株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、2/7(金)、eラーニング『UDC濱野太郎のBASEBALL RULE講座』を開講しました。
日米でプロ野球審判を12年務め、UDCルールクイズの執筆者である濱野太郎先生が、複雑な野球ルールをできるだけ分かりやすく、楽しく説明します。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=10891 から。
【講座名】
UDC濱野太郎のBASEBALL RULE講座
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=10891
【講座概要】
野球のルールは審判員だけが精通していればいいそう思っている方がほとんどだと思います。
勿論、審判はルールを知らなければならないのは当たり前です。
しかし、ルールを良く判っていないために走者が進塁してしまう、得点を失う、試合に負けてしまうということもあると思います。
ルールを知ることで試合を有利に運ぶことができます。
また、一般のファンの方もルールの奥深さを知っていただくと、より一層野球を楽しく見ることができると思います。
日米でプロ野球審判を12年務め、UDCルールクイズの執筆者である濱野太郎が、複雑な野球ルールをできるだけ分かりやすく、楽しく説明します。
【講師 濱野太郎 プロフィール】
1996年~2003年セントラルリーグ審判員。2006年一念発起してジム・エバンス審判学校に挑戦。ルールの筆記試験では受講者130人中の一位の平均点で審判学校の選考を通過、PBUCキャンプ(マイナーリーグの審判採用試験)でマイナーリーグ審判員資格を取得。2007年~2010年米国マイナーリーグ審判員。
2000年イースタン・リーグ優秀審判員
2010年ミッドウェスト・リーグオールスターゲーム及びチャンピオンシップシリーズ出場
現在は野球審判の地位向上を目指すNPO法人Umpire Development Corporationインストラクターとして会員から寄せられる質問の回答や、野球ルールに関するコラム執筆を担当。
監修書籍・DVD(UDCとして)
『わかりやすい軟式野球のルール』(成美堂出版:2013年)
『少年野球審判のコツ60』(メイツ出版:2013年)等
『これでできる!ルールも分かる!野球審判バイブル』(UDC/ジャパンライム)
UDCウェブサイト : http://www.umpire-dc.org/
【受講対象者】
あらゆるレベルの野球審判員。
監督・コーチなどの野球指導者
ルールの奥深さを知りたい野球ファン等。
【価格】
第1章 打者と打者走者のルール 4,500円(税込)
【目次】
※第2章以降は鋭意作成中です。
(第1章 打者と打者走者のルール)
講座ガイダンス(学習の進め方)
講座ガイダンス(UDCとは)
捕手と打者走者の「出会い頭」
スリーフィートレーン
打席から足が出た!
いわゆる「振り逃げ」
捕手への妨害
捕手の打撃妨害
打席に入らない打者
一塁を駆け抜けてから
打順間違い
DHルール
その他、よくある質問
【講座収録時間】
第1章 打者と打者走者のルール 約6時間30分
【受講可能期間】
180日
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=10891
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。
日米でプロ野球審判を12年務め、UDCルールクイズの執筆者である濱野太郎先生が、複雑な野球ルールをできるだけ分かりやすく、楽しく説明します。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=10891 から。
【講座名】
UDC濱野太郎のBASEBALL RULE講座
【サンプル講座】
http://elearning.co.jp/?page_id=10891
【講座概要】
野球のルールは審判員だけが精通していればいいそう思っている方がほとんどだと思います。
勿論、審判はルールを知らなければならないのは当たり前です。
しかし、ルールを良く判っていないために走者が進塁してしまう、得点を失う、試合に負けてしまうということもあると思います。
ルールを知ることで試合を有利に運ぶことができます。
また、一般のファンの方もルールの奥深さを知っていただくと、より一層野球を楽しく見ることができると思います。
日米でプロ野球審判を12年務め、UDCルールクイズの執筆者である濱野太郎が、複雑な野球ルールをできるだけ分かりやすく、楽しく説明します。
【講師 濱野太郎 プロフィール】
1996年~2003年セントラルリーグ審判員。2006年一念発起してジム・エバンス審判学校に挑戦。ルールの筆記試験では受講者130人中の一位の平均点で審判学校の選考を通過、PBUCキャンプ(マイナーリーグの審判採用試験)でマイナーリーグ審判員資格を取得。2007年~2010年米国マイナーリーグ審判員。
2000年イースタン・リーグ優秀審判員
2010年ミッドウェスト・リーグオールスターゲーム及びチャンピオンシップシリーズ出場
現在は野球審判の地位向上を目指すNPO法人Umpire Development Corporationインストラクターとして会員から寄せられる質問の回答や、野球ルールに関するコラム執筆を担当。
監修書籍・DVD(UDCとして)
『わかりやすい軟式野球のルール』(成美堂出版:2013年)
『少年野球審判のコツ60』(メイツ出版:2013年)等
『これでできる!ルールも分かる!野球審判バイブル』(UDC/ジャパンライム)
UDCウェブサイト : http://www.umpire-dc.org/
【受講対象者】
あらゆるレベルの野球審判員。
監督・コーチなどの野球指導者
ルールの奥深さを知りたい野球ファン等。
【価格】
第1章 打者と打者走者のルール 4,500円(税込)
【目次】
※第2章以降は鋭意作成中です。
(第1章 打者と打者走者のルール)
講座ガイダンス(学習の進め方)
講座ガイダンス(UDCとは)
捕手と打者走者の「出会い頭」
スリーフィートレーン
打席から足が出た!
いわゆる「振り逃げ」
捕手への妨害
捕手の打撃妨害
打席に入らない打者
一塁を駆け抜けてから
打順間違い
DHルール
その他、よくある質問
【講座収録時間】
第1章 打者と打者走者のルール 約6時間30分
【受講可能期間】
180日
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=10891
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。