株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、利便性に優れたキンドル電子書籍『フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)』を12月22日にリリースいたしました。
『 フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール 』
セキュリティの第一人者がケーススタディ形式で解説!
「 その投稿、本当に大丈夫ですか? 」
あなたのフェイスブックやSNSでの発信は「天使の告知」or「魔の告知」
● あなたは知らない間に機密・個人情報を流出させて周りを危険にさせている……??
● フェイスブックやSNSで効果的に企業PRができている……!!?
⇒ リスク・パフォーマンスの向上に繋げるのも繋げられるのもあなた!!
「制限をかけている」だけでは、安心できません!!
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DVNB1LK
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636201
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
この1冊で、フェイスブックの予備知識と対策・傾向を知る!
(チェックボックス チェック) プライバシー流出
(チェックボックス チェック) 危機管理
(チェックボックス チェック) 不正アクセス
(チェックボックス チェック) 情報漏えい
(チェックボックス チェック) なりすまし
(チェックボックス チェック) 炎上
(チェックボックス チェック) リスク
(チェックボックス チェック) ブランド毀損
⇒ フェイスブックの危険性と可能性を網羅せよ!
■このような方々に特におススメ
・管理職 (情報を活かすも殺すもあなた次第、人を動かすのがお仕事)
・Webマーケティング担当者 (WEBで拡散させることを一番心得ているウェブのリスクを監視と管理)
・個人のアクティブユーザー (強力なサポーターとなり、最悪なリスクとなりうる人材)
に必見!
この機会に現代のツールが多いので、使える人のみが勝利する時代です。
リスクを考え最大限に活用して成功していきましょう。
■目次
・はじめに
・本書の使い方
・フェイスブック理解度チェック
●Chapter1 フェイスブックとは何か?
・1 利用者がまたたく間に増えたフェイスブックとは?
・2 フェイスブックが選ばれる3つの理由
・3 フェイスブックが企業に与えるリスクとは?
・4 SNSによって失われるプライバシー
・Column1 企業・個人のなりすまし
●Chapter2 人間関係における対策
・Case1 SNSにおける上司と部下の適切な関係
・Case2 お客様の信頼を失うSNS上の行動
・Case3 お客様からの「友達リクエスト」
・Column2 ウイルスや詐欺に騙されるな!
●Chapter3 ブランド毀損対策
・Case4 SNS利用におけるブランド毀損を防止するには?
・Case5 フェイスブックページを誹謗中傷から守るための方法
・Case6 SNS炎上への対策
・Column3 ソー活への準備を!
●Chapter4 情報漏えい対策
・Case7 著名な企業家からのビジネス提案、あなたならどうする?
・Case8 取引先への緊急連絡、SNSにおける適切な対処法とは?
・Case9 フェイスブックグループの適切な運用方法とは?
・Case10 出張の際に利用が目立つ位置情報の登録とリスク
・Case11 フェイスブックアプリ利用上の注意点
・Case12 フェイスブックからの情報漏えいを防止するには?
・Column4 チャット機能の設定大丈夫ですか?
●Chapter5 セキュリティ対策
・Case13 公衆無線LANを利用する際の注意点
・Case14 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(1)
・Case15 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(2)
・Column5 SNSのリスクから子どもを守るには?
・おわりに
・謝辞
■名前:守屋 英一(愛称:モーリー)
■経歴:
2007年に日本IBM株式会社入社。セキュリティオペレーションセンターを経て、2011年に情報セキュリティ推進室へ異動、社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。2012年にCSIRT(サイバー攻撃に対処するための組織)でコンピュータの解析を担当。
■社外活動:
明治大学ビジネス情報倫理研究所 客員研究員
日本シーサート協議会運営委員
NPO日本ネットワークセキュリティ協会「SNSセキュリティWG」構成員
警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会委員」委員(2012年)
経済産業省「CTAPP 運用・技術WG」構成員(2012年)
独立行政法人 情報処理推進機構「脅威と対策研究会」構成員(2011年)
内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」構成員(2010年)
総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」調査・研究(2007年)
■表彰
2012年度JNSA表彰個人の部を受賞
■著書
『フェイスブックが危ない』(文春新書)
■愛称
モーリーは、アニメちっくアイドル桃知みなみさんに付けて頂きました。
◆担当編集者のコメント
その投稿、本当に大丈夫ですか?
「制限をかけている」だけでは、安心できません!
SNSセキュリティの第一人者が、ケーススタディ形式で解説したこの1冊で、「プライバシー流出」「情報漏えい」「リスク」「危機管理」「なりすまし」「ブランド毀損」「不正アクセス」「炎上対策」などの対応の仕方がわかります!!
◆著者のコメント
本書は、SNSにおけるリスクから企業を守る事を目的に執筆しました。
私は今まで、「SNSにおけるリスクと対策」というテーマで企業の皆さんに向けて多くの講演活動を行ってきました。
その活動を通じ、企業のSNS利用において大きくわけて
(1)SNSによる企業へのリスクが、正しく認識されていない点
(2)リスクを回避するための操作方法が、まだ理解されていない点
(3)SNSガイドラインが形骸化している点
の、3つの課題があることに気づいたのです。
―― 中略 ――
本書が、企業のSNS利用における3つの課題を解決するための糸口になればと思ってやみません。
すべての社員に教育するのが時間などの関係で難しい場合には、まずは、管理職研修として本書をテキストとして用いてはいかがでしょうか。
もちろん個人の方でも、セキュリティ対策の一助としてご参考いただければ幸いです。
(「はじめに」より)
◆著者はこんな人
守屋英一(もりや・えいいち)
2007年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。セキュリティー・オペレーション・センターを経て、2011年に情報セキュリティ推進室へ異動、社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。 2012年にIBM Computer Security Incident Response Team へ異動。 社外活動として、明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員、日本シーサート協議会運営委員、警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会委員」、NPO日本ネットワークセキュリティ協会「SNSセキュリティWG」、経済産業省「CTAPP 運用・技術WG」(2012年)、独立行政法人情報処理推進機構「脅威と対策研究会」(2011年)、内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」(2010年)、総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」(2007年)等の各委員・構成員・研究員を務める。 日本の情報セキュリティ技術が未だ世界最高峰には遠いなか、数少ない「世界を相手にしていける」セキュリティアナリストとして、知る人ぞ知る存在であり、全国紙や雑誌、テレビなどでも、その活躍がしばしば取り上げられている。講演実績も多数。 2012年度 NPO日本ネットワークセキュリティ協会表彰個人の部を受賞。 著書に『フェイスブックが危ない』(文春新書)がある。
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DVNB1LK
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636201
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
■あさ出版 新作書籍
★奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636570
★日本でいちばん大切にしたい会社4
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636511
★アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書
http://www.amazon.co.jp/dp/4860633520
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
『 フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール 』
セキュリティの第一人者がケーススタディ形式で解説!
「 その投稿、本当に大丈夫ですか? 」
あなたのフェイスブックやSNSでの発信は「天使の告知」or「魔の告知」
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● フェイスブックやSNSで効果的に企業PRができている……!!?
⇒ リスク・パフォーマンスの向上に繋げるのも繋げられるのもあなた!!
「制限をかけている」だけでは、安心できません!!
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DVNB1LK
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860636201
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
この1冊で、フェイスブックの予備知識と対策・傾向を知る!
(チェックボックス チェック) プライバシー流出
(チェックボックス チェック) 危機管理
(チェックボックス チェック) 不正アクセス
(チェックボックス チェック) 情報漏えい
(チェックボックス チェック) なりすまし
(チェックボックス チェック) 炎上
(チェックボックス チェック) リスク
(チェックボックス チェック) ブランド毀損
⇒ フェイスブックの危険性と可能性を網羅せよ!
■このような方々に特におススメ
・管理職 (情報を活かすも殺すもあなた次第、人を動かすのがお仕事)
・Webマーケティング担当者 (WEBで拡散させることを一番心得ているウェブのリスクを監視と管理)
・個人のアクティブユーザー (強力なサポーターとなり、最悪なリスクとなりうる人材)
に必見!
この機会に現代のツールが多いので、使える人のみが勝利する時代です。
リスクを考え最大限に活用して成功していきましょう。
■目次
・はじめに
・本書の使い方
・フェイスブック理解度チェック
●Chapter1 フェイスブックとは何か?
・1 利用者がまたたく間に増えたフェイスブックとは?
・2 フェイスブックが選ばれる3つの理由
・3 フェイスブックが企業に与えるリスクとは?
・4 SNSによって失われるプライバシー
・Column1 企業・個人のなりすまし
●Chapter2 人間関係における対策
・Case1 SNSにおける上司と部下の適切な関係
・Case2 お客様の信頼を失うSNS上の行動
・Case3 お客様からの「友達リクエスト」
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●Chapter3 ブランド毀損対策
・Case4 SNS利用におけるブランド毀損を防止するには?
・Case5 フェイスブックページを誹謗中傷から守るための方法
・Case6 SNS炎上への対策
・Column3 ソー活への準備を!
●Chapter4 情報漏えい対策
・Case7 著名な企業家からのビジネス提案、あなたならどうする?
・Case8 取引先への緊急連絡、SNSにおける適切な対処法とは?
・Case9 フェイスブックグループの適切な運用方法とは?
・Case10 出張の際に利用が目立つ位置情報の登録とリスク
・Case11 フェイスブックアプリ利用上の注意点
・Case12 フェイスブックからの情報漏えいを防止するには?
・Column4 チャット機能の設定大丈夫ですか?
●Chapter5 セキュリティ対策
・Case13 公衆無線LANを利用する際の注意点
・Case14 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(1)
・Case15 会社の公式ページを不正アクセスから守るには?(2)
・Column5 SNSのリスクから子どもを守るには?
・おわりに
・謝辞
■名前:守屋 英一(愛称:モーリー)
■経歴:
2007年に日本IBM株式会社入社。セキュリティオペレーションセンターを経て、2011年に情報セキュリティ推進室へ異動、社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。2012年にCSIRT(サイバー攻撃に対処するための組織)でコンピュータの解析を担当。
■社外活動:
明治大学ビジネス情報倫理研究所 客員研究員
日本シーサート協議会運営委員
NPO日本ネットワークセキュリティ協会「SNSセキュリティWG」構成員
警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会委員」委員(2012年)
経済産業省「CTAPP 運用・技術WG」構成員(2012年)
独立行政法人 情報処理推進機構「脅威と対策研究会」構成員(2011年)
内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」構成員(2010年)
総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」調査・研究(2007年)
■表彰
2012年度JNSA表彰個人の部を受賞
■著書
『フェイスブックが危ない』(文春新書)
■愛称
モーリーは、アニメちっくアイドル桃知みなみさんに付けて頂きました。
◆担当編集者のコメント
その投稿、本当に大丈夫ですか?
「制限をかけている」だけでは、安心できません!
SNSセキュリティの第一人者が、ケーススタディ形式で解説したこの1冊で、「プライバシー流出」「情報漏えい」「リスク」「危機管理」「なりすまし」「ブランド毀損」「不正アクセス」「炎上対策」などの対応の仕方がわかります!!
◆著者のコメント
本書は、SNSにおけるリスクから企業を守る事を目的に執筆しました。
私は今まで、「SNSにおけるリスクと対策」というテーマで企業の皆さんに向けて多くの講演活動を行ってきました。
その活動を通じ、企業のSNS利用において大きくわけて
(1)SNSによる企業へのリスクが、正しく認識されていない点
(2)リスクを回避するための操作方法が、まだ理解されていない点
(3)SNSガイドラインが形骸化している点
の、3つの課題があることに気づいたのです。
―― 中略 ――
本書が、企業のSNS利用における3つの課題を解決するための糸口になればと思ってやみません。
すべての社員に教育するのが時間などの関係で難しい場合には、まずは、管理職研修として本書をテキストとして用いてはいかがでしょうか。
もちろん個人の方でも、セキュリティ対策の一助としてご参考いただければ幸いです。
(「はじめに」より)
◆著者はこんな人
守屋英一(もりや・えいいち)
2007年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。セキュリティー・オペレーション・センターを経て、2011年に情報セキュリティ推進室へ異動、社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。 2012年にIBM Computer Security Incident Response Team へ異動。 社外活動として、明治大学ビジネス情報倫理研究所客員研究員、日本シーサート協議会運営委員、警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会委員」、NPO日本ネットワークセキュリティ協会「SNSセキュリティWG」、経済産業省「CTAPP 運用・技術WG」(2012年)、独立行政法人情報処理推進機構「脅威と対策研究会」(2011年)、内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」(2010年)、総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」(2007年)等の各委員・構成員・研究員を務める。 日本の情報セキュリティ技術が未だ世界最高峰には遠いなか、数少ない「世界を相手にしていける」セキュリティアナリストとして、知る人ぞ知る存在であり、全国紙や雑誌、テレビなどでも、その活躍がしばしば取り上げられている。講演実績も多数。 2012年度 NPO日本ネットワークセキュリティ協会表彰個人の部を受賞。 著書に『フェイスブックが危ない』(文春新書)がある。
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00DVNB1LK
■フェイスブック 情報セキュリティと使用ルール(アマゾン)
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■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
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