2014年02月14日 11:00

行動科学マネジメント研究所所長 石田淳 私塾界(2014.1月号)にて対談掲載 「教育者に求められるのは学習者としてのよきお手本であること」

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日経課長塾で講師を務め、教える技術・続ける技術でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長 石田淳が、私塾界(2014.1月号)に掲載されましたのでご案内いたします。記事タイトル「教育者に求められるのは学習者としてのよきお手本であること(京都造形芸術大学教授 本間正人氏との対談)」

◆「行動科学セルフマネジメント・教える技術・続ける技術」でおなじみ行動科学マネジメント研究所所長-石田淳が、いま注目のあの人に聞く「ケイゾクはチカラなり」にて、大学教授のみならず、コンサルタント、ファシリテイター、コーチとして活躍されているほか、NHKの英会話番組の講師も歴任するなど、多彩なご才能を発揮されて幅広くご活躍されておられる、京都造形芸術大学教授の本間正人氏と「教育者に求められるのは学習者としてのよきお手本であること」といったテーマで対談掲載しています。

◆新刊ご案内 「行動科学が教える日本一やさしい職場ストレスマネジメント講座(セブン&アイ出版)」
現代のストレス社会において、何とかストレスマネジメントをしなければと非常に多くの人が苦慮しています。ところがなかなかうまくいかず、努力すればするほどさらにストレスが増幅する始末です。一体なぜでしょうか?メンタル(=心)への働きかけで、マネジメントをしようとしているからです。「ストレスに負けない自分になろう」「小さなことを気にするのはやめよう」「すぐにイライラするのを押さえなくては」こうした鼓舞は、むしろ逆効果です。

心の問題をコントロールできるのは、思考ではなく「行動」です。それも、とても小さな行動です。このことこそが、行動科学マネジメントの核心部分でもあるのです。本書では、部下の立場からも、上司の立場からも役立つ事例や対処法を取り上げました。これを読み終えたあなたのストレスマネジメントは、これまでのものとは180度変わります。ストレスをとらえどころのない難しい問題として扱うことをやめ、もっと科学的なアプローチを試みるようになるでしょう。
>>書籍詳細:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860086287/engineer-22




取材依頼に関しては通常東京本部広報部が対応しておりますが、本書籍に関することは、弊社代表石田淳が直接対応させていただきます。取材をご希望の方は、株式会社ウィルPMインターナショナル 東京本部事務局 松下 真一(マツシタ シンイチ)までお願いいたします。
【東京本部】 Tel: 03-6890-0483 Fax: 03-6856-4416  Email:support@will-pm.jp  URL:http://www.will-pm.jp

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会社概要

商号
株式会社ウィルPMインターナショナル(カブシキガイシャウィルピーエムインターナショナル)
代表者
石田 淳(イシダ ジュン)
所在地
〒108-0074
東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
TEL
03-6450-3211
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
50名未満
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公式ブログ
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