ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:玉置 眞)のジェネラルインダストリー事業本部は、2013年10月2日(水)から開催される「第16回関西機械要素技術展」(M-Tech関西)(会期:2013年10月2日(水)- 4日(金)会場:インテックス大阪)に出展いたします。
ヘンケルジャパンブースでは、ハロゲンフリー構造用接着剤、ねじゆるみ止め接着剤、光硬化型接着剤、瞬間接着剤、低圧射出成形用ホットメルト接着剤など幅広い接着剤や塗布装置の展示をするほか、接着に関するご相談も承ります。また、塗布機を使用してハロゲンフリー構造用接着剤(PURホットメルト接着剤)のデモンストレーションを予定しています。
<展示会概要>
名称:「第16回関西機械要素技術展」 (M-Tech関西)
会期:2013年10月2日(水)~4日(金)10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:インテックス大阪
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
<ヘンケルジャパン出展概要>
ヘンケルジャパン小間番号:13-39 ※2号館中央付近
展示内容:構造用接着剤、瞬間接着剤、ねじゆるみ止め接着剤、光硬化型接着剤、低圧射出成形用 ホットメルト接着剤など
ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約47,000人であり、2012年度の売上高は165億1千万ユーロ、調整後の営業利益は23億3千5百万ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。
-本件に関するお問合せ先-
ヘンケルジャパン株式会社 接着技術事業部門
マーケティング部 担当:小林由紀
TEL:045-758-1869 e-mail:yuki.kobayashi@jp.henkel.com
ヘンケルジャパンブースでは、ハロゲンフリー構造用接着剤、ねじゆるみ止め接着剤、光硬化型接着剤、瞬間接着剤、低圧射出成形用ホットメルト接着剤など幅広い接着剤や塗布装置の展示をするほか、接着に関するご相談も承ります。また、塗布機を使用してハロゲンフリー構造用接着剤(PURホットメルト接着剤)のデモンストレーションを予定しています。
<展示会概要>
名称:「第16回関西機械要素技術展」 (M-Tech関西)
会期:2013年10月2日(水)~4日(金)10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
会場:インテックス大阪
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
<ヘンケルジャパン出展概要>
ヘンケルジャパン小間番号:13-39 ※2号館中央付近
展示内容:構造用接着剤、瞬間接着剤、ねじゆるみ止め接着剤、光硬化型接着剤、低圧射出成形用 ホットメルト接着剤など
ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約47,000人であり、2012年度の売上高は165億1千万ユーロ、調整後の営業利益は23億3千5百万ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。
-本件に関するお問合せ先-
ヘンケルジャパン株式会社 接着技術事業部門
マーケティング部 担当:小林由紀
TEL:045-758-1869 e-mail:yuki.kobayashi@jp.henkel.com