株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、利便性に優れたキンドル電子書籍『お坊さんが答えます!「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ (あさ出版電子書籍)』を11月30日にリリースいたしました。
●人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
●人生についての悩みが消えて心が「すーっ」
●日々の悩みが消えて心が「すーっ」
「ほっ」とひと息、ココロの荷物をここで降ろそう。
“相談事”なら、おまかせあれ!
■お坊さんが答えます!「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FBCYVF2
■お坊さんが答えます!「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634810
◆著者のコメント
世間から離れた出世間の立場から、静かに自分の悩みとその原因を分析し、解決の方法を求めたのです。
仏教ではそれらの問題を、「ご都合通りにならないこと」とひとまとめにして「苦」と呼び、八つの苦に分類しました。四苦八苦の八苦です(四苦は八苦の中の代表格の四つなので、八苦の中に入ります)。
生:生まれること。地代や地域や親を本人が選べないという点でご都合通りではありません。
老:年をとることもご都合通りにはいきません。
病:自分の都合で病気になったり、治したりすることはできません。
死:自然から与えられた寿命を自分で決めることはできません。
ここまでが四苦です。
愛別離苦:愛するものと離れなければならない苦しみ。
怨憎会苦:怨み、憎んでいるものと出合わなければならない苦しみ。
求不得苦:求めても得られない苦しみ。
五陰盛苦:モノを感じられるゆえの苦しみ。
これで合計八苦。
どんな悩みも苦しみも、右の八つの苦に分類できてしまうのですが、だからといって、「世の中四苦八苦だね」のひと言で解決するようなものでもありません。
◆著者はこんな人
●名取芳彦(なとり・ほうげん)
東京は下町・小岩にある元結不動密蔵院住職。
昭和33年、東京都江戸川区小岩にある、樹齢600年以上、繁茂面積日本一のはい松で知られる“影向の松”で有名な、室町時代から続く名刹・善養寺(小岩不動尊)に
姉、兄(現・善養寺住職)に続き、3人きょうだいの次男坊(末っ子)として生まれる。大正大学卒業後、高校教師(英語)をつとめたのち、明治以来住職不在だった、密蔵院の住職となり、写経・写仏講座をはじめとした、イベントを開催。たいへんな好評を博している。
また、真言宗豊山派布教研究所研究員、豊山派流大師講(ご詠歌)詠匠もつとめ、今日も子どもがなりたい職業ベスト50に“お坊さん”をランクインさせるべく、さまざまな活動を続けている。
■目次
はじめに 仏の教えを知ると、心が「すーっ」と軽くなる
●一章 人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
・Q1 どうしたら「もっと」人から好かれますか?
・Q2 「短所」は直したほうがいいですか?
・Q3 誰にも認められない気がしています
・Q4 人にバカにされ、悔しくて仕方ありません
・Q5 友人ができず、付き合いがうまくいきません
・Q6 「ひと言」多い性格といわれます
・Q7 自分に自信がもてません
・Q8 相手の「イヤなところ」がすぐ目につくのですが
・Q9 子どもが「ちっとも」いうことを聞きません
・Q10 夫婦「仲良く」過ごすにはどうすればいいですか?
・Q11 家族がボケてしまいました
・Q12 親のことが許せません
●二章 自分自身の悩みが消えて心が「すーっ」
●三章 人生についての悩みが消えて心が「すーっ」
●四章 日々の悩みが消えて心が「すーっ」
●五章 生きること・死ぬことの悩みが消えて心が「すーっ」
■著者 名取芳彦
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
●人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
●人生についての悩みが消えて心が「すーっ」
●日々の悩みが消えて心が「すーっ」
「ほっ」とひと息、ココロの荷物をここで降ろそう。
“相談事”なら、おまかせあれ!
■お坊さんが答えます!「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00FBCYVF2
■お坊さんが答えます!「すーっ」と悩みが消えてなくなるコツ (あさ出版電子書籍)
http://www.amazon.co.jp/dp/4860634810
◆著者のコメント
世間から離れた出世間の立場から、静かに自分の悩みとその原因を分析し、解決の方法を求めたのです。
仏教ではそれらの問題を、「ご都合通りにならないこと」とひとまとめにして「苦」と呼び、八つの苦に分類しました。四苦八苦の八苦です(四苦は八苦の中の代表格の四つなので、八苦の中に入ります)。
生:生まれること。地代や地域や親を本人が選べないという点でご都合通りではありません。
老:年をとることもご都合通りにはいきません。
病:自分の都合で病気になったり、治したりすることはできません。
死:自然から与えられた寿命を自分で決めることはできません。
ここまでが四苦です。
愛別離苦:愛するものと離れなければならない苦しみ。
怨憎会苦:怨み、憎んでいるものと出合わなければならない苦しみ。
求不得苦:求めても得られない苦しみ。
五陰盛苦:モノを感じられるゆえの苦しみ。
これで合計八苦。
どんな悩みも苦しみも、右の八つの苦に分類できてしまうのですが、だからといって、「世の中四苦八苦だね」のひと言で解決するようなものでもありません。
◆著者はこんな人
●名取芳彦(なとり・ほうげん)
東京は下町・小岩にある元結不動密蔵院住職。
昭和33年、東京都江戸川区小岩にある、樹齢600年以上、繁茂面積日本一のはい松で知られる“影向の松”で有名な、室町時代から続く名刹・善養寺(小岩不動尊)に
姉、兄(現・善養寺住職)に続き、3人きょうだいの次男坊(末っ子)として生まれる。大正大学卒業後、高校教師(英語)をつとめたのち、明治以来住職不在だった、密蔵院の住職となり、写経・写仏講座をはじめとした、イベントを開催。たいへんな好評を博している。
また、真言宗豊山派布教研究所研究員、豊山派流大師講(ご詠歌)詠匠もつとめ、今日も子どもがなりたい職業ベスト50に“お坊さん”をランクインさせるべく、さまざまな活動を続けている。
■目次
はじめに 仏の教えを知ると、心が「すーっ」と軽くなる
●一章 人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
・Q1 どうしたら「もっと」人から好かれますか?
・Q2 「短所」は直したほうがいいですか?
・Q3 誰にも認められない気がしています
・Q4 人にバカにされ、悔しくて仕方ありません
・Q5 友人ができず、付き合いがうまくいきません
・Q6 「ひと言」多い性格といわれます
・Q7 自分に自信がもてません
・Q8 相手の「イヤなところ」がすぐ目につくのですが
・Q9 子どもが「ちっとも」いうことを聞きません
・Q10 夫婦「仲良く」過ごすにはどうすればいいですか?
・Q11 家族がボケてしまいました
・Q12 親のことが許せません
●二章 自分自身の悩みが消えて心が「すーっ」
●三章 人生についての悩みが消えて心が「すーっ」
●四章 日々の悩みが消えて心が「すーっ」
●五章 生きること・死ぬことの悩みが消えて心が「すーっ」
■著者 名取芳彦
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225