2013年09月26日 14:00

転職希望者マンスリーリサーチ  第5回「スポーツ」に関するアンケート集計結果を公開

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IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職エージェント株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広)は、転職をご希望されている217名の男女に実施した「スポーツ」についてのアンケートの集計結果を転職支援サイト『WORKPORT』(http://www.workport.co.jp/)にて公開しましたのでお知らせ致します。

『転職希望者マンスリーリサーチ』とは
ワークポートでは、転職希望者やご利用者様の傾向や動向を掴むため『転職希望者マンスリーリサーチ』を実施しております。ご来社いただいたご利用者様に、毎回テーマを変えたアンケートを実施し、集計結果を公開しております。 

【アンケート調査概要】
調査期間:2013年6月~2013年8月
アンケート対象:上記期間にご来社いただいた、弊社ご利用者様(転職希望者様)
217名の男女
調査テーマ:「スポーツ」についてのアンケート調査
調査方法:アンケート用紙回収

【内容(一部)】
スポーツをすると答えた回答者の約69.1%をセールス系職種が占める
全体の約69.1%の人が「普段からスポーツをしている」と答えました。職種ごとの特徴を見てみると、毎日スポーツをする人がもっとも多く、スポーツをしない人と答えた人が少なかったのがセールス系職種。一方エンジニアとバックオフィス系職種は普段からスポーツをしていない人が多いという傾向がありました。スポーツをやらないと答えた職種の中でもエンジニアが約35%とダントツのトップでした。基本的に内勤の多いエンジニアに比べ、日ごろから営業活動などで客先に出向くことの多い営業職種だからこそ体を動かすことに抵抗がなく、スポーツをすることにある程度積極的なのかも知れません。

やっているスポーツは「マラソン」、「ウォーキング」、「水泳」が上位
やっているスポーツのTOP5は「マラソン」(約23.5%)、「ウォーキング」(約19.3%)、「筋トレ」(約18.4%)、「水泳」(約17.0%)、「フットサル」(約11.9%)でした。休日や早朝、深夜などにスポーツをするという人が多いため、仕事の前後にひとりで手軽におこなえるスポーツの方が人気が高いようです。ちなみに職種ごとの傾向を見ると、マラソンをすると答えたのはクリエイター系職種が最も多く、筋トレや水泳をすると答えた人にセールス系職種が多いことがわかりました。スポーツをする場所については、クリエイター系職種が「自宅の近所」、セールス系職種が「スポーツジム」と回答した割合が多く、この結果と照らし合わせて見ると、スポーツ施設を利用できる時間帯にスポーツをする時間を確保できているのはセールス系職種だということが見えてきます。これは勤務時間帯などにも関係していることが推測できるのではないでしょうか。

▼詳細な集計結果は下記URLよりご確認ください。                                             http://www.workport.co.jp/research/details/5/


■本リリースに関するお問い合わせ 
株式会社ワークポート  担当:小笠原
フリーダイヤル :0120-77-1049(代表)
E-mail : otoiawase@workport.jp                          
所在地 : 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F
◆IT・インターネット・ゲーム業界転職支援 ワークポート
http://www.workport.co.jp/corporate/service/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

株式会社ワークポート
商号
株式会社ワークポート(カブシキガイシャワークポート)
代表者
田村 高広(タムラ タカヒロ)
所在地
〒141-0032
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F
TEL
03-6417-0064
業種
人材関連
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.workport.co.jp/corporate/
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