日本ポステック株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森清一、以下「日本ポステック」http://pos-tec.jp/)は平成25年9月30日付けで国際情報セキュリティ基準PCI DSS Ver2.0に完全準拠致しました。
クレジットカード情報を狙う攻撃は後を絶たず、その攻撃技術は年々新しく高度なものになっております。クレジットカード情報を守るためには、より最新で高度なセキュリティ技術で対抗しなければなりません。
そのためPCI DSSは三年に一度、その要件を更新し、更なるセキュリティ技術の向上をクレジットカード情報取扱業者に求めています。クレジットカードを扱うEC業者はPCI DSSに準拠した決済端末を利用することにより、時間・コストをかけることなく、セキュリティ対策が万全であるクレジットカード決済サービスを顧客に提供することが出来ます。
日本ポステックでは、今後もお客様に安心・安全・便利且つ安価なクレジット決済端末を、最新のセキュリティと共に提供させていただくよう、セキュリティ技術の更なる向上に努めて参ります。
■ PCIDSSとは
加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。
Payment Card Industry Data Security Standardsの頭文字をとったもので、国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)
が共同で設立したPCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)によって運用、管理されています。
■日本ポステックについて
日本ポステックは「機能も価格もスマートに」を掲げ、従来製品の半額相当の低価格な各種POS端末・決済端末・銀聯カード端末・NFC端末・スマートフォン対応カードリーダーを開発販売しています。今後もお客様のご利用環境に合わせてさまざまな決済端末の開発を予定しており、順次製品発表をしてまいります。また、様々なPOSシステムや低価格な端末のご相談も各種承っております。こちらもお気軽にお問合せください。
■この記事に対する問合せ
日本ポステック株式会社 営業部
TEL : 03-5909-4833(代表)
E-MAIL : sales@pos-tec.jp
URL:http://pos-tec.jp/
担当:山本
クレジットカード情報を狙う攻撃は後を絶たず、その攻撃技術は年々新しく高度なものになっております。クレジットカード情報を守るためには、より最新で高度なセキュリティ技術で対抗しなければなりません。
そのためPCI DSSは三年に一度、その要件を更新し、更なるセキュリティ技術の向上をクレジットカード情報取扱業者に求めています。クレジットカードを扱うEC業者はPCI DSSに準拠した決済端末を利用することにより、時間・コストをかけることなく、セキュリティ対策が万全であるクレジットカード決済サービスを顧客に提供することが出来ます。
日本ポステックでは、今後もお客様に安心・安全・便利且つ安価なクレジット決済端末を、最新のセキュリティと共に提供させていただくよう、セキュリティ技術の更なる向上に努めて参ります。
■ PCIDSSとは
加盟店やサービスプロバイダにおいて、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された、クレジットカード業界のセキュリティ基準です。
Payment Card Industry Data Security Standardsの頭文字をとったもので、国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)
が共同で設立したPCI SSC(Payment Card Industry Security Standards Council)によって運用、管理されています。
■日本ポステックについて
日本ポステックは「機能も価格もスマートに」を掲げ、従来製品の半額相当の低価格な各種POS端末・決済端末・銀聯カード端末・NFC端末・スマートフォン対応カードリーダーを開発販売しています。今後もお客様のご利用環境に合わせてさまざまな決済端末の開発を予定しており、順次製品発表をしてまいります。また、様々なPOSシステムや低価格な端末のご相談も各種承っております。こちらもお気軽にお問合せください。
■この記事に対する問合せ
日本ポステック株式会社 営業部
TEL : 03-5909-4833(代表)
E-MAIL : sales@pos-tec.jp
URL:http://pos-tec.jp/
担当:山本