ディメンションデータ、ガートナー社マジック・クアドラントの
「クラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)」でビジョナリー・クアドラントに位置付け
ビジョンの完全性と実行能力に基づく評価
2014年1月27日、東京発 - 売上高58億米ドルのICTソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは本日ガートナー社による、マジック・クアドラントのクラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)(発行:2013年12月18日、アナリスト:To Chee Eng、田崎 堅志、Rolf Jester、Vincent Fu、Arup Roy)でビジョナリー・クアドラントに位置付けられたことを発表いたしました。
この市場部門に対する最初のマジック・クアドラントでは、ガートナー社の複数のアナリストによって、「実行能力」と「ビジョンの完全性」の評価基準に基づき、アジア太平洋地域でマネージドホスティングを提供しているサービスプロバイダー15社が評価されました。今回の報告書では、リーダー・クアドラントに位置付けられたサービスプロバイダーはありませんでしたが、ディメンションデータは他2社とともにビジョナリー・クアドラントに位置付けられました。
ディメンションデータアジアパシフィックのCEO、ビル・パッドフィールド(Bill Padfield)は、次のように述べています。「ガートナー社によってビジョナリー・クアドラントに位置付けられたことは、企業およびサービスプロバイダーのクライアント各社がクラウドのメリットを実現することを支援するディメンションデータの能力がさらに立証されたものだと考えています。ディメンションデータでは、クラウドテクノロジー、卓越した性能保証、クラウドサービスとマネージドサービスの両方における専門知識、アジア太平洋地域とその他の世界各地を対象とした広範囲にわたるサービスの提供によって他社との差別化を図ってきました。」
「単一の統合アーキテクチャを用いて日本、香港、インドネシア、インドおよびオーストラリアにデータセンターを配備しています。この標準アーキテクチャは、アジア太平洋地域で展開しているグローバル企業、あるいはアジア太平洋地域に本社を構える多国籍企業が、あらゆる地域を網羅するディメンションデータのインフラ上でアプリケーションおよびサービスを展開しようとする際に、高度なセキュリティ、スケーラビリティおよび確実性を提供するものです。」
Gartner(ガートナー)社は、調査出版物に掲載したいかなるベンダー、製品またはサービスも支持せず、評価が最も高いベンダーのみを選択するようにテクノロジーのユーザーに助言することもありません。Gartner社の調査出版物は、Gartner社の調査組織の見解によって構成されており、事実の記述であると解釈するべきではありません。Gartner社は、商品適格性または特定用途への適合性の保証を含めて、本調査に関する明示または黙示のあらゆる保証を否認します。
今回のマジック・クアドラントにおいて、ガートナー社はクラウド対応マネージドホスティングを、ホスティングプロバイダー、または上位ベンダーのホスティング部門によって提供される、クラウド対応システムインフラ(CESI)をマネージドサービスと組み合わせるクラウドインフラプラットフォームとして定義しています。ガートナー社は、これらのサービスを一般的なビジネスアプリケーションには概して適していると考えていますが、システムおよびアプリケーションインフラの高度なスケーラビリティまたは短期間での変化が必要とされる複雑なエンタープライズアプリケーションまたはeビジネスホスティングに対する準備は整っていない可能性があります。
ディメンションデータのマイクロサイトに掲載されているガートナー社の2013年マジック・クアドラント「クラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)」については、http://www.dimensiondata.com/cemhmq をご確認ください。
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション本部
03-6746-2230
担当: 明石
info.jp@dimensiondata.com
「クラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)」でビジョナリー・クアドラントに位置付け
ビジョンの完全性と実行能力に基づく評価
2014年1月27日、東京発 - 売上高58億米ドルのICTソリューションおよびサービスのグローバルプロバイダーであるディメンションデータは本日ガートナー社による、マジック・クアドラントのクラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)(発行:2013年12月18日、アナリスト:To Chee Eng、田崎 堅志、Rolf Jester、Vincent Fu、Arup Roy)でビジョナリー・クアドラントに位置付けられたことを発表いたしました。
この市場部門に対する最初のマジック・クアドラントでは、ガートナー社の複数のアナリストによって、「実行能力」と「ビジョンの完全性」の評価基準に基づき、アジア太平洋地域でマネージドホスティングを提供しているサービスプロバイダー15社が評価されました。今回の報告書では、リーダー・クアドラントに位置付けられたサービスプロバイダーはありませんでしたが、ディメンションデータは他2社とともにビジョナリー・クアドラントに位置付けられました。
ディメンションデータアジアパシフィックのCEO、ビル・パッドフィールド(Bill Padfield)は、次のように述べています。「ガートナー社によってビジョナリー・クアドラントに位置付けられたことは、企業およびサービスプロバイダーのクライアント各社がクラウドのメリットを実現することを支援するディメンションデータの能力がさらに立証されたものだと考えています。ディメンションデータでは、クラウドテクノロジー、卓越した性能保証、クラウドサービスとマネージドサービスの両方における専門知識、アジア太平洋地域とその他の世界各地を対象とした広範囲にわたるサービスの提供によって他社との差別化を図ってきました。」
「単一の統合アーキテクチャを用いて日本、香港、インドネシア、インドおよびオーストラリアにデータセンターを配備しています。この標準アーキテクチャは、アジア太平洋地域で展開しているグローバル企業、あるいはアジア太平洋地域に本社を構える多国籍企業が、あらゆる地域を網羅するディメンションデータのインフラ上でアプリケーションおよびサービスを展開しようとする際に、高度なセキュリティ、スケーラビリティおよび確実性を提供するものです。」
Gartner(ガートナー)社は、調査出版物に掲載したいかなるベンダー、製品またはサービスも支持せず、評価が最も高いベンダーのみを選択するようにテクノロジーのユーザーに助言することもありません。Gartner社の調査出版物は、Gartner社の調査組織の見解によって構成されており、事実の記述であると解釈するべきではありません。Gartner社は、商品適格性または特定用途への適合性の保証を含めて、本調査に関する明示または黙示のあらゆる保証を否認します。
今回のマジック・クアドラントにおいて、ガートナー社はクラウド対応マネージドホスティングを、ホスティングプロバイダー、または上位ベンダーのホスティング部門によって提供される、クラウド対応システムインフラ(CESI)をマネージドサービスと組み合わせるクラウドインフラプラットフォームとして定義しています。ガートナー社は、これらのサービスを一般的なビジネスアプリケーションには概して適していると考えていますが、システムおよびアプリケーションインフラの高度なスケーラビリティまたは短期間での変化が必要とされる複雑なエンタープライズアプリケーションまたはeビジネスホスティングに対する準備は整っていない可能性があります。
ディメンションデータのマイクロサイトに掲載されているガートナー社の2013年マジック・クアドラント「クラウド対応マネージドホスティング部門(アジア太平洋地域)」については、http://www.dimensiondata.com/cemhmq をご確認ください。
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ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。詳細はwww.dimensiondata.com/jpをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ先:
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担当: 明石
info.jp@dimensiondata.com