IMJグループ主催セミナー、2013年10月9日開催のお知らせ
「デジタルアナリティクス最新活用セミナー」
- Adobe Analyticsを最大限活用する方法のご紹介 -
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、2013年10月9日(水)に「デジタルアナリティクス最新活用セミナー」を開催いたします。
近年、生活者ニーズや通信デバイスの多様化により、自社サイトをとりまく顧客行動は、より複雑になってきています。そのような中で、企業のオンラインマーケティング活動に求められるのは、単純なアクセス解析ではなく、マーケティング最適化を行う「デジタルアナリティクス」です。
それを実現するテクノロジーも進化していますが、その機能を十分活用しきれていないマーケティング担当者も多いと思います。本セミナーでは、「Adobe Analytics」を具体的にどのように活用すれば、「レポートだけ見る」「単一デバイスだけで見る」ことに留まらない、「デジタルアナリティクス」を実現できるか、事例を交えて解説いたします。
開催概要
日時: 2013年10月9日(水) 15:00~17:15 (受付開始14:30)
会場: 株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
MAP: http://www.imjp.co.jp/access.html
定員: 50名
主催: 株式会社アイ・エム・ジェイ
対象:
・「SiteCatalyst」をはじめとした、アクセス解析ツールを利用中で、うまく活用できていないとお考えのデータ分析担当者様・利用者様
・「Adobe Analytics」の導入を検討している、担当者様・責任者様
費用: 無料 (※事前のお申し込みが必要となります)
▼参加ご希望の方は、下記セミナー専用ページよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20131009_01/form/
「デジタルアナリティクス最新活用セミナー」
- Adobe Analyticsを最大限活用する方法のご紹介 -
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、2013年10月9日(水)に「デジタルアナリティクス最新活用セミナー」を開催いたします。
近年、生活者ニーズや通信デバイスの多様化により、自社サイトをとりまく顧客行動は、より複雑になってきています。そのような中で、企業のオンラインマーケティング活動に求められるのは、単純なアクセス解析ではなく、マーケティング最適化を行う「デジタルアナリティクス」です。
それを実現するテクノロジーも進化していますが、その機能を十分活用しきれていないマーケティング担当者も多いと思います。本セミナーでは、「Adobe Analytics」を具体的にどのように活用すれば、「レポートだけ見る」「単一デバイスだけで見る」ことに留まらない、「デジタルアナリティクス」を実現できるか、事例を交えて解説いたします。
開催概要
日時: 2013年10月9日(水) 15:00~17:15 (受付開始14:30)
会場: 株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
MAP: http://www.imjp.co.jp/access.html
定員: 50名
主催: 株式会社アイ・エム・ジェイ
対象:
・「SiteCatalyst」をはじめとした、アクセス解析ツールを利用中で、うまく活用できていないとお考えのデータ分析担当者様・利用者様
・「Adobe Analytics」の導入を検討している、担当者様・責任者様
費用: 無料 (※事前のお申し込みが必要となります)
▼参加ご希望の方は、下記セミナー専用ページよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20131009_01/form/
セミナープログラム ※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。
受付開始 14:30
第1部 15:00~15:15 (15分)
「こう変わったAdobe Analytics」
アクセス解析分野において、多く利用されているアドビ システムズ社の「SiteCatalyst」が、2013年に「Adobe Analytics」というソリューションパッケージに進化しました。従来「SiteCatalyst」で提供されてきた「Report & Analytics」をはじめ、パワーユーザ向けのための「Ad Hoc Analysis(旧 Discver)」、セグメント化したデータをExcelへダイレクトに出力できる「Report Builder」などの強力なソリューションがパッケージ化されています。本セッションでは、「Adobe Analytics」の概要を「Adobe Marketing Cloud」の全体像を交えながらお話しいたします。
アドビ システムズ 株式会社
シニアソリューションコンサルタント
歸山(きやま) 勝一郎 氏
第2部 15:15~15:55 (40分)
「データ集計で終わらない、PDCA実践事例」
より高度に、柔軟に分析ができる「Ad Hoc Analytics(旧Discover)」を利用し、アメリカンホームダイレクトでの訪問者に対する課題発見、及びそれをどう改善施策へ落とすかを具体的な事例を通じて、紹介します。アクセス解析を、集計までで終わらせてしまうと、改善へつなげることができません。社内関係者に納得してもらうためのKPIをどう設定すべきか? 訪問者の行動に影響を与えるWebサイト上での具体的な仕掛けとは?具体的な数値を含めてお話しいたします。
アメリカンホーム保険会社
ダイレクトマーケティング部
(※登壇者未定)
第3部 16:00~16:40 (40分)
「ここまでできる、レポートオートメーション化とBIを活用した高度な『見える化』」
現在では、スマートフォン、タブレット、TV…マルチデバイスによる顧客との接点が、増え、より複雑になってきています。また、オンラインに対する注力が進めば進むほど、マーケティング担当者がチェックしなければならないデータは増える一方です。その結果、社内に報告するレポート量も増大し、レポート作成業務に追われてしまいがちです。本セッションでは、大量かつ複雑なデータのレポート化を、「Report Builder」でオートメーション化する方法と、「Data Warehouse」で抽出できるローデータをBIツールに組み込み、これまでできなかったより高度な「見える化」を行う方法について、お話しいたします。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
プロフェッショナルサービス室
最適化コンサルティンググループ
山本 英利
ソリューションコンサルティンググループ
宇佐美 貴幸
第4部 16:45~17:15 (30分)
「Adobe Analyticsを余すところなく活用するための最新TIPS」
「Adobe Analytics」で利用可能な、その他のツール(Tag Management、Data Connectors)や「Report & Analytics(旧 SiteCatalyst)」の最新の機能拡張、TIPSのご紹介とともに「デジタルアナリティクス」を行っていく上で、「Adobe Analytics」を余すところなく活用するためには、どんなデータを取得すべきか、どんな体制が必要なのかをお話いたします。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
ソリューションコンサルティンググループ
松本 亮
受付開始 14:30
第1部 15:00~15:15 (15分)
「こう変わったAdobe Analytics」
アクセス解析分野において、多く利用されているアドビ システムズ社の「SiteCatalyst」が、2013年に「Adobe Analytics」というソリューションパッケージに進化しました。従来「SiteCatalyst」で提供されてきた「Report & Analytics」をはじめ、パワーユーザ向けのための「Ad Hoc Analysis(旧 Discver)」、セグメント化したデータをExcelへダイレクトに出力できる「Report Builder」などの強力なソリューションがパッケージ化されています。本セッションでは、「Adobe Analytics」の概要を「Adobe Marketing Cloud」の全体像を交えながらお話しいたします。
アドビ システムズ 株式会社
シニアソリューションコンサルタント
歸山(きやま) 勝一郎 氏
第2部 15:15~15:55 (40分)
「データ集計で終わらない、PDCA実践事例」
より高度に、柔軟に分析ができる「Ad Hoc Analytics(旧Discover)」を利用し、アメリカンホームダイレクトでの訪問者に対する課題発見、及びそれをどう改善施策へ落とすかを具体的な事例を通じて、紹介します。アクセス解析を、集計までで終わらせてしまうと、改善へつなげることができません。社内関係者に納得してもらうためのKPIをどう設定すべきか? 訪問者の行動に影響を与えるWebサイト上での具体的な仕掛けとは?具体的な数値を含めてお話しいたします。
アメリカンホーム保険会社
ダイレクトマーケティング部
(※登壇者未定)
第3部 16:00~16:40 (40分)
「ここまでできる、レポートオートメーション化とBIを活用した高度な『見える化』」
現在では、スマートフォン、タブレット、TV…マルチデバイスによる顧客との接点が、増え、より複雑になってきています。また、オンラインに対する注力が進めば進むほど、マーケティング担当者がチェックしなければならないデータは増える一方です。その結果、社内に報告するレポート量も増大し、レポート作成業務に追われてしまいがちです。本セッションでは、大量かつ複雑なデータのレポート化を、「Report Builder」でオートメーション化する方法と、「Data Warehouse」で抽出できるローデータをBIツールに組み込み、これまでできなかったより高度な「見える化」を行う方法について、お話しいたします。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
プロフェッショナルサービス室
最適化コンサルティンググループ
山本 英利
ソリューションコンサルティンググループ
宇佐美 貴幸
第4部 16:45~17:15 (30分)
「Adobe Analyticsを余すところなく活用するための最新TIPS」
「Adobe Analytics」で利用可能な、その他のツール(Tag Management、Data Connectors)や「Report & Analytics(旧 SiteCatalyst)」の最新の機能拡張、TIPSのご紹介とともに「デジタルアナリティクス」を行っていく上で、「Adobe Analytics」を余すところなく活用するためには、どんなデータを取得すべきか、どんな体制が必要なのかをお話いたします。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
ソリューションコンサルティンググループ
松本 亮
※セミナー終了後、当社の営業・コンサルタントによる「Adobe Analytics」の導入、活用に関する相談の場をご用意いたします。
ご注意
・ 当日は参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でお申込みはご遠慮いただいております。
お申し込みについて
セミナーのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、御名刺とともにお持ちください。
申込〆切:2013年10月2日(水) 17:00まで
※2013年10月4日(金) 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、セミナー事務局までご連絡下さい。
IMJ Marketing & Technology Labs(R) (http://www.mtlabs.jp/)
IMJ Marketing & Technology Labs(R) は、IMJグループにおいて、Data Driven Marketing(R)の実現を通じて、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援するマーケティング・サービス・プロバイダー(MSP)です。データプラットフォーム設計やマーケティングROI最大化のための最適化コンサルティングサービスを提供いたします。デジタルマーケティングに関する全領域のプロフェッショナルがMTLに在籍しているため、部分最適ではなく全体最適視点でのサービス提供や適切な予算配分の提案ができることが特徴です。 また、コンサルティングやプランニングに留まらず具体的なマーケティング施策まで落とし込むことで「成果」を価値として提供いたします。
株式会社アイ・エム・ジェイについて (http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※ この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※ 画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先
本セミナーに関するお問合せ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
マーケティング本部 セミナー事務局
TEL:03-6415-4268
e-mail:sl-info@imjp.co.jp (平日 10:00~18:30)
報道機関からのお問合せ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
ブランド・コミュニケーション室 広報グループ
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp