株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、利便性に優れたキンドル電子書籍『社長、御社の税金は半分にできる! (あさ出版電子書籍)』を12月22日にリリースいたしました。
会社の利益を上げる為に、今できること! 今すべきこと!
・課税されない支給を増やす
・所得を分散し、複数法人化する
・会社を辞めずに退職金を受け取る
■社長、御社の税金は半分にできる! (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FJXGHIW
■社長、御社の税金は半分にできる! (アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860635043
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
組み合わせで1,000万円以上節税できる!
「元国税調査官が教える
すべて合法な節税法」
「税務調査で勝つための方法」も掲載!
◆担当編集者のコメント
社長、あなたは税金、払いすぎです!
ほとんどの社長は、税金を払いすぎています。
少しの知識と準備さえあれば、すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演。「税務調査に強い税理士」を育成している著者が、多くの人が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。税務調査も怖くない!
◆著者のコメント
私が国税調査官をしていて学んだのは「税金は知らないだけで損をするもの」という事実です。
何も悪いことをしていなくても、税務調査では追徴で課税されてしまうのです。
税金の正しい知識と手順がわかれば、節税できます。
この本の題名どおり、「税金を半分にする」ことも、それほど難しくありません。
やろうと思えば、半分以下にもできてしまいます。
経営は、常にリスクと隣り合わせです。いつ起こるかわからない、多くのリスクに立ち向かうために大事なのは「コントロールできるものは、最大限コントロールする」ことです。
税金は、実はかなりコントロールが可能なものです。
余計な税金を減らし、将来に向けた投資や、まさかの事態に備えて会社にお金を残しておく。そうすることで「強い会社」になることができるのです。
本書には税金を減らすシミュレーションも載せていますが、税理士にその方法をNOと言われたり、国税調査官に否認されてしまっては意味がありません。
本書では、私の税理士指導と元国税調査官の経験を活かした、現実的な「税理士を動かす方法」と「否認されない方法」もお伝えします。
◆著者はこんな人
久保憂希也
株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
1977年和歌山県和歌山市生まれ。
1995年慶應義塾大学経済学部入学。
2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
2005年東証一部上場企業に入社。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げる。
2007年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社の取締役に就任。
2008年経営全般に関するコンサルティングを行う株式会社InspireConsultingを設立。代表取締役に。
クライアントは、システム開発業社、建築設計業社、飲食業社、輸出入業社他、多数。
講師をするセミナーは年間50回以上。
著書に『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』(大和書房)、『「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく』(中経出版)など。
■目次
はじめに
●第1章 社長が知るべき税金の知識
・なぜ税金を払いたくないのか?
・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
・社長が税金を払いたくないと思うのは、至極まっとうな考え
・社長が知るべき「税法」の知識
・税法の膨大なグレーゾーン
・税務署は勝手に課税できない
・社長が知るべき法人税の「考え方」
・税法はかなり合理的にできている
・「利益調整」は絶対に許されない!
・税法には現実にそぐわない箇所もある
・明らかな経費も、認められない!!
・なぜ、事実が同じでも経費になったりならなかったりするのか?
●第2章 今すぐできる! 税金カット術
・節税の前に、するべきことがある
・「節税」以前の「税金カット」をしよう
・CAはなぜ、お金持ちなのか?
・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
・社員の手取りを変えずに給与を減らす
・給与を減らして手取りを増やすことも可能
・日当はいくら支給できるのか?
・どれだけ経費を増やせるか
・いくつかある「課税されない支払い」
・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
・借上げ社宅で社員満足度もアップ
・「事業に関連する」なら全部経費にできる
・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?
●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント
・「節税」は1つではない!
・節税を分類する3つの種類
・まずは「根本的な節税」を考える
・会社を辞めなくても退職金を支給できる!!
・せっかくの節税案を否認されないために
・税金を減らすシミュレーション
●第4章 税金を取り巻く人々を知る
・税理士は会社の味方じゃない!!
・多くの社長は「税理士に不満」
・社長の知らない税理士の本音
・えっ、こんな人が税理士になるの!!
・「税理士の仕事」とは?
・国税調査官ってどんな人?
・国税調査官の多くは簿記も知らない
・国税調査官は「営業マン」
・国税調査官は〇〇したいだけ
・国税調査官は税務調査で何を見ているのか
●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう
・「税理士との付き合い方」を見直そう
・不満があるなら、替えることを考える
・税理士を新たに選ぶとき、気をつけること
・「税金のセカンドオピニオン」を活用しよう
・税理士に「働いてもらう」ために
・税理士が働くようになる! 4つのポイント
・節税案を実行してもらいたいときは
・最後の手段、本当に税理士を替えるための決めゼリフ
・税務調査では絶対に勝て!
・まずは税務調査の「意義」を知ろう
・「税務調査が怖い」理由
・「節税に強い税理士」はいない
・「税務調査で勝てる税理士」を選べ!
・「勝つための税務調査対応」Q&A
・必要なのは、正しい知識と適切な対処法
・税務調査で負けないためには……
・おわりに
■著者 久保憂希也
■社長、御社の税金は半分にできる! (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FJXGHIW
■社長、御社の税金は半分にできる! (アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860635043
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
会社の利益を上げる為に、今できること! 今すべきこと!
・課税されない支給を増やす
・所得を分散し、複数法人化する
・会社を辞めずに退職金を受け取る
■社長、御社の税金は半分にできる! (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FJXGHIW
■社長、御社の税金は半分にできる! (アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860635043
■株式会社あさ出版
http://www.asa21.com
組み合わせで1,000万円以上節税できる!
「元国税調査官が教える
すべて合法な節税法」
「税務調査で勝つための方法」も掲載!
◆担当編集者のコメント
社長、あなたは税金、払いすぎです!
ほとんどの社長は、税金を払いすぎています。
少しの知識と準備さえあれば、すぐにでも税金を減らすことができ、経営を楽にすることができます。
税金を下げる具体的な方法のほか、元国税調査官にして、全国4,000人以上の税理士に講演。「税務調査に強い税理士」を育成している著者が、多くの人が不満を持っている税理士に「きちんと働いてもらう方法」も解説。
元国税調査官だから書ける「税務調査で勝つ方法」も掲載。税務調査も怖くない!
◆著者のコメント
私が国税調査官をしていて学んだのは「税金は知らないだけで損をするもの」という事実です。
何も悪いことをしていなくても、税務調査では追徴で課税されてしまうのです。
税金の正しい知識と手順がわかれば、節税できます。
この本の題名どおり、「税金を半分にする」ことも、それほど難しくありません。
やろうと思えば、半分以下にもできてしまいます。
経営は、常にリスクと隣り合わせです。いつ起こるかわからない、多くのリスクに立ち向かうために大事なのは「コントロールできるものは、最大限コントロールする」ことです。
税金は、実はかなりコントロールが可能なものです。
余計な税金を減らし、将来に向けた投資や、まさかの事態に備えて会社にお金を残しておく。そうすることで「強い会社」になることができるのです。
本書には税金を減らすシミュレーションも載せていますが、税理士にその方法をNOと言われたり、国税調査官に否認されてしまっては意味がありません。
本書では、私の税理士指導と元国税調査官の経験を活かした、現実的な「税理士を動かす方法」と「否認されない方法」もお伝えします。
◆著者はこんな人
久保憂希也
株式会社InspireConsulting・株式会社クラウドリィ代表取締役社長。
1977年和歌山県和歌山市生まれ。
1995年慶應義塾大学経済学部入学。
2001年国税庁入庁。東京国税局へ配属になり税務調査を担当。
2005年東証一部上場企業に入社。在籍した4年弱の間に13のプロジェクトを成し遂げる。
2007年にはグループ会社全体の営業利益の3分の1(約63億円)を計上する子会社の取締役に就任。
2008年経営全般に関するコンサルティングを行う株式会社InspireConsultingを設立。代表取締役に。
クライアントは、システム開発業社、建築設計業社、飲食業社、輸出入業社他、多数。
講師をするセミナーは年間50回以上。
著書に『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書』(大和書房)、『「数字」で考えるコツをつかめば、仕事の9割はうまくいく』(中経出版)など。
■目次
はじめに
●第1章 社長が知るべき税金の知識
・なぜ税金を払いたくないのか?
・「税金を払いたくない」行動経済学的根拠
・社長が税金を払いたくないと思うのは、至極まっとうな考え
・社長が知るべき「税法」の知識
・税法の膨大なグレーゾーン
・税務署は勝手に課税できない
・社長が知るべき法人税の「考え方」
・税法はかなり合理的にできている
・「利益調整」は絶対に許されない!
・税法には現実にそぐわない箇所もある
・明らかな経費も、認められない!!
・なぜ、事実が同じでも経費になったりならなかったりするのか?
●第2章 今すぐできる! 税金カット術
・節税の前に、するべきことがある
・「節税」以前の「税金カット」をしよう
・CAはなぜ、お金持ちなのか?
・税金カットのカギは「税金がかからない支給」
・社員の手取りを変えずに給与を減らす
・給与を減らして手取りを増やすことも可能
・日当はいくら支給できるのか?
・どれだけ経費を増やせるか
・いくつかある「課税されない支払い」
・社員旅行はどこまでぜいたくが許される?
・借上げ社宅で社員満足度もアップ
・「事業に関連する」なら全部経費にできる
・キャバクラ代も、ポルシェも経費になる!
・最後に「経費」を、本当にわかっていますか?
●第3章 節税の基本パターン3つと、否認されないポイント
・「節税」は1つではない!
・節税を分類する3つの種類
・まずは「根本的な節税」を考える
・会社を辞めなくても退職金を支給できる!!
・せっかくの節税案を否認されないために
・税金を減らすシミュレーション
●第4章 税金を取り巻く人々を知る
・税理士は会社の味方じゃない!!
・多くの社長は「税理士に不満」
・社長の知らない税理士の本音
・えっ、こんな人が税理士になるの!!
・「税理士の仕事」とは?
・国税調査官ってどんな人?
・国税調査官の多くは簿記も知らない
・国税調査官は「営業マン」
・国税調査官は〇〇したいだけ
・国税調査官は税務調査で何を見ているのか
●第5章 税金を取り巻く人たちには、こう接しよう
・「税理士との付き合い方」を見直そう
・不満があるなら、替えることを考える
・税理士を新たに選ぶとき、気をつけること
・「税金のセカンドオピニオン」を活用しよう
・税理士に「働いてもらう」ために
・税理士が働くようになる! 4つのポイント
・節税案を実行してもらいたいときは
・最後の手段、本当に税理士を替えるための決めゼリフ
・税務調査では絶対に勝て!
・まずは税務調査の「意義」を知ろう
・「税務調査が怖い」理由
・「節税に強い税理士」はいない
・「税務調査で勝てる税理士」を選べ!
・「勝つための税務調査対応」Q&A
・必要なのは、正しい知識と適切な対処法
・税務調査で負けないためには……
・おわりに
■著者 久保憂希也
■社長、御社の税金は半分にできる! (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FJXGHIW
■社長、御社の税金は半分にできる! (アマゾン)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860635043
■株式会社あさ出版
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