福岡県北九州市・新日鐵住金小倉製鐵所において、市制50周年記念事業の一環として、
11月23日(土)の「全国工場夜景サミット」開催に合わせた煙突のライトアップを開始しました。
ライトアップ企画のプロデュースは(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事、丸々もとお氏。
ライトアップのコンセプトは『飛翔』。北九州市が次の50年を目指すと共に、北九州市が世界に誇る
総合力No.1の鉄鋼メーカー「新日鐵住金小倉製鐵所」のブランドとECOやクリーンのイメージをPRしています。
また、演出方法は『一羽の鳥が目覚め、動きだし、空へ、未来へと羽ばたくシーンを表現。
色彩・動作の全てが「静」から「動」へシークエンスする。』というプログラムテーマをもとに、
斬新な演出で見る人へ驚きと感動を与える演出と仕掛けが表現されています。
なお、市民からの公募を募り、愛称は「北九州アイアンツリー」に決定。
操業中の煙突にフルカラーチェンジの投光器で投射するという、
世界でも唯一無二のライトアップ演出で誕生した北九州市の新たなランドマークをぜひご覧ください!
■点灯予定
毎週金・土・日の日没後~数時間
(補修等のため、点灯予定を変更する場合あり)
■監修者プロフィール
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/夜景プロデューサー/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
情報誌『WEEKLYぴあ』の編集記者を経て、92年『東京夜景』上梓。
日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、民俗学、美術史、経済学、
文学から宿泊、飲食、その他サービス業まで、他ジャンルとの関連から夜景の本質を浮き彫りにする
独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。執筆活動のほか、CD-ROM、DVD、ホテルプラン、
店舗プロデュース、不動産コンサルティング、雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。
夜景に関する著書は30冊以上。近作に「東海道夜景五十三次」(あおば出版)、
「世界ノ夜景」(ダイヤモンド社)、「日本の夜景」(エンターブレイン)「夜城」(世界文化社)、
「日本夜景遺産」(河出書房新社)、「夜景手帳」(光村推古書院)などがある。
■神戸市夜景観光アドバイザー、横浜市夜景観光アドバイザー 長崎市夜景観光アドバイザー、
川崎市夜景観光アドバイザー、山口県周南市夜景観光アドバイザー、横浜夜景ミュージアム館長を歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。テレビ東京系「ソロモン流」では夜景の賢人として紹介。
東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、周南冬のツリーまつり等の大規模イルミネーションの
プロデュースも手がけ、全て前年比200~300%アップの集客に成功している。
受賞歴:かながわ観光大賞等
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)http://www.superyakei.com/
■ライトアップで使用した照明機器
協力:カラーキネティクス・ジャパン株式会社
ColorReach Powercore
高出力型のフルカラーLED投光器。建造物のライトアップや、離れた場所からのカラー演出に適しています。
同社の独自技術「パワーコア」の採用により、100V電源の直接入力が可能。
外付けの電源装置を必要としないため、設置が容易。オプションの拡散レンズにより、細やかな光の調整が可能。
【点灯日・時間等に関するお問い合わせ】
産業経済局観光部にぎわい推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2058
<記事の内容に関するお問い合わせ>
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
電話:03-6204-0115(代表)
(有)マルタアドバタイジング
電話:03-6204-0111(代表)
11月23日(土)の「全国工場夜景サミット」開催に合わせた煙突のライトアップを開始しました。
ライトアップ企画のプロデュースは(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事、丸々もとお氏。
ライトアップのコンセプトは『飛翔』。北九州市が次の50年を目指すと共に、北九州市が世界に誇る
総合力No.1の鉄鋼メーカー「新日鐵住金小倉製鐵所」のブランドとECOやクリーンのイメージをPRしています。
また、演出方法は『一羽の鳥が目覚め、動きだし、空へ、未来へと羽ばたくシーンを表現。
色彩・動作の全てが「静」から「動」へシークエンスする。』というプログラムテーマをもとに、
斬新な演出で見る人へ驚きと感動を与える演出と仕掛けが表現されています。
なお、市民からの公募を募り、愛称は「北九州アイアンツリー」に決定。
操業中の煙突にフルカラーチェンジの投光器で投射するという、
世界でも唯一無二のライトアップ演出で誕生した北九州市の新たなランドマークをぜひご覧ください!
■点灯予定
毎週金・土・日の日没後~数時間
(補修等のため、点灯予定を変更する場合あり)
■監修者プロフィール
丸々もとお (MOTOO MARUMARU)
夜景評論家/夜景プロデューサー/(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事
1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。
情報誌『WEEKLYぴあ』の編集記者を経て、92年『東京夜景』上梓。
日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。
「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論するほか、民俗学、美術史、経済学、
文学から宿泊、飲食、その他サービス業まで、他ジャンルとの関連から夜景の本質を浮き彫りにする
独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。執筆活動のほか、CD-ROM、DVD、ホテルプラン、
店舗プロデュース、不動産コンサルティング、雑誌、TV、ラジオ、講演、インターネット等で活躍中。
夜景に関する著書は30冊以上。近作に「東海道夜景五十三次」(あおば出版)、
「世界ノ夜景」(ダイヤモンド社)、「日本の夜景」(エンターブレイン)「夜城」(世界文化社)、
「日本夜景遺産」(河出書房新社)、「夜景手帳」(光村推古書院)などがある。
■神戸市夜景観光アドバイザー、横浜市夜景観光アドバイザー 長崎市夜景観光アドバイザー、
川崎市夜景観光アドバイザー、山口県周南市夜景観光アドバイザー、横浜夜景ミュージアム館長を歴任。
夜景検定(夜景鑑賞士検定)総監修。テレビ東京系「ソロモン流」では夜景の賢人として紹介。
東京ドイツ村・奧日光湯元温泉冬まつり、周南冬のツリーまつり等の大規模イルミネーションの
プロデュースも手がけ、全て前年比200~300%アップの集客に成功している。
受賞歴:かながわ観光大賞等
※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)http://www.superyakei.com/
■ライトアップで使用した照明機器
協力:カラーキネティクス・ジャパン株式会社
ColorReach Powercore
高出力型のフルカラーLED投光器。建造物のライトアップや、離れた場所からのカラー演出に適しています。
同社の独自技術「パワーコア」の採用により、100V電源の直接入力が可能。
外付けの電源装置を必要としないため、設置が容易。オプションの拡散レンズにより、細やかな光の調整が可能。
【点灯日・時間等に関するお問い合わせ】
産業経済局観光部にぎわい推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2058
<記事の内容に関するお問い合わせ>
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
電話:03-6204-0115(代表)
(有)マルタアドバタイジング
電話:03-6204-0111(代表)