ディメンションデータアジアパシフィック、新COOにスニール・デサイ(SUNIL DESAI)が就任
ディメンションデータ 勤続歴18年のベテランが2014年1月1日付けでCOOに就任
2013年11月19日、東京発- ディメンションデータは、2014年1月1日付で ディメンションデータアジアパシフィックのCOO(最高執行責任者)にスニール・デサイ(Sunil Desai)が就任することを発表しました。スニール・デサイは、新たにグループに設立されるグローバルシステムインテグレーションサービス事業部の事業部長に就任するディリップ・クマール(Dilip Kumar)の後任となります。スニール・デサイは、1995年にディメンションデータに入社し、現職であるマネージドサービスディレクター(アジアパシフィック地域担当)を含めて、さまざまな管理職を歴任してきました。
ディメンションデータアジアパシフィックのCEO(最高経営責任者)であるビル・パッドフィールド(Bill Padfield)は、次のように述べています。「COOの役割は当社が成功するために極めて重要であり、スニール・デサイの任命の発表を嬉しく思っています。スニール・デサイは経験豊富で、COOに必要なリーダーシップを備えています。今回の決定は、広範囲にわたる選考過程を経て決定したものです。」
また、ビル・パッドフィールドは次のようにも述べています。「同時に、COOとしての職責を成功裏に遂行した現職のディリップ・クマールに感謝の意を表したいと思います。ディリップ・クマールについては、ディメンションデータの新たなグローバルシステムインテグレーションサービス事業部をリード、構築するプロセスで、今までと同様の情熱と活力を発揮してもらえるものと確信しています。」
スニール・デサイは、シンガポールに移転する前の1995年にサービス責任者としてディメンションデータインドに入社し、ディメンションデータインドのトレーニングサービス部門の部長を務めました。その後、サービスオペレーションのサービスシニアゼネラルマネージャーに昇進し、さらにマネージドサービスディレクター(アジアパシフィック地域担当)に昇進しました。スニール・デサイは、ディメンションデータのマネージドサービス事業における大幅な成長を実達成しました。ディメンションデータに入社する以前は、Zenith Computers社やInternational Data Management社など、インドのいくつかの大手IT企業においてさまざまな役職を歴任してきました。スニール・デサイは、ムンバイ大学で学士号(電子・通信)とMBA(財務)を取得し、ハーバード・ビジネススクールのアドバンスド・マネジメント・プログラムを終了しています。
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。
アジアパシフィックにおいては、13カ国に60以上の拠点を置いて事業を展開しています。ディメンションデータは、お客様のICTインフラを計画、構築、サポート、管理、改良および革新するお手伝いをします。ネットワーク、セキュリティ、データセンター・ソリューション、マイクロソフト・ソリューション、およびコンバージド・コミュニケーション&コンタクトセンター・テクノロジーの専門知識を、優れたコンサルティングスキル、インテグレーションおよびマネージドサービスと組み合わせて、お客様のビジネス課題を迅速に解決するためICTソリューションをデザインします。詳細はwww.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
本件に関する問い合わせ先:
株式会社ディメンションデータジャパン
コーポレートコミュニケーション&ブランドマネジメント本部
明石 みき
TEL:03-6746-2230 FAX:03-6746-2300
email: miki.akashi@dimensiondata.com
ディメンションデータ 勤続歴18年のベテランが2014年1月1日付けでCOOに就任
2013年11月19日、東京発- ディメンションデータは、2014年1月1日付で ディメンションデータアジアパシフィックのCOO(最高執行責任者)にスニール・デサイ(Sunil Desai)が就任することを発表しました。スニール・デサイは、新たにグループに設立されるグローバルシステムインテグレーションサービス事業部の事業部長に就任するディリップ・クマール(Dilip Kumar)の後任となります。スニール・デサイは、1995年にディメンションデータに入社し、現職であるマネージドサービスディレクター(アジアパシフィック地域担当)を含めて、さまざまな管理職を歴任してきました。
ディメンションデータアジアパシフィックのCEO(最高経営責任者)であるビル・パッドフィールド(Bill Padfield)は、次のように述べています。「COOの役割は当社が成功するために極めて重要であり、スニール・デサイの任命の発表を嬉しく思っています。スニール・デサイは経験豊富で、COOに必要なリーダーシップを備えています。今回の決定は、広範囲にわたる選考過程を経て決定したものです。」
また、ビル・パッドフィールドは次のようにも述べています。「同時に、COOとしての職責を成功裏に遂行した現職のディリップ・クマールに感謝の意を表したいと思います。ディリップ・クマールについては、ディメンションデータの新たなグローバルシステムインテグレーションサービス事業部をリード、構築するプロセスで、今までと同様の情熱と活力を発揮してもらえるものと確信しています。」
スニール・デサイは、シンガポールに移転する前の1995年にサービス責任者としてディメンションデータインドに入社し、ディメンションデータインドのトレーニングサービス部門の部長を務めました。その後、サービスオペレーションのサービスシニアゼネラルマネージャーに昇進し、さらにマネージドサービスディレクター(アジアパシフィック地域担当)に昇進しました。スニール・デサイは、ディメンションデータのマネージドサービス事業における大幅な成長を実達成しました。ディメンションデータに入社する以前は、Zenith Computers社やInternational Data Management社など、インドのいくつかの大手IT企業においてさまざまな役職を歴任してきました。スニール・デサイは、ムンバイ大学で学士号(電子・通信)とMBA(財務)を取得し、ハーバード・ビジネススクールのアドバンスド・マネジメント・プログラムを終了しています。
ディメンションデータ について
ディメンションデータは、1983年に設立されたICTサービスとソリューションのプロバイダーです。お客様のビジネス課題を迅速に解決するため、専門技術とグローバルサービス網を駆使し起業家精神をもってお手伝いします。ディメンションデータはNTTグループの一員です。
アジアパシフィックにおいては、13カ国に60以上の拠点を置いて事業を展開しています。ディメンションデータは、お客様のICTインフラを計画、構築、サポート、管理、改良および革新するお手伝いをします。ネットワーク、セキュリティ、データセンター・ソリューション、マイクロソフト・ソリューション、およびコンバージド・コミュニケーション&コンタクトセンター・テクノロジーの専門知識を、優れたコンサルティングスキル、インテグレーションおよびマネージドサービスと組み合わせて、お客様のビジネス課題を迅速に解決するためICTソリューションをデザインします。詳細はwww.dimensiondata.com/jp をご覧ください。
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