話題の「ジェネリック家電」のガイド本『安くてもスゴイ！　ジェネリック家電の世界』が集英社から1月24日（金）に発売！　激安家電製品なのに、読んでるうちに「意外と使えるかも!?」と欲しくなってくる！

扇風機、コタツ、調理家電など毎日の暮らしに欠かせないものから、美容家電、テレビ、オーディオなど娯楽性の高いジャンルまで、大手メーカー製品に負けない満足度で人気爆発中の「ジェネリック家電」。そのガイド本『安くてもスゴイ！　ジェネリック家電の世界』が1月24日（金）に集英社から発売になります。
本書はオススメの製品を紹介しつつ、知られざる家電業界やメーカーの裏側も取材して、「思わず買ってしまう」ジェネリック家電の魅力に迫ります。



■安くてもスゴイ！ ジェネリック家電の世界
[発売日] 2014年1月24日（金）
[著者] 近兼拓史＆ジェネリック家電推進委員会
[定価] 本体950円＋税
[体裁] A5判／96ページ

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-780709-7

・家電を全部ジェネリックにしたら100万円浮くってマジですか!?
・これは使える！ ジェネリック家電「名品」セレクション
・なんじゃこりゃ!?　ユニークすぎる「珍品」セレクション
・直撃レポート！「ジェネリック家電はこうやってつくられる」
・家電業界関係者「言いたい放題」シークレット座談会
・伝説のヴィンテージ家電に触ってみる
・ジェネリック家電をつくるメーカー列伝………ほか


【著者プロフィール】
近兼拓史（ちかかね たくし）　
1962年神戸市生まれ。激安ハンターとして国内外の家電製品を取材し、「週刊プレイボーイ」「モノ・マガジン」「家電批評」などに寄稿。「週刊プレイボーイ」でジェネリック家電特集を手がけ、自らジェネリック家電推進委員会の委員長に就任。著書に『80時間世界一周』（扶桑社）、『爆発しないケータイをください、を中国語で言ってみよう』（宝島社）など。

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