受験生の「キライ」「できない」を克服！『高校入試 ニガテをなんとかする問題集シリーズ』刊行！

「ここ、きらいだな・・・」「わからないからやりたくないなあ・・・」受験生にとって、多かれ少なかれ苦手分野は必ずあるもの。『高校入試ニガテをなんとかする問題集（英語・数学・国語・理科・社会）』は、そういった受験生の声に応えることのできる、高校入試に向けて苦手分野を克服することができる問題集です。

【書籍概要】
『高校入試 ニガテをなんとかする問題集（英語・数学・国語・理科・社会）』
監修・著者：旺文社編
体裁： 本冊 B5判／2色／各96ページ　　別冊 B5判／2色／各32ページ
刊行： 2013年9 月14 日
定価： 各924円（税込）
対象： 中学3年生

◎「グラフの問題，くじけそう・・・」「登場人物の気持ちを勘で解いてしまう」etc・・・
受験生が「ピン」とくる「ニガテパターン」
受験生が苦手意識を持ちやすい「ニガテパターン」+例題で、単元を構成しています。
まずは目次を開いて、自分の「ニガテパターン」を見つけてみましょう。

◎これならわかる！できる！「攻略法」
「ニガテパターン」に対する攻略法は、「これだけやれば大丈夫！」というような、苦手な人でも実践しやすい内容になっています。攻略法を使って、自分のニガテパターンを効率よく克服していきましょう。

【例：英語】
■　時間内に終わらない　　⇒選択問題から解く！
■　語句の並べ替えができない　　⇒（　）の中でセットにできるものを探す！
■ 絵に合わせて作文するのがニガテ　　⇒絵を簡単な日本語で説明する！

【例：国語】
■ 文節で分けられない　　⇒「ね」「さ」「よ」を入れて読んでみよう！
■ 筆者の主張って何？　　⇒困ったら終わりのほうの段落だけ読む！
■ 記述問題は、いつも捨てちゃう　　⇒公式「理由+心情語」で攻略！

【例：数学】
■ 式がつくれない　　⇒表し方を覚えてしまおう
■ 文が長いと意味不明　　⇒図にしてスッキリ！
■ 三角形がグラフの中にあると混乱する　　⇒底辺と高さのとりかたを覚えればコワクナイ！

【例：理科】
■ 圧力の大きさが求められない　　⇒触れている面を見る！
■ イオンが増えたり減ったりがニガテ　　⇒細かい増減は考えないでOK！
■ 地球の公転がイメージできない　　⇒地球に立っている自分をかく！

【例：社会】
■ 扇状地と三角州がまぎらわしい　　⇒地図がでたらほぼ扇状地！
■ 写真があると解きたくない　　⇒4つの写真を覚えよう！
■ どうして円が下がると「円高」というの？　　⇒1円＝○○ドルで考える！もうけた方が価値が高い！

【紙面イメージ：数学・社会 　　※刷り色は異なる場合があります】

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【会社概要】
社 名 ： 株式会社　旺文社
代表者 ： 代表取締役社長　生駒大壱
設 立 ： 1931年10月1日
本 社 ： 〒162-8680　東京都新宿区横寺町55　／　TEL ：　03-3266-6400
事業内容 ： 教育・情報をメインとした総合出版と事業
U R L ： http://www.obunsha.co.jp/


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社　総務広報グループ
TEL:03-3266-6495　FAX:03-3266-6849　E-mail：pr@obunsha.co.jp