ゴマブックス株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：赤井仁）は、10月22日（火）よりiBooksストアにて電子書籍『バロン』（3巻）（4巻）（六田登=著）の配信を開始したことを発表します。
UFOを軸に展開される壮大な人間愛を描いた、六田登氏の人気コミック続刊。次々と明かされる謎から目が離せません。
＜書籍概要1＞
■バロン（3巻）
著者：六田登
価格：350円
iBooksリンク：http://bit.ly/1fRKFev
ゴマブックスリンク：http://bit.ly/1a3aXGf
＜内容紹介＞
VOL.25 友好のかけ橋より
庸子が入院する病院に、謎の円盤が現れた。庸子は、お腹の子がその登場に反応するかのように胎動するのを目の当たりにし、宇宙人と自分、そしてお腹の子の関係性に感づき始める。その様子を見た庸子の叔父は、庸子に真実を告げることに決める。謎の円盤の正体について。そしてお腹の子の父親について…。そしてこう言う―きみはどうしてもその子を産まなければならない！ その発言の背後に隠された意図とは。その意図を託された庸子の運命は…。
＜目次＞
VOL.25 友好のかけ橋
VOL.26 検問突破
VOL.27 脱出
VOL.28 運命のドア
VOL.29 待ち伏せ
VOL.30 鋼鉄の男
VOL.31 夜明け
VOL.32 闇からの声
VOL.33 砦
VOL.34 マックスウェルの悪魔
VOL.35 銃声
VOL.36 微動
VOL.37 硫黄島
VOL.38 接近遭遇
＜書籍概要2＞
■バロン（4巻）
著者： 六田登
価格：350円
iBooksリンク：http://bit.ly/1dcKJo4
ゴマブックスリンク：http://bit.ly/15Ty84p
＜内容紹介＞
VOL.39 誘拐より
宇宙人の手先に追われるバロン。必死の抵抗もむなしく、バロンは捕えられ、謎の円盤に連れて行かれようとしている。時を同じくして、宇宙人の子を身ごもった庸子は出産のときを迎えようとしていた。鬼が出るか、蛇が出るか―急遽出産に立ち会うことになったバロンの父、五木哲郎は言う。宇宙人の子は「無事」生まれてくるのか。庸子とバロンの運命は。そして、宇宙人の狙いはいったい何なのか…。
＜目次＞
VOL.39 誘拐
VOL.40 出産
VOL.41 ミステリーサークル
VOL.42 かぶと虫の未来
VOL.43 脱兎のごとく
VOL.44 覚醒
VOL.45 黄金の虹
VOL.46 陸
VOL.47 波郎
VOL.48 EBEs
VOL.49 九龍の子
VOL.50 九龍合体
VOL.51 攻撃直前
VOL.52 攻撃開始
＜著者情報＞
六田登（ろくだ・のぼる）
1978年、『最終テスト』が第1回小学館新人コミック大賞佳作となり、漫画家としてデビュー。1991年には『F―エフ―』で小学館漫画賞を受賞。30年以上のキャリアを持つベテランでありながら、昨今のコミックの電子化に対して柔軟な考えを持ち、積極的な姿勢で臨んでいる。代表作は『ダッシュ勝平』、『ICHIGO 二都物語』、『歌麿』など多数。奥深い人間ドラマに定評がある。
―― 9月18日（水）オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace（ブックスペース）』
http://www.ebksp.jp/
優秀な作品を毎月１回、３ヶ月連続で最大150作品選定
『BSシンデレラプロジェクト』コンテスト
http://www.ebksp.jp/opening_campaign/cinderella
【会社概要】
会社名：ゴマブックス株式会社
代表者：代表取締役 赤井 仁
所在地：東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
ＴＥＬ：03-5414-6850
ＦＡＸ：03-5414-6851
ＵＲＬ：http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ：http://on.fb.me/XfmXhP
キャンペーンページ：http://goma-online.com/
事業内容：出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
ＴＥＬ：03-5414-6854
ＦＡＸ：03-5414-6853
UFOを軸に展開される壮大な人間愛を描いた、六田登氏の人気コミック続刊。次々と明かされる謎から目が離せません。
＜書籍概要1＞
■バロン（3巻）
著者：六田登
価格：350円
iBooksリンク：http://bit.ly/1fRKFev
ゴマブックスリンク：http://bit.ly/1a3aXGf
＜内容紹介＞
VOL.25 友好のかけ橋より
庸子が入院する病院に、謎の円盤が現れた。庸子は、お腹の子がその登場に反応するかのように胎動するのを目の当たりにし、宇宙人と自分、そしてお腹の子の関係性に感づき始める。その様子を見た庸子の叔父は、庸子に真実を告げることに決める。謎の円盤の正体について。そしてお腹の子の父親について…。そしてこう言う―きみはどうしてもその子を産まなければならない！ その発言の背後に隠された意図とは。その意図を託された庸子の運命は…。
＜目次＞
VOL.25 友好のかけ橋
VOL.26 検問突破
VOL.27 脱出
VOL.28 運命のドア
VOL.29 待ち伏せ
VOL.30 鋼鉄の男
VOL.31 夜明け
VOL.32 闇からの声
VOL.33 砦
VOL.34 マックスウェルの悪魔
VOL.35 銃声
VOL.36 微動
VOL.37 硫黄島
VOL.38 接近遭遇
＜書籍概要2＞
■バロン（4巻）
著者： 六田登
価格：350円
iBooksリンク：http://bit.ly/1dcKJo4
ゴマブックスリンク：http://bit.ly/15Ty84p
＜内容紹介＞
VOL.39 誘拐より
宇宙人の手先に追われるバロン。必死の抵抗もむなしく、バロンは捕えられ、謎の円盤に連れて行かれようとしている。時を同じくして、宇宙人の子を身ごもった庸子は出産のときを迎えようとしていた。鬼が出るか、蛇が出るか―急遽出産に立ち会うことになったバロンの父、五木哲郎は言う。宇宙人の子は「無事」生まれてくるのか。庸子とバロンの運命は。そして、宇宙人の狙いはいったい何なのか…。
＜目次＞
VOL.39 誘拐
VOL.40 出産
VOL.41 ミステリーサークル
VOL.42 かぶと虫の未来
VOL.43 脱兎のごとく
VOL.44 覚醒
VOL.45 黄金の虹
VOL.46 陸
VOL.47 波郎
VOL.48 EBEs
VOL.49 九龍の子
VOL.50 九龍合体
VOL.51 攻撃直前
VOL.52 攻撃開始
＜著者情報＞
六田登（ろくだ・のぼる）
1978年、『最終テスト』が第1回小学館新人コミック大賞佳作となり、漫画家としてデビュー。1991年には『F―エフ―』で小学館漫画賞を受賞。30年以上のキャリアを持つベテランでありながら、昨今のコミックの電子化に対して柔軟な考えを持ち、積極的な姿勢で臨んでいる。代表作は『ダッシュ勝平』、『ICHIGO 二都物語』、『歌麿』など多数。奥深い人間ドラマに定評がある。
―― 9月18日（水）オープン!! ――
ゴマブックスがプロデュースする電子書籍投稿サイト
『BookSpace（ブックスペース）』
http://www.ebksp.jp/
優秀な作品を毎月１回、３ヶ月連続で最大150作品選定
『BSシンデレラプロジェクト』コンテスト
http://www.ebksp.jp/opening_campaign/cinderella
【会社概要】
会社名：ゴマブックス株式会社
代表者：代表取締役 赤井 仁
所在地：東京都港区赤坂8-5-40 ペガサス青山710号室
ＴＥＬ：03-5414-6850
ＦＡＸ：03-5414-6851
ＵＲＬ：http://www.goma-books.com/
Twitter:@gomabooks
facebookページ：http://on.fb.me/XfmXhP
キャンペーンページ：http://goma-online.com/
事業内容：出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業、デジタルコンテンツのオーサリング事業
【本件に関するお問い合わせ】
ゴマブックス株式会社 編集部宛
ＴＥＬ：03-5414-6854
ＦＡＸ：03-5414-6853
