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世界へ、三陸の真の復興へのビジョンを電子書籍で伝える
~ 英語版電子書籍 THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT を出版~
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株式会社アイリンク(所在地:宮城県仙台市青葉区 代表取締役 齋藤浩昭)は、本日Amazonより英語版の電子書籍「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」を出版したことを発表しました。
アイリンクは、2011年の東日本大震災後、三陸牡蠣の再生を目指した「三陸牡蠣復興支援プロジェクト」を立ち上げ、購入型クラウドファンディングの1口オーナー制度を利用したプロジェクトで3億円を集め、いち早く三陸牡蠣の復興支援を進めてまいりましたが、その後のさまざまな復興支援プロジェクトを含め、本年8月に電子書籍「三陸牡蠣復興支援プロジェクト」を出版いたしました。
今回、その英語版となる電子書籍を出版することによって、大津波で壊滅した三陸牡蠣がどのような推移で復興へ進んでいるか、またその後の牡蠣を通した三陸地域の真の復興へのビジョンを、世界へ発信することを目的としています。
【英語版電子書籍「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」について】
三陸牡蠣復興支援プロジェクトを立ち上げた責任者であり、またアイリンク代表の齋藤浩昭の著作であり、平成25年11月15日にAmazonのKindle版として発売開始いたしました。
www.amazon.co.jp「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」
http://goo.gl/Ggt7r3
英語版として世界へ発信する目的は、本著でもご紹介しているとおり、震災から20年後には、三陸が世界有数の観光地となり、世界の方々に三陸へ来ていただくこと、また世界中で、三陸の牡蠣を食したいと思われる方々を増やすことにあります。
【株式会社アイリンクについて】
国内最大級の牡蠣のネットショップ旨い牡蠣屋を運営し、2011年3月26日に復興牡蠣支援プロジェクトを立ち上げ、1口オーナー制度を利用して383名の被災した三陸の牡蠣生産者に収入を上げるための養殖資材などを支援しております。
・旨い!牡蠣屋 http://umaikaki.com
・三陸牡蠣復興支援プロジェクト http://sanriku-oysters.com
2012年2月18日に宮城県漁業協同組合石巻湾支所と提携し、石巻市渡波に「かき小屋渡波」をオープンし、2012年4月14日に宮城県漁業協同組合石巻東部支所有志会と提携し、仙台市宮城野区に「かき小屋仙台港」をオープンしました。
・かき小屋 仙台港 http://kakigoya.jp
2013年4月には海外への三陸牡蠣販路開拓のため、ベトナムホーチミンで牡蠣の販売会社(オイスターズ・ワールド・トレーディング社)を設立し、スタンド式KAKIGOYAをショッピングモールNOWZONEフードコート内にオープンしました。
・KAKIGOYA http://kakigoya.vn
2013年10月13日には、三陸の異なる8つの浜の牡蠣生産者と牡蠣ファンをつなぐ「第1回三陸オイスターフェスティバル」を中心となって主催しました。
・三陸オイスターフェスティバル http://sanrikuoysterfestival.com
一方、代表の齋藤浩昭は三陸牡蠣生産者と、牡蠣養殖販売会社である株式会社和がき を2011年12月21日に設立し、フランス式牡蠣養殖を進めております。
・株式会社 和がき http://wagaki.jp
【本件の連絡先】
株式会社アイリンク http://ilink.jp/
担当:齋藤浩昭
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-12-8F
TEL 022-726-5640(本社)
以 上
世界へ、三陸の真の復興へのビジョンを電子書籍で伝える
~ 英語版電子書籍 THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT を出版~
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株式会社アイリンク(所在地:宮城県仙台市青葉区 代表取締役 齋藤浩昭)は、本日Amazonより英語版の電子書籍「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」を出版したことを発表しました。
アイリンクは、2011年の東日本大震災後、三陸牡蠣の再生を目指した「三陸牡蠣復興支援プロジェクト」を立ち上げ、購入型クラウドファンディングの1口オーナー制度を利用したプロジェクトで3億円を集め、いち早く三陸牡蠣の復興支援を進めてまいりましたが、その後のさまざまな復興支援プロジェクトを含め、本年8月に電子書籍「三陸牡蠣復興支援プロジェクト」を出版いたしました。
今回、その英語版となる電子書籍を出版することによって、大津波で壊滅した三陸牡蠣がどのような推移で復興へ進んでいるか、またその後の牡蠣を通した三陸地域の真の復興へのビジョンを、世界へ発信することを目的としています。
【英語版電子書籍「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」について】
三陸牡蠣復興支援プロジェクトを立ち上げた責任者であり、またアイリンク代表の齋藤浩昭の著作であり、平成25年11月15日にAmazonのKindle版として発売開始いたしました。
www.amazon.co.jp「THE SAVE SANRIKU OYSTERS PROJECT」
http://goo.gl/Ggt7r3
英語版として世界へ発信する目的は、本著でもご紹介しているとおり、震災から20年後には、三陸が世界有数の観光地となり、世界の方々に三陸へ来ていただくこと、また世界中で、三陸の牡蠣を食したいと思われる方々を増やすことにあります。
【株式会社アイリンクについて】
国内最大級の牡蠣のネットショップ旨い牡蠣屋を運営し、2011年3月26日に復興牡蠣支援プロジェクトを立ち上げ、1口オーナー制度を利用して383名の被災した三陸の牡蠣生産者に収入を上げるための養殖資材などを支援しております。
・旨い!牡蠣屋 http://umaikaki.com
・三陸牡蠣復興支援プロジェクト http://sanriku-oysters.com
2012年2月18日に宮城県漁業協同組合石巻湾支所と提携し、石巻市渡波に「かき小屋渡波」をオープンし、2012年4月14日に宮城県漁業協同組合石巻東部支所有志会と提携し、仙台市宮城野区に「かき小屋仙台港」をオープンしました。
・かき小屋 仙台港 http://kakigoya.jp
2013年4月には海外への三陸牡蠣販路開拓のため、ベトナムホーチミンで牡蠣の販売会社(オイスターズ・ワールド・トレーディング社)を設立し、スタンド式KAKIGOYAをショッピングモールNOWZONEフードコート内にオープンしました。
・KAKIGOYA http://kakigoya.vn
2013年10月13日には、三陸の異なる8つの浜の牡蠣生産者と牡蠣ファンをつなぐ「第1回三陸オイスターフェスティバル」を中心となって主催しました。
・三陸オイスターフェスティバル http://sanrikuoysterfestival.com
一方、代表の齋藤浩昭は三陸牡蠣生産者と、牡蠣養殖販売会社である株式会社和がき を2011年12月21日に設立し、フランス式牡蠣養殖を進めております。
・株式会社 和がき http://wagaki.jp
【本件の連絡先】
株式会社アイリンク http://ilink.jp/
担当:齋藤浩昭
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-12-8F
TEL 022-726-5640(本社)
以 上