住宅情報館の城南建設株式会社(本社:神奈川県相模原市中央区、代表取締役社長:黒羽秀朗、以下城南建設)は、一般財団法人日本地域開発センター (主務官庁:国土交通省)が実施した「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」において、優秀賞を受賞いたしました。
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」は、外皮と設備をセットで考えた、トータルで省エネルギーな住宅をテーマに、(1)外皮・設備の省エネルギー性能値
(2)多様な省エネルギー手法の導入
(3)省エネルギー住宅の普及への取り組み
の3つの視点で評価、省エネルギー性と普及性に優れた住宅を表彰する制度です。
(2)多様な省エネルギー手法の導入
(3)省エネルギー住宅の普及への取り組み
の3つの視点で評価、省エネルギー性と普及性に優れた住宅を表彰する制度です。
受賞商品 QUAD<クアッド>シリーズ (太陽光仕様) 受賞対象地域:6地域
受 賞 名 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」 優秀賞
主 催 一般財団法人 日本地域開発センター
表 彰 日 2014年3月19日 予定
城南建設の【QUAD<クアッド>シリーズ(太陽光仕様)】は、地球環境(CO2削減)と暮らしの双方にやさしい、次世代を見据えた住まいです。
通風を確保しながら夏の強い日差しを遮蔽する「スクリーンルーバー」や冬の低い日差しを居室に採り入れる「バルコニーシースルーパネル」を採用、また「シースルー階段」と「勾配天井」の組み合わせにより住空間に風の道をつくりだします。省エネ設備としては、「太陽光発電システム」「オール電化システム(エコキュート+IHクッキングヒーター)」の搭載をはじめ、断熱性能と採光性を高めた「アルミ樹脂複合サッシ」、消費電力の低減を図る「LED照明」、「保温浴槽」や「節水シャワー」等の水回り機器を備えています。
さらに、外壁材は国産木材チップを原料とするサイディングを採用、構造用面材も木質資源を再利用した製品により、CO2の固定化で地球環境の保全に配慮しています。
城南建設では、国産材の建築資材にこだわり続け、檜材をはじめとした国産材を数多く使用し、「ウッドマイルズ(木材総輸送距離)」の観点からも、木材を輸送するエネルギーの削減につとめていることが評価されました。
受 賞 名 「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2013」 優秀賞
主 催 一般財団法人 日本地域開発センター
表 彰 日 2014年3月19日 予定
城南建設の【QUAD<クアッド>シリーズ(太陽光仕様)】は、地球環境(CO2削減)と暮らしの双方にやさしい、次世代を見据えた住まいです。
通風を確保しながら夏の強い日差しを遮蔽する「スクリーンルーバー」や冬の低い日差しを居室に採り入れる「バルコニーシースルーパネル」を採用、また「シースルー階段」と「勾配天井」の組み合わせにより住空間に風の道をつくりだします。省エネ設備としては、「太陽光発電システム」「オール電化システム(エコキュート+IHクッキングヒーター)」の搭載をはじめ、断熱性能と採光性を高めた「アルミ樹脂複合サッシ」、消費電力の低減を図る「LED照明」、「保温浴槽」や「節水シャワー」等の水回り機器を備えています。
さらに、外壁材は国産木材チップを原料とするサイディングを採用、構造用面材も木質資源を再利用した製品により、CO2の固定化で地球環境の保全に配慮しています。
城南建設では、国産材の建築資材にこだわり続け、檜材をはじめとした国産材を数多く使用し、「ウッドマイルズ(木材総輸送距離)」の観点からも、木材を輸送するエネルギーの削減につとめていることが評価されました。
城南建設グループについて
城南建設グループは、住まいに関するサービスとサポートを包括的に提供する企業グループです。首都圏(神奈川、東京、埼玉)と東北エリア(宮城県・仙台市)に「住宅情報館」(45店舗)のネットワークを擁し、自社直営体制の建設事業をはじめ、宅地開発、建築設計の各事業と賃貸・売買の不動産事業及び保険代理事業を推進しています。優れた品質と適切なコスト、迅速・正確な対応を実現し、「住まいの総合プロデュース」企業として、お客様が安心してお住まいいただく住環境を築いています。
会社概要
【会 社 名】 城南建設株式会社
【所 在 地】 神奈川県相模原市中央区富士見2-8-8城南建設ビル
【U R L】 http://www.jounan-kensetsu.jp/
【設 立】 平成5年10月
【代 表 者】 黒羽秀朗
【事業内容】 建設業/分譲住宅販売業/不動産仲介業/土木・建築工事の設計・施工・監理業
<本リリースに関するお問い合わせ先>
城南建設株式会社 商品企画部
Tel: 042-704-7206