一般社団法人日本マイスター検定協会(所在地:東京都港区/代表理事:山内良信)は、2014年3月16日(日)に実施する
「第1回くるまマイスター検定」の申込み締切りを本日1月31日までとご案内しておりましたが、
大変ご好評をいただいたため、検定Webサイト(http://www.meister-kentei.jp/car/index.php)からのお申込みに限り、2月6日(木)まで延長することを決定いたしました。 (※お支払期限は2月13日まで)
また、「くるまマイスター検定」の試験問題製作スタッフが、試験問題をイメージして作成した例題クイズを、
2月1日(土)から公式HP上(http://www.meister-kentei.jp/car/exercise/index.php)で大公開!
例題クイズと回答の他、2級、3級それぞれの問題作成時に留意したポイントなどが記載されており、
受検者の皆様が試験勉強をされる上でのヒントが隠されているかもしれません。
試験本番まで、あと1か月以上ありますので、新規に申し込まれる方も、ぜひぜひご参考にして頂き、試験に備えて下さい。
<出題例>
3級
問1.日本のモーターショーと言えば「東京モーターショー」。2013年の第43回には90万人を超える入場者数となり、
活況を取り戻しつつあります。さて、東京モーターショーの開催後には、日本の5都市でもモーターショーが開催されますが、
その5都市とは次のうちどれですか?
(1)名古屋・大阪・北九州・札幌・仙台
(2)名古屋・大阪・北九州・旭川・盛岡
(3)名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台
(4)名古屋・大阪・福岡・旭川・盛岡
2級
問2: 115年の歴史をもつ、イタリアの名門「フィアット」が、完全子会社化したアメリカのクライスラーと統合し設立する
「フィアット・クライスラー・オートモビルズ」が、本社として登記予定の国として1月29日に発表したのは、次のどの国ですか?
(1)イタリア
(2)アメリカ
(3)スイス
(4)オランダ
※答えは末尾に記載しています。
【第1回くるまマイスター検定 実施日】
2014年3月16日(日)
【会場予定地】
東京、名古屋、大阪
【検定概要】
3級 100問 60分間 受検料 4,000円
2級 100問 60分間 受検料 5,000円
※ 団体割引・家族割引 上記受検料の5%割引
※ 2級・3級併願 8,000円
※ 検定申込締切 : 2014年2月6日(木)
※ 支払期限: 2014年2月13日(木)
【くるまマイスター検定 公式HP】
http://www.meister-kentei.jp/car/index.php
【問題の答え】
問1:正解(3) 「名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台」
東京モーターショーと同様、隔年で東京モーターショー開催後に「名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台」で開催されます。
東京モーターショーの展示車両のうち主要なものが各モーターショーにも出品されます。
⇒ガイドブックの「クルマ文化編」(P85)からの出題となります。モーターショーは日本の自動車文化活性状況のバロメーター。「くるまマイスター検定」受検者の皆様には、各地のモーターショーの存在を知って頂き、積極的に足を運んで欲しいという思いを込めた問題です。
「くるまマイスター検定」3級試験では、クルマ文化の育成につながる様な試験問題も作成しています。
問2:正解(4) 「オランダ」
両社の経営統合により設立される「フィアット・クライスラー・オートモビルズ」は、オランダで登記し、実質的な本社機能は
イギリスに置く計画である事を発表しました。
名門自動車メーカーが国籍を変更する理由は、税金面で有利となる点が目的ではないかと推測されています。
⇒このような最新情報は、2級レベルの方には押さえておいて頂きたいという例題です。実際の2級の問題にも、
ガイドブックに載っていない最新情報からの出題が含まれています。
【本件に関するお問い合わせ先】
くるまマイスター検定 事務局 :竹門・吉岡
TEL:0570-085-500
「第1回くるまマイスター検定」の申込み締切りを本日1月31日までとご案内しておりましたが、
大変ご好評をいただいたため、検定Webサイト(http://www.meister-kentei.jp/car/index.php)からのお申込みに限り、2月6日(木)まで延長することを決定いたしました。 (※お支払期限は2月13日まで)
また、「くるまマイスター検定」の試験問題製作スタッフが、試験問題をイメージして作成した例題クイズを、
2月1日(土)から公式HP上(http://www.meister-kentei.jp/car/exercise/index.php)で大公開!
例題クイズと回答の他、2級、3級それぞれの問題作成時に留意したポイントなどが記載されており、
受検者の皆様が試験勉強をされる上でのヒントが隠されているかもしれません。
試験本番まで、あと1か月以上ありますので、新規に申し込まれる方も、ぜひぜひご参考にして頂き、試験に備えて下さい。
<出題例>
3級
問1.日本のモーターショーと言えば「東京モーターショー」。2013年の第43回には90万人を超える入場者数となり、
活況を取り戻しつつあります。さて、東京モーターショーの開催後には、日本の5都市でもモーターショーが開催されますが、
その5都市とは次のうちどれですか?
(1)名古屋・大阪・北九州・札幌・仙台
(2)名古屋・大阪・北九州・旭川・盛岡
(3)名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台
(4)名古屋・大阪・福岡・旭川・盛岡
2級
問2: 115年の歴史をもつ、イタリアの名門「フィアット」が、完全子会社化したアメリカのクライスラーと統合し設立する
「フィアット・クライスラー・オートモビルズ」が、本社として登記予定の国として1月29日に発表したのは、次のどの国ですか?
(1)イタリア
(2)アメリカ
(3)スイス
(4)オランダ
※答えは末尾に記載しています。
【第1回くるまマイスター検定 実施日】
2014年3月16日(日)
【会場予定地】
東京、名古屋、大阪
【検定概要】
3級 100問 60分間 受検料 4,000円
2級 100問 60分間 受検料 5,000円
※ 団体割引・家族割引 上記受検料の5%割引
※ 2級・3級併願 8,000円
※ 検定申込締切 : 2014年2月6日(木)
※ 支払期限: 2014年2月13日(木)
【くるまマイスター検定 公式HP】
http://www.meister-kentei.jp/car/index.php
【問題の答え】
問1:正解(3) 「名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台」
東京モーターショーと同様、隔年で東京モーターショー開催後に「名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台」で開催されます。
東京モーターショーの展示車両のうち主要なものが各モーターショーにも出品されます。
⇒ガイドブックの「クルマ文化編」(P85)からの出題となります。モーターショーは日本の自動車文化活性状況のバロメーター。「くるまマイスター検定」受検者の皆様には、各地のモーターショーの存在を知って頂き、積極的に足を運んで欲しいという思いを込めた問題です。
「くるまマイスター検定」3級試験では、クルマ文化の育成につながる様な試験問題も作成しています。
問2:正解(4) 「オランダ」
両社の経営統合により設立される「フィアット・クライスラー・オートモビルズ」は、オランダで登記し、実質的な本社機能は
イギリスに置く計画である事を発表しました。
名門自動車メーカーが国籍を変更する理由は、税金面で有利となる点が目的ではないかと推測されています。
⇒このような最新情報は、2級レベルの方には押さえておいて頂きたいという例題です。実際の2級の問題にも、
ガイドブックに載っていない最新情報からの出題が含まれています。
【本件に関するお問い合わせ先】
くるまマイスター検定 事務局 :竹門・吉岡
TEL:0570-085-500