるデバイスで稼働し、産業、行政、教育のあらゆる部門で活用されています。RealVNCは、VNCを利用したMirrorLink規格を推進しているCar Connectivity Consortiumの中心メンバーです。VNC Automotiveは、市販されている多くのMirrorLinkTM認定製品の基盤であり、自動車OEMや一次サプライヤー、携帯電話ベンダーの製品に2年以上前から取り入れられています。VNCの最初の考案者によって設立されたRealVNCは、サードパーティの製品やサービスにVNCを組み込むための商用ライセンスを提供できる唯一の組織です。ウェブサイト:www.realvnc.com
VNCおよびRFBは、米国およびその他の国におけるRealVNC Ltd.の登録商標です。
MirrorLink CertifiedTM、MirrorLinkTMおよびMirrorLinkTM のロゴはCar Connectivity Consortium LLC.の認定マークおよび商標であり、無断使用は固く禁じられています。
お問い合わせ窓口
RealVNCの詳細については、下記にお問い合わせください。
Laurel Davis-Lyons, Jargon PR : laurel.davislyons@jargonpr.com
電話 +44 (0) 20 7096 9089 / +44 (0) 7975 919000
ジェームズ・フランシス(RealVNC日本代表事務所):James.Francis@realvnc.com
電話: 03-5579-9271 (日本語)